2007年7月14日更新(2007年7月22日ページ移動。2011年5月4日一部写真削除)

──2007年7月第2週のニュース──

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7月14日(土) 果たしてこれは、賢明な経営方法なんだろうか...。

 週末なので新潟の自宅へ戻りました。

 金沢では新聞を取っていないので、帰宅すると新聞2紙をまとめて読みます。

 折り込み広告をチラと見ると、また地元ラーメン店のものが入っています。

 写真左が「らーめん・中華 一龍」、右が「越後秘蔵麺 無尽蔵」なのですが、それぞれ隅に割引券がついているのをお分かりいただけるでしょうか。

 割引券というと、特定の商品を少額(100円とか)割り引くものが多いと思います。
 でもこの両店、ラーメン全品やビールなんかが対象で、それも半額(!!)になるのです。
 しかも客足が遠のいた時などに時々打つのではなく、ほぼ毎週入っています!!。

 10年前、最初にできたのが次の写真の「一龍」で柏崎駅近く、国道沿いの便利な場所にあります。

 一龍は新潟県内を中心に、たぶん10店舗くらい展開していると思います。

 ごく普通の中華料理店──ただし同じ一龍でも柏崎店は美味しくない方──です。
 北陸地方で言うなら「8番ラーメン」のような位置づけで、(実は、あまり行かないのだけど)いつ行ってもそれなりにお客が入っています。

 3年前に進出してきたのが「無尽蔵」。こちらも国道沿いに店を構えています。
 両店は200mくらいしか離れていませんから、普通に考えるなら、お客を奪い合うような格好になります。

 無尽蔵の特徴は、新潟県の補助金を得て地元特産品「おけさ柿」の柿渋を練り込んだ麺
 何だか渋そうな印象を持ちますが、実際はとてもシコシコした歯ごたえで、もちろん渋くなんかありませんよ。

 味付けは流行を追いかけている感じで、最近の濃くて油っぽい味を好む人向けですが、基本的には美味しいと思います。

 で、ようやく本題。

 この両店、実はどちらも新潟市に本社がある(株)キタカタという会社のフランチャイズなのです。(一龍はごく最近、システムが変わった可能性あり)。
 一見するとライバルのように見えて、実は兄弟店だったのですね。

 地方都市新潟を中心にいろんな形態の飲食店を経営し、またそのビジネスモデルを使ってフランチャイズ展開しています。
 このあたりも8番ラーメンを含む「ハチバン」グループに似ているかもしれません。

 割引券が、どの程度キタカタの指導によるものなのか分かりません。

 でも、少なくとも柏崎店の場合、半額割引券を乱発していて、その分お客は入るけど利益は少ないはず。
 フランチャイズの案内を見ると、無尽蔵の平均客単価を約800円となっていますが、少なくとも昼間は半分くらいだと思います。もちろんコストはほとんど変わらないから、大幅に赤字のはず......。

 それに割引券を乱発するってことは、普通のお客にとって割高になっているわけで、お客のことを本当に考えているのかとなると......ちょっと。

 もちろんこの件は、キタカタグループの中でも柏崎だけの出来事なのかもしれませんが。



7月13日(金) よく考えてみれば、こういう対処方法だって... ──モニタの件、その後──

 「その後」と言っても、ナナオの液晶モニタが届いたのではありません。

 故障したT560i-Jの件、落ち着いてよく考えてみると、アパートに新しいモニタを買わなくても実は、モニタ切替機を買ってPowerBook G4(OS 9)で使っているシネマディスプレイをMac miniと共有させてもいいんだな、と気づいたのです。
 実際これは、新潟の自宅書斎で使っている方法。

 インターフェースはPowerBook、Mac miniともにDVI。
 対応する切替機をアップルストア
((c)アップル)で探してみると、例えばプリンストン製のものが見つかります。
 価格は約18,000円。

 この機種は、画面だけでなくキーボードやマウス、果ては音声入出力まで切り替えられます。
 ただしセンセイはUSキーボードとJISキーボードの両方を使っていて、たぶんこのマシンはUSキーボードに対応していないので、画面だけを切り替えることになります。(新潟の自宅もこの方法。)

 まぁ、そのうちT560i-Jの代わりを買わなきゃと思っていたので、ナナオのモニタ購入でかまわないんだけど、切替機に考えが及ばないほど、T560i-Jの昇天がショックだったんだなぁー、と再確認していたのでした。

 で、その天寿を迎えたT560i-J、ジョーシンでお金を払えば引き取って処分してもらえると思ったら、「メーカーに連絡してくれ」とのこと。
 パソコンリサイクル法(資源有効利用促進法)施行以前のパソコン類はメーカーで処分(+リサイクル)してもらうようです。

