平成15年6月12日更新

第25回:平成15年6月12日  学習内容授業の運営方法学習課題(予習、復習)課題の解答今日の一言


学習内容

○技術倫理に関する事例の紹介1
 ハイアット・リージェンシー・ホテル事故、スペースシャトル・チャレンジャー号事故、シティコープの危機などの事例を学ぶ。

授業の運営方法

・教室における講義・ディスカッション
・ビデオによる資料の提示
・パワーポイントによる資料の提示

学習課題(予習、復習)

・予習:教科書『技術倫理』の第3章および第4章を読んでおく。


課題の解答(表現はできるだけ原文のママです。[ ]内は西村の補足ないしはコメントです) ※お断り:今学期は受講者が多いため、残念ながら全数掲載は物理的に不可能です。

Q1.技術者の責任に関する三つの説明を聞いて、それぞれ納得できましたか?

A1.

「もちはもちや」ってことだな。
3つの理由を聞いてエンジニアはいろんな責任を負っていると思う。
3つの話を聞いて、どれも少しずつ理解できた。
あまりなっとくできなかった。
あまり納得はできない。
ある程度は理解できた。
あんまり納得できなかった。特に最初のが納得できなかった。「忠誠をはたす」というところ。 [日本では「プロフェッション」の概念がない/弱いためにそう考えられたのだと思います]
いまいちなっとくできない。
エンジニアが特別の責任を負うのに、Goサインを出すのは上司の人なのか。まだわかりません。
エンジニアが倫理的責任をおわなければならないのは納得できる。それは、エンジニアが社会におよぼす影響が大きいからだと思う。
エンジニアとして自分ではなく、他人が使用するものなのだから、しっかりと責任を負うべきである。
エンジニアには会社だけでなく、社会への責任を考えなければ、人名などにも多大な被害をもたらす可能性をもっている。
エンジニアは職務を遂行することが一番先決だと思っていた。
それなりになっとくできた。しかし、責任がありすぎる。経営者にも経営ばかり考えずに、もっと責任をもった行動をしてほしい。
それなりに納得できた。
どの側の意見も、一つ一つのおもわくがあるのでいちがいにはいえないが、技術者としての意見を尊重し、反対にもちこみたかった。
なっとくできた。
なっとくできた。エンジニアにかできないこともある。
なっとくできた。でも、技術者がNoといっても、経営者がYesと言ったら、経営者が悪いから、経営者にも責任をもたせるべき。
なんとなくわかってきたが、まだよくわからない。
なんとなく理解できた。
なんとなく理解できる。
パソコンが壊れるとかなり大変なことになってしまう。そこで、修理の専門家がしっかりとなおすということを心がけないといけない。
プライバシーを尊重しすぎるとよくないと思う。 [?]
プロフェッショナルにまかせる部分がはっきりしているのなら、自分がやるべきことをがんばるしかないと思った。
まだいまいち話がわからない。
やはり人間は全ての能力に優れているわけではないので、仕事を担当する者には責任がついてくる。
よくは理解していない。
よくわからない。
よく分からない。
安全性の追求に関することにはもっと責任を持たなければならない。
意見のくいちがいでこんなことがおこるとは納得できない。
医者とかと違ってはくだつとかが無いため、その分自分自身が倫理をよけいに重視しなくてはいけないと思った。
何かを得るには何かを犠牲にしなければならぬ。これ当たり前。
何となくではあるけど理解できた。
科学技術の向上が社会に大きなえいきょうを与えるが、だからといって向上をおろそかにできない。大変だ。
科学技術者は不特定多数の人々にも影響をあたえる場合も多い。技術進歩に伴い多くの危険をはらんでいるにもかかわらず、私利のために走る科学者は研究を止めるべきだと思う。
会社に言われた事をするだけでは、自分のエンジニアとしての責任は果たせないと感じた。法律や規則よりも自分の中の道徳において判断したいと思った。
完全には納得できないが、社会がこうなっているので納得できるほうだと思う。
間違えば、人の生死にかかわるので、必要ではないと思います。
技術の向上しか考えないエンジニアはやばいと思った。
技術者がプロフェッショナルであるならば、どんなプロフェッショナルでも特別な責任をもっているため、技術者も特別な責任をもっていると思う。
技術者が責任を持つことは、重要であると理解することができた。私たち技術者の手によって世界を変えるひきがねをきくことができる。それは、大統領と同等の責任にあたいすると思った。
