2000年5月14日更新(5月29日ページ移動、6月16日更新)
5月12日(金) −−お知らせ−−
5月12日(金)〜14日(日)の間は、法事のため移動しており、メール等に応答できません。悪しからずご了承ください。
追伸:法事から戻りました。京都の大徳寺管長福富雪底師も見えられ、老師と二人だけの禅問答のような、不思議で、でもとても充実した時間を持つことができました。合掌。(5月14日)
子供たち(師の弟≪前潟東村村長:故人≫の孫)に囲まれて
さる5月1日〜4日にかけて、ウグイスの鳴き声の中、庄屋のご隠居様の西村家−−西村センセイは10代目のご当主様(見込)です−−伝統のお手植えでの田植えが行われました。西村センセイの家では現在も手植え、手刈り、そして天日乾燥で稲作を続けています。その様子を1997年8月29日に新潟総合テレビ(NST)が取材、放送しています。(こちらへ)
この写真は親子3代で田植えをしているところですが、この直後、左端の原雄太郎君が田圃の中で転んでしまい、ギャラリーは全員撤収してしまいました。そしておばあちゃん(母)と西村センセイの二人だけで田植えは続けられたのでした。チャンチャン。
撮影:西村香菜子、撮影日:2000年5月3日
※ なお、西村家で生産したお米は自家消費および特別な方のための贈答用です。一般には市販しておりません。悪しからず。
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