 ナナオに電話すると、基本的にはその通りなのだが、同社の場合、NECや三菱などと共同でリサイクル会社「情報機器リサイクルセンター」を立ち上げており、そこに連絡して手続きを取るのだそうな。
 ちなみにCRTモニタの場合、料金は4,200円。まぁ、こんなものでしょう。

 でも処理会社までは「破れにくい袋」で包め、とのことですが、業務用でメチャクチャ重いT560i-J(28kg)を入れる袋が簡単に見つかるとは思えない。
 段ボールでもいいのですが、T560i-Jは見かけよりずっと大きく、入る箱なんてない......。

 とりあえず今は邪魔にならないところに置いてあるのですが、何でも後回しにするセンセイのことだから、いつまでもずっとそこにあって、金沢のアパートで座敷童子(わらし)状態になるんじゃないかという密かな予感──というより確信?──が......。



7月12日(木) こうすれば安く買えるんだ!! ──ナナオの液晶モニタを発注しました──

 ナナオの液晶モニタ、いいなぁーと思ったのですが、昨晩はかろうじてWebからのオーダーを思いとどまりました。確かにセンセイ好みをカスタマイズできるけど、それがホントに得かどうか、確かめてみようと考えたのです。

 センセイが購入しようと思っているのはデザイナー向けの59,800円のもの。
 一番ベーシックなモデルとは液晶パネル他が違います。ホントは自分の目で画質を確かめたいのだけど、残念ながら時間の余裕がありません。
 ここはナナオを信じるしかない。

 このモデルを基本にして、“MyStyle112”でカスタマイズしてみます。センセイはスピーカーを使わない(-1,000円)し、スタンドも普通のものでよい(-2,000円)ので、カスタマイズした場合の価格は56,800円。

 さて、市販のモデルを購入したらいくらになるのでしょう。

 試しに、いつも使うジョーシンのWeb──センセイの場合は便利だ、というだけです。念のため──で調べてみると、価格はやはり59,800円。
 でもよく見ると、ポイントが10%ついているし、今買うならポイント3%増しとのこと。おぉ、実質的に7,800円くらいの値引きになります。
 カスタマイズするよりジョーシンで買った方が5,000円くらい安い!!

 思わずクリックしかけて、ふと、「Webではなく、ホントのお店で買ったらどうなるんだろう」......。

 で、勤務を終えてから自宅近くのジョーシンに出かけてみました。

 お客も少ないのですが、それ以上に、店員が少ない。知っている店員はいません。
 ちょっと来ない間に異動があったのかな。

 パソコン売り場はぱっとせず、もちろんナナオのカタログなんかはありませんでした。
 ナナオのWebで型番を確かめて値段を尋ねると、やはり59,800円。

 どこでも値段は同じなんだーと諦め、注文をかけ始めたのですが、念のためポイントを確かめてみると店員、即座にキッパリと、「1%」。

 ジョーシンのWebと同じだと思い込んでいたのに、全然違うじゃん!!

 Webの方がずっと安いのでキャンセルを依頼すると、事情がわからない店員はずいぶん慌てています。
 目の前のパソコンでジョーシンのWebで買った方が割安なことを説明すると件
(くだん)の店員、納得すると同時に迷わず「じゃ、同じ条件で」。

 ......え"、上司に確認せずに即決しちゃっていいの!?(実際にはそういう権限を与えられているらしい。)

 というわけで、ナナオの59,800円の液晶モニタを、実質的に約52,000円で購入することになった西村センセイなのでした。



7月11日(水) よく働いたご褒美は? ──液晶モニタのカスタム・オーダーができるんだ!! ──

 今日はホントによく働いた。

 片づけなければならない仕事はたまっているんだけど、次から次へと新しい仕事が降ってきて、最後はやたらと消耗する会議。

 幸い、会議そのものは早めに終わったので、今日は早めに帰宅。
 長年連れ添ったT560i-Jの故障の状態を確かめたかったのです。特別なケーブルを用意して別なマシンから映像を出力すると、あれ?

 画像が出ます.....。

 じゃぁ、モニタの故障ではなく、何かの具合で垂直・水平同期の周波数が上がり、対応範囲の上限を越えただけなのかなぁーなどと思ったら、バチッ!!
 昨晩と同じ状態になって映像が消えてしまいました。やはりモニタの寿命です。

 昨日から代替品についてはいろいろ考えていました。新品を購入するとして、まともなCRTもうまったく流通していないので液晶モニタから選択するしかありません。

 新潟の自宅、アパート、大学ともに、センセイは横幅1,280ピクセル×縦1,024ピクセルで使っています。もっと広くてもいいけどいろいろ考えると、センセイの場合、やはりこの大きさが適当だと思われます。
 サイズはやはり他のマシンと同じ19インチがいいなぁーと思って調べると、極端に安い物なら29,800円くらいから存在します。こんな過当競争で採算はだいじょうぶなんだろうか。