技術者が責任を負うのはおかしい。実験者である私たちも少しは考えるべき。何も知らないで、物を利用し技術者に責任を追求するのは変だ。何も知らないならその事を知ろうとし、そして、その技術者の作ったものを使うべきだと思う。その上で、責任を求めるのならいいと思う。
技術者が特別な責任があるのがわからない。
技術者が特別な責任をもつことは大切な事だと思った。これは、技術者は技術に関することを詳しく知っているので、データがあればある程度予測されるので。
技術者だけでなく、責任を負われれば、絶対に仕事も重くなる。売る(提供する)立場になるからよく分かった。
技術者であるいじょう、責任を持つことは当然のことだと思います。
技術者としての責任を取らなくてはいけない。技術は、人を傷つけることができる。そのため、責任の所在を明確にしておかなくてはいけない。
技術者には正しい判断力が必要だということを強く思った。
技術者に一番責任があると思った。
技術者に限らず、プロフェッションは責任を持って人を裏切らないようになるべきだと思った。
技術者の責任についてある程度納得できました。
技術者の責任を少しながら理解しました。
技術者の責任を要請する3つのモデルとして挙げられたことを分かったような気がしました。専門家になるという意識、責任を持つため、契約を持たせることは重要だと思う。
技術者の立場は難しいと感じた。
技術者の倫理の説明を聞き、とてもよく理解できた。
技術者は、自分の利益だけを考えるのではなく、その物がどういった事になるのかを1番に考えなければならないのだと考えさせられた。特にチャレンジャー号の例では、それがよくわかった。
技術者は、出来る限りは安全の事を第一に考えなければならないと思いました。
技術者はその分野に対する最高の人であり、たしかに他の分野では素人であるということには納得した。
技術者は人間としてまっとうにならなければその判断で未来に大きな影響を与えるものだと感じた。
技術者は責任を持つ必要がある。大きな実験で失敗する時、人の命に関わってしまうときがあるだろうし、必ず持つ必要があると思う。
技術者は特別な責任を負うことは分かった。
技術者は物をつくるにあたって、妥協などしてはいけないと思いました。
技術者は民間人を実験台にしているのは確かにそうだなと思った。
現代は科学技術に依存しているので、技術者の与える影響は非常に大きい。
言うのは簡単だよねと感じた。
作るものがどんどんと専門的になってきたので、作る側に規制や勉強がもっとひつようだ。
私は、今日の話にあった科学者の責任について、やはり科学者やその分野のスペシャリストは、他の人々に信頼される立場にないといけないと思う。
自分や周りの人々の生活を犠牲にしても社会的責任などをはたすのはむずかしい。
社会実験モデルは、ぜんぜん考えていなかった。これは、重要だと思った。札野先生の論も正しいと思った。「相互依存性」は、どの場所にでも適合できる。
少し引っかかる所もあったけども、納得はできた。
少し理解できたと思う。私の考えは、相互依存性モデルが1番近いと感じた。
人間、誰しも責任を持っていることだから、その責任が少し大きいだけだと思った。
責任という言葉に深い意味がある。
責任を持って仕事しないと危険にさらされる人が出てくる。
専門分野の人の信用で成り立っているので、責任を問われるのは重要だと思う。
大切な事だと思ったし、日本ではまだまだ整備されていないんだなぁと思った。
当然のことではないだろうか。
頭が悪いのでしっかりとは理解できませんが、何となくはわかりました。
特別な責任を負うのは、技術者がプロジェクトの運用に直接関わり、これが最終的にどうなるのかを常に予見しながら判断しなければならない立場であるからだと思う。
難しい問題だと思った。
納得。
納得した。
納得したが、巨大プロジェクトの失敗の原因は、経営陣にもあるのではないか。
納得できた。
納得できた。
納得できた。技術者も医者などといっしょで命をあずかっているのだと感じた。
納得できたが、日本は社会的な立場などが低すぎるため、意見を聞いてもらえないことがあるので、もっと立場を確立して、強い発言権を得る必要性があると思う。
納得できない。えらい人が責任をおうべきだ。
予想していたよりもずっと社会に対する責任は大きいなと思った。
力をもった者は、当然力のない者に対して、優位に立っているため、責任を負わなければならない。
倫理というのは簡単なようであって、難しい。


