平成17年10月18日更新

第14回:平成17年10月12日 学習内容授業の運営方法学習課題(予習、復習)課題の解答今日の一言

学習内容

科学技術と安全・安心2
内容例
・リスクを伴う科学技術が引き起こした事例の解説

授業の運営方法

・OHPなどを用いた講義
・ビデオを使った解説

学習課題 予習・復習

・復習:科学技術とリスクの関係について考察する(120分)


課題の解答(表現はできるだけ原文のママです。[ ]内は本田の補足ないしはコメントです)

Q.[お休み]

A.


今日の一言(表現はできるだけ原文のママです。[ ]内は本田の補足ないしはコメントです) ※本日全数掲載

・ 技術者の発言一つで、大変なことになると実感した。
・ テストの結果が予想外だった。
・ チャレンジャー号の爆発事故について。技術者の意見が通らず、悲劇が起こってしまう事はとてもつらいと思いました。
・ 興味深い話でした。ビデオからも深く印象づけられた。
・ 興味深い話でした。後ろの席の方がうるさかった。
・ 工大祭の疲れがまだとれない。
・ テストがよかった。
・ 安全を考えて実行しないと危険だと分かった。
・ ボジョレーはいいこと言いますね。
・ 自分の利益よりも人の安全を考えなければいけないと思った。
・ NASAのようにはなりたくない。
・ テストがやばかった。
・ 今日は難しい内容だった。
・ ルメジーすげえ
・ 上の顔色ばかりうかがって自分の意見を曲げるのはよくない。
・ 技術者としての倫理観は直接社会に影響を及ぼすことがわかった。
・ 取り返しのつかない事故が起こるとまずいので、安全・安心のため、検査が必要だ。
・ 危険性に目を伏せてはいけない。
・ 人はいつもおろかだ。
・ 人の命って大切だな。
・ 安全性が第一というのはもっともだと思った。
・ スペースシャトルは「現代技術の結晶」だと思いました。
・ ビデオのスペースシャトルの爆発が恐ろしいと思った。
・ 建築の歴史がちょっと分かった。
・ NASAは人の命より利益を上げることをしたのかと思った。死んだ人がかわいそう。
・ 組織としての問題が悲惨な事故を引き起こすことが心に残った。安全性を第一に考えなければならない。
・ 失敗しないようにしたい。
・ 技術者としても経営者としても“ヒト”としての心が必要だと思う。“ヒト”としての心=全てを失っても人間を守る気持ち。
・ とてもためになった。
・ シティコープセンターの設計には驚いた。
・ スペースシャトルのチャレンジャーのばくはつがすごかった。
・ スペースシャトルのいんぼうがあきらかになった。
・ アルマゲドンを思い出した。
・ ルメジャーという建築家を初めて知ったが、ものすごい人だと思った。建築家というのは、ものすごい責任がかかる仕事だとわかった。
・ テストで箇条書きしてしまった。それで点数が低くなった。かなりヘコみます・・・・
・ 安全を第一に考え、自分を最後に考えること。
・ 人は、おろかなり。
・ ルメジャーは理屈抜きで本当にすごいと感じた。人は悲しい生き物だと思った。
・ ちょうどよいスピードだった。
・ 技術者は自分の誤りを受け入れ人命を尊重すべきだと思った。
・ たのしかったです。
・ 事故反対
・ スペースシャトルを打ち上げるということは非常に難しいことであることが分かった。
・ ルメジャーの設計士としてのすばらしさが分かった。
・ プレッシャーが大きい 自分ならたえられない W杯予選は恐ろしい。アジアはズルすぎ。ウォメさん生きて リサーチ・ペーパー提出あと少しのような、泣きながら書くことになりそうです。ルメジャーびんわんですね。
・ ルメジャーという人はとてもすごい技術者だと思った。
・ 自分の中ではテストの点数が良かったので達成試験では満点をとれるように頑張りたい。
・ 安全のはんだんは難しいと思った。
・ チャレンジャー爆発は残念なことだと思う。
・ テストの点がよかった。
・ シティーコープセンターの柱梁にはおどろいた。


授業の様子は、<http://www.page.sannet.ne.jp/h_nishi/>で公開しています。できるだけ、授業当日に更新するように心がけています。


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