 国産メーカーの廉価なもの(39,800円)にしようかなぁーとも思ったのですが、でも今回のCRTの故障を考えると、もう少し品質の良いものを買った方が良いのかもしれないと思うようになりました。

 自宅のCRTは2000年に買ったので、たぶんもう数年で寿命を迎えてしまいます。今回購入する機種、もしかするとその時にメインのモニタとして使うことになるかもしれません。
 そんなことを考えていると妄想がどんどん膨らんで、「え〜い、この際だ。ハイビジョン対応のTV付!!」とも考えたのですが、これはさすがに却下。

 最初に買おうかと思っていた廉価機種。
 実は同じメーカーの製品を大学で使っているのですが、正直なところ画質は相当悪い。文字入力なら問題はないのですが、画像処理にはまったく使えません。
 液晶モニタでテレビを観るわけではないので、静止画に強ければそれで良いのですが......でもそうすると、メーカーが限定されてきます。

 ここでふと、今回故障したT560i-Jを製作した(株)ナナオのことを思い出しました(実話)。

 主力商品だったCRTの製造を止め、液晶モニタに全面移行しても高品質を保っていることで有名。実際、あちこちで見かけます。(それに「ナナオ」の名前通り──興味のある方は調べてみてください──石川県の会社だし。)
 でも高いんだろうなぁー。センセイは結局、39,800円のを買うことになるんだろうなぁー......。

 ナナオのサイトを観てみると、確かに高級品種が多いのですが、でも一番安いものは19型で49,800円。
 これなら十分手が届きます.......どうしよう。

 フラフラした気持ちでサイトを彷徨(さまよ)っていたら、いろんなことわかってきました。

 一番びっくりしたのが“MyStyle112” という右の画面。

 センセイが買うのなら、モニタにスピーカーはいらないよなぁーとか、高さも調整しないよなぁー......。
 何と、そんな要望にあわせて液晶モニタをカスタマイズ可能だというのです。

 たとえばまずサイズ(センセイの場合は19型)を選び、次に液晶画面を選択します。

 基本モデルは安いのですが、動画に弱く、階調もイマイチ。動画に強いタイプを選んだり、センセイのように階調を重視するモデルを選択したり。
 スピーカーの有無も、スタンドの形式も選択できます。医院などの業務用で便利だと思います。

 サイトの名前の“112”、推測するに、選択肢の幅を意味しているんじゃないかと睨んでいるのですが、どうでしょう?

 困った。ホントに欲しくなってしまった。しかもこのカスタム・メイド・マシーン、Webからそのままオーダーできてしまう。

 あ"、右手がクリック......。



7月10日(火) 泣きっ面に蜂 ──名機T560i-J、最後の日を迎える?! ──

 今日の石川県は、能登地方に大雨警報が発令されるほど雨が降りました。夕方には小降りになったのですが、気象庁のレーダーを見ていると次の雨雲が迫っています。
 仕事に区切りをつけて──というか、正確には諦めて──アパートに戻ることにしたのですが、出発間際になって何だかバタバタと時間を食ってしまいました。

 それでも窓の外を見るとまだ明るかったので、自転車を走らせ始めた途端、ザーッ!!(パソコンの電源は落としていたので、最後の30分くらい、レーダーを見なかった......反省)

 びしょ濡れになった衣類や靴、鞄を除湿器で乾かし、居室に戻ってMac miniの電源をいれると......あれ?!

 何か変。

 電源を投入したCRTが初めて聞くカチカチ音を立てて正常に動作しません。再度電源を投入しても変わらない......。
 どうも壊れてしまったようです。

 Mac miniの電源は正常に落とすことができたのですが、問題は写真中央のCRT。

 古ぼけたマシンではありますが、ずっとセンセイの主力CRTだったし、そもそもこのマシン、そんじょそこらのCRTではありません。
 かつてデザイナーやDTP垂涎の的だったナナオ製T560i-Jという最高級品です!!

 値段も普通のマシンの10倍くらいした(!!)のですが、もっとも優れているのはその性能。

 ソニー製トリニトロン管──しかもSA管──の表面に、さらにガラスをもう一枚貼り付けることによって、画面への反射をほとんど抑えることができたという驚愕の技術なのです。
 マルチコートなどでは絶対に実現できないこの技術、実際、白いシャツを着てカメラを構えたセンセイの姿が写ってないでしょ?