Q2.チャレンジャー号事故のビデオを見た感想は?

A2.

「エンジニアではなく、経営者として判断しろ」という言葉に衝撃を受けた。
100%失敗することを分かっていたのに、NASAを説得できなかったのに問題がある。
NASAとのつながりがある中で、これからのことを考えたり、することで、決定してしまったのはどこの企業でもあることだと思う。こういった経営面だけを考えることをやめていかなくてはならないと思うが。正直なところ民主主義の社会ではNASAは、開発の専門家ではなく、打ち上げの専門家であるということを意識しなかったんだと思う。技術者の言うことは、聞かなければいけない。
NASAの過信がまねいた事故だと思う。
NASAの人たちは先を急ぎすぎだと思いました。
NASAは何回も同じ原因の失敗しすぎだと思う。(一回の成功によるかしん)
NASAもせっぱつまっていたのだなあと思った。
NASAやサイオコール社の首脳陣は金に目がくらんだ最低なやつらだと思った。
O−リングでは、スペースシャトルのほんの一部品だと思っていたのに、とても重要な部品だった。
O−リングのビデオがおもしろかった。
あの事件に似たような事態に直面したことがあるのですごく胃が痛い話だった。
いちエンジニアは一人では無力なのだと思った。
うまくいかないとわかっていたのに、飛ばすということは最悪だと思いました。
エンジニアとしてまたエンジニアの意見を聞いて中止するべきだったと思う。
エンジニアと経営者の間には、やはりみぞがあるのだな。(声優が悪役っぽい声だった。)
エンジニアになるからには責任を持つことが大切であると改めて感じた。
エンジニアの責任は重い。
エンジニアは経営者にはなってはならないと思った。
エンジンでもあるが、(ピストンリング)0リングを3つにしておけば、寿命や耐久性がUPしていたと思う。実際にオイル上がりや圧縮ぬけして、エンジンがブローすることがある。特に日産の(安い 1800〜2000cc)エンジンでよくみられる。しかし、トヨタの(安い 1800〜2000)エンジンは、コストがかかっても、不良時のてまと、料金や耐久性・信頼性をもとめて3リング方式を取った。そうすることで、不良エンジンの比率が、ニッサンに比べてすくない。 [ちなみに、西村センセイの車は日産の1,800ccです......]
サイオコール者の幹部の考えはいいかげんだと思う。
ショッキングな映像だった。
スペースシャトルの打ち上げという大きなことなので、もっと慎重になるべきだと思う。NASAの力が強すぎたことが事故の原因だと思う。
それぞれの立場はあるが、問題点はやはり解決させるべきだと思った。
チャレンジャーの事件はさけれることだったのをさけなかったのだとわかった。乗組員の命を経営が等価だとは思えない。
チャレンジャーの事故は打ち上げを強行したのがそもそも間違いだったのだと思う。
チャレンジャーはまわりにいい人がいなかったのも痛いと思った。
チャレンジャーは技術ミスではなく、判断ミスで起こった事故だと思った。
チャレンジャー号のことは、非常に残念な事故であったと思う。乗員は本当にかわいそうだ。
チャレンジャー号のビデオをみて、組織がからむと、結果のことより組織の利益を優先してしまうと思った。
チャレンジャー号の事故は多くの人々が見ていて、大変ショックだったと思う。これを教訓にして、同じ事を繰り返してはぜったいにいけないと思う。
チャレンジャー号の事故をビデオで観たのは初めてだった。ビデオのでの話を聞いて、技術面の問題が目立ったものであると実感した。
チャレンジャー号の爆発事故は私たちに教訓を与えてくれたようなものだ。
チャレンジャー号は現実感があまりなかった。
チャレンジャー号は昔調べた事がある。コロンビアの事故でもよく特集されている。世の中は結果論だと思った。
チャレンジャー号爆発とコロンビアのことを思うと、スペースシャトル開発は非常に危険な開発かもしれないと思った。
チャレンジャー号爆発はとても悲しい事故だと思った。
つくづく残念な結果だと思う。
どこの国も同じだな。
とても悲惨であった。
どんなに知能が発達しても、人間は他の動物と同じように、欲望に逆らう事ができないんだなと思った。
なぜ危ないではなく、安全である確信がないから危ないのだ。
パイロットの厳しい訓練がこんな形で終わるなんて悲しすぎます。
ビデオが気になる。
ビデオで見るとより事故の悲惨さがわかった。
ビデオの内容に興味がすごくわいた。
ビデオをお見ると分かりやすいのでいいと思う。
ビデオを見て、それ以前に関わり合いのある問題はあったかと思った。
ビデオを最後まで見たかった。
ボジョリー氏の注意が何故、最終的に通らなかったのかと、経営者達の考えが理解しがたい。
むつかしいことです。
もう少しみたかった。
もっと詳しく知りたいです。ネットでも情報があまりなかった。
ロケットはすごく精密なので、1つのミスで大事故を起こしてしまうので恐い。
安全性というものは大切だと思った。問題があるのならその可能性をできるだけ少なくしなければいけないと思う。できることはやるべきだ。
意思決定は難しい。
一次リングが溶けた事に危機感を感じていなかったというからすごい。
一瞬で7人もの命をうばったこの事故に大変ショックを受けました。
一人の力ではどうにもならない事があると感じた。
一番その事について詳しい人が口を出せないというのはおかしい。
映像の続きが気になる。
何も知らずに打ち上げられた乗員がかわいそうだと思った。
科学者は後の影響を考えてものづくりをすべきだ。
過去の映像だから特に驚きはなかったけど、最近のコロンビアを考え、当時のアメリカのショックはかなり大きかったのではないかと思った。
会社のこともあったからうちあげの判断にした気持ちはわかる。
会社の組織がまねいてしまった事故だとつよく思った。
企業の中にお金にこだわる人がいても良いと思うが、幹部全てが同じ考えをしてはいけない。
危険を感じていたのに打ち上げたのはまずかった。
危険性をもっと強く言うべきだったと思う。
技術者は、責任が重大。
技術者はチャレンジャー号のような悲劇を2度と怒らないように努力するべきだということ。
技術者は責任が大きいのに会社ではそんなに上の方ではないような気がする。だから、発言ができなかったりとりけされるんだろうと思った。
技術者は大変だ。
結局はナサの都合のいいようにあしらわれてしまったので、どっちにしろとめることはできなかったと思う。
所詮エンジニアは上には逆らえないのか。
失敗はしょうがない。
失敗はつきものである。
経営や面子ばかり考えると、大事故を引き起こすと思った。
経営者と技術者の立場の違いで事故はおきてしまったのは残念だと思う。
経営者のお金と人間の生命をはかりにかけたことがよくないと思った。
無くならないんではないかと思う。残念なことだが。
原因がわかっていたのに、止めることができなかったのは残念だ。はじめ、NASA側が厳しかったのに、だんだんとゆるくなってしまっていた。
個人として、一人一人の力がどれだけ小さいかがわかったようなきがする。
国関係の組織はいつも卑きょうである。
今日のビデオは以前に同じようなものを見たことがある。
最後に出た親の人がかわいそうだった。
最後まで「エンジニア」でいれば事件は起きなかった。
最高の技術が合わさっても一つのミスであっけなく失敗してしまうのだと感じた。
賛成した人達はつらかっただろう。
子会社が親会社にさからうことの難しさを知った。
事故はこわい。
事故は危険だ。
自分がロケットの会社のエンジニアだったら、安全のことを考えて、絶対反対するべきだった。
自分の意志をしっかりするべきだと思う。
実際、映像を見ると判断の厳しさが伝わってきた。
実際に人の話を聞くと本を読むより、よく分かった。
実際の事故をみると、とても衝撃的だった。
実際見てみると、ヒドイものだ。
実物のボジョリーを見て想像と違った。
乗組員に対してもその事のリスクを知らせるべきだったと思う。
色々な意味で、技術者の実態みたいなものを感じた。
人の命が1番大切だ。
人の命がかかっていることに妥協はゆるされない。
人の命が関わっているのだから、失敗は許されない。少しでも不審な点が見つかった時点で、どんな意見が出ようとも、打ち上げるべきではなかったと思う。
正直、判断を下すのはむずかしいが、人命を考えると理解できない行動だと思った。
選択できなかったと思うのですが。
素人がのっているのに…。
続きが気になります。
打ち上げを失敗してから気付くのはおそいです。
打ち上げを中止させるべきだったと思う。
打ち上げ中止をした時の損害よりも、爆発した後の損害の方が会社にとって影響が大きいので、目先の利益だけを考えて意思決定をしてはいけないと思った。
地位や名誉にこだわりすぎることはないと思うけど…。
途中で意見を反転させるのは、後で立場が悪くなると思う。
難しい判断だったと思う。
爆発の映像は衝撃的だった。
判決を下した人達は質問に苦しんでいた。
反対者がいたのに。
必然の事故を防げなかったのは要因が多すぎる。
副社長は会議の時に最後まで反対し続けなければならなかったと思った。
本を読んで内容を理解したが、ビデオを見て、さらに深まった。
命がかかっている仕事はしっかりするべきだ。
利益のことだけを考えるのはよくないと思った。
利益のことは考えず、計画に少しでも問題点があれば中止するべきだ。
利益より人の命の方が大切だと思った。
裏ではいろいろあったんだと思った。