 仕事で長時間CRTを使わなくてはならない人には、「このマシンしかない!!」というモデルだったのです。

 残念ながらこの技術、極めて優れているのですが、あまりにコストがかかりすぎるため、本機を最後に使われてなくなってしまいました。

 センセイはこのCRTを13年前に購入して、数年前に一度点検に出しました。
 でも、もう必要な部品が残っておらず、最低限の調整だけで戻ってきてしまいました。新潟の自宅、そして金沢のアパートと、ずっと活躍してくれたマシンです。

 どうも今回は、故障の症状からして電源系の問題らしく、簡単に修理できそうにありません。

 常識的に考えると液晶モニタに買い換えることになるのでしょうが......惜しい。
 たまたまボーナス直後なので購入はできるのですが......穿
(うが)った見方をすると、長年連れ添ったT560i-Jは、引退しやすいこのタイミングを狙って故障したのかもしれません。

 「故障したのなら、仕方ないよな」、と、約1/10の価格で新しい液晶モニタを購入できるので、どこかニコニコしている西村センセイと、永遠に別れるために。



7月9日(月) 東日本/西日本、どちらで払い戻しすれば...

 センセイは基本的に、JRの乗車券をクレジットカードで買います。

 センセイが使うのはSUICA機能を備えたJR東日本のカードで、たまったポイントをSUICAにチャージできるので、実質的に数%位の割引になるのです。
 センセイは毎月5〜12万円くらいの乗車券類を購入するので、侮れない額です。

 インターネットでの予約にも使えるし、JR東日本の駅で買う限り、一定金額までサインしなくていいので、とても便利。

 でも、不便なことが一つだけあります。予定が変わって払い戻す場合がとても不便なのです。
 東日本管内だけで暮らしていれば問題ないのですが、センセイのように他社線に乗る場合は、東日本だけでしか払い戻しできません。

 写真の自由席特急券は、もともと金沢から帰る時のために東日本で買ったものなのですが、予定が変わったので、西金沢駅(JR西日本)で乗車日を変更(「乗車変更」)してもらったものです。(右上に変更した旨が記されている)

 このように「乗車変更」は、1回だけですが他社でもできるのです。

 ところがこの時はさらに予定が変わって、結局、この特急券を使わずに帰宅しました。

 有効期間中に柏崎駅(JR東日本)で払い戻そうとしたところ、情報が不足していて西金沢駅でしか払い戻せないとのこと。(右側にその処理が書かれている)

 今週、言われた通りに西金沢駅へ行って払い戻そうとしたところ、心配していた通りに「柏崎駅でしか......」。お〜い、どちらで払い戻せばいいんだぁー!!

 今までも乗車変更後に払い戻しをしたことはあります。
 その時と比べてみると、西金沢駅での乗車変更──いつもと違ってあまり詳しくなさそうな若い女性が手続きした──に問題があって、必要な情報が不足してるようです。

 今週末、柏崎駅でもう一度申し出てみますが......さて。



7月8日(日) 電気こたつを修理しながら感じたこと

 今日は年老いた両親が暮らす実家へ行ったのですが、「来たついでに、こたつを直してくれ」とのこと。使っていた電気こたつが、急に働かなくなったというのです。
 もちろん暑いこの季節に使っているわけではないのですが、「忘れっぽくなっているので今のうちに...」。

 故障原因として一番可能性が高いのは、温度ヒューズの溶断です。(正確には「故障」じゃないけど)

 こたつをバラし始めながら「何か、違うなぁー」と感じていたのですが、とにかく保護カバーを取り外しました。意外にも温度ヒューズは切れていません。
 目視した範囲では他に異常はなく、残るのは発熱体(電球のようなヤツ)の寿命か、電源コードの切断。後者は意外と切れやすいのです。

 ただし今回はテスター等の機材を持参していないので、本格的な原因究明は後に回して、とにかくカバーを戻そうとしたのですが......はまらない。
 うまくはまらないのです。

 最初はセンセイの腕が鈍ったせいかなあーと考えたのですが、どうもそうではないらしい。

 国産品だとカバーの位置はきちんと決まるのだけど、そうなっていないし、最初のネジ止めはその場で「現物合わせ」でやったらしい。
 ネジがうまく入らないのでよぉーく見てみると、4個あるネジの形状がそれぞれ微妙に異なる!!

 国産品では考えられない状態です。

 改めてあちこち見渡すと、どこにもメーカー名や型番、生産国名等が記されていない(たぶんシールが剥がれたんだろうけれど)。両親にどこで買ったのか尋ねると、弟が誰かからもらったものが不用になったので、それを譲り受けたとのこと......。

 いろいろ考えるとたぶん、この電気こたつは15年くらい前の製品で、もちろん外国製。たぶんその国の平均的な技術力を表しているんだろうと思います。
 日本なら昭和40年代というところでしょうか。

 もちろんその後はもの凄いスピードで進歩しているんだと思います。
 でも日本のように一歩一歩足元を固めながら発展してきたわけでもないでしょうから、たくさんの矛盾する、そして深刻な問題を抱えているはず。たとえば環境問題とか、わかっていても、国が大きすぎで動けない......。

 その国も大変なんだろうなぁー、などと、今日はこたつを修理しながら国際問題を考えていたのでした。

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