今日の一言(表現はできるだけ原文のママです。[ ]内は西村の補足ないしはコメントです) ※お断り:今学期は受講者が多いため、残念ながら全数掲載は物理的に不可能です。

『ヒロシマを壊滅させた男、オッペンハイマー』という本を5/10頃から借りている人。早く返して下さい。返却予定日が5/17になっています。次の予約も入っています。 [迷惑ですねぇ]
あつい――――。
いまさらだが、HP上で他人の意見を見る事は、ディスカッションのようでとてもおもしろい!! [目的が達成されているわけで、うれしいです]
おつかれさまでした。
おつかれ様でした。
カメラ付き携帯も社会を変えるかも。画像の記録が簡単すぎて、プライバシーとか。 [そうですね]
クー
スクリーンが少し見にくかった。 [8号館のものはちょっと暗いのです]
テスト勉強が大変。 [いよいよですね。他の科目も含めて、頑張ってください]
ねむいっす。
パワーポイントは眠くなります。
ビデオの授業は集中したくなる。テスト前にディスカッションはいらないと思う。
ふり返れば奴がいる...。 [?]
まだよくわからない。
もうすぐテストなのでがんばりたい。
レポートが多い〜…。大変や!
課題をいうのが遅すぎる。 [課題はすべて学習支援計画書や最初に配付した資料に明記されています]
月曜日大変そう。 [そんなでもないのでは?]
今日はあつかった。
最終提出仕上げなあかん。 [ぜひ頑張りましょう]
時間が長く感じた。
次回の授業が楽しみである。 [ぜひぜひ]
女の先生が授業中にお茶のんでる!!ありかよ。
西村先生のホームページは興味深い。 [そうですかぁ。うれしいです]
定期試験は、スタディークエションズをやっておけば大丈夫ですか?他からは、出ないのでしょうか? [そのまま出題されることはありませんが、後半学んだことを考えれば、スタディ・クッションズでだいたい網羅できると思います]
日本も先のことを考え法律を作ってほしい。 [そうですね]
…。


西村が担当する授業の様子は、<http://www.page.sannet.ne.jp/h_nishi/>で公開しています。できるだけ、授業当日に更新するように心がけています。


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