2012年10月27日更新(2012年11月4日ページ移動。2016年3月22日写真削除)

──2012年10月第4週のニュース──

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10月27日(土) 金沢でLTEを初めて利用しました。確かにとても高速ですが...

 申し訳ございません。iPhone 5ネタが続いております。今日で一区切りの予定ですので、もう少々お付き合いを。

 週末なので自宅に戻ったのですが、金沢駅へ移動途中から特急に乗って駅を離れるまでの間、au(KDDI)の高速無線回線LTE(Long Term Evolution)回線を初めて利用しました。(写真上部の表示)
 最初の印象はとにかく、「サクサク」。

 実は金沢のアパートにいる時も、キャリアの表示が“KDDI LTE”に変わる時間があったのです。
 でも短時間で元の“3G”に戻ってしまいました。

 auのホームページで調べてみると金沢市はLTEエリアとなっていますから、ちょうど3Gエリアとの境界付近なのでしょうね。
 金沢駅行きのバスに乗ってから、ふとこのことを思いだしてiPhone 5を取り出すと、おぉ、しっかりとLTEエリア内。

 パソコンではなく、まだ慣れないiPhone 5でしか試していないのですが、3Gの場合、ブラウザSafariの画面は「トロトロ」という感じで構成されていきます。

 「無線だからこんなもんだよなぁー」というのが正直なところなのですが、LTEだとそれが高速有線回線の時のようにスパッと切り替わるのです。
 確かに速い。

 もっとも、これからLTEの利用者が増えれば回線が輻輳しますから本来の性能はなかなか発揮できなくなるのかもしれませんが。
 一つ気づいたことがあります。

 「マップ」を見ていると、センセイの実際の位置にかかわらず、存在場所を示す青い点は市内のある場所をずっと示したまま。一つは旧市街地のある場所、そしてもう一つは金沢駅前のホテル。
 こちらはバスや徒歩で移動しているにもかかかわず、です。

 iPhone はGPSを搭載していていて、WiFi基地局との情報を総合して現在位置を確認すると聞いています。たぶん一つの3G基地局がかなり広いエリアをカバーするためでしょう。
 もしかするとLTEがカバーするエリアが相対的に狭いため、LTE接続時は、電力を消費するGPSの機能を停止するか、アクセス頻度を低下させているのでしょうか。

 もっとも富山駅付近では状況が異なっていました。

 富山駅北側にあるビルの屋上にLTE基地局があるらしいのですが、こちらは刻々と位置情報を修正していましたから、先ほどの件は金沢だけの問題──例えば駅前に高いビルが多くてGPSの電波が乱れるとか──なのかもしれません。

 ちなみにこの1週間、普通に仕事をしている時のバッテリー消耗率は-10%くらいでした。この日のようにいろいろ遊んでいるとたちまち20〜30%くらい使用してしまいますが。
 しかも平日はアパートでのメールやり取りの間に満充電してしまいます。

 もしそれがなかったとしたら、待ち受け+少々のインターネット利用で週に1度充電するくらいかな、という感じです。従来の携帯電話と同じか、それより少々短いくらい。
 少なくともセンセイの場合はまったく問題ありません。

 このバッテリーの件に関して興味のある方は、iPhone 5のバッテリー性能に関するニュースもご覧ください。 



10月26日(金) 「純正品なので無条件で繋がるはず...」は甘かった

 iPhone 5を、電話として約10日間、「テザリング」機能を生かしたインターネットの端末として約1週間使用してみましたが、白状するとまだ、「使いこなしています」などとはとても言えない状態です。
 普通に仕事をこなしながらなの使用だし、四六時中携帯に触っている人間ではないので。

 今朝も珍しく仕事の電話がかかってきた──センセイは原則として仕事には携帯電話を使わない──のですが、待機状態だったので、どうやって電話に出たらいいのか分かりませんでした。
 結論からすると、要するに待機を解除するだけだったのですが。

 留守電状態になった(らしい)のですが、どうするんだろうと思って不用意に画面に触ったら、その意図はなかったのに相手に電話をかけてしまいました。
 ま、ついでに用件を片付けましたから、いいんですけど。

 本来の導入目的だったテザリングについても、実は偉そうなことは言えません。

 すでにお伝えしたように、MacBook Pro(Windows 7)には、iPhone 5の設定だけで準備完了。だから「全て純正品なのでMacは当然繋がるはず」と考えたのですが、これが甘かった。
 繋がらない場合は全然ダメなのです。

 金沢のアパートでは現在、新しい順にMacBook Pro(通常はWindows機として使用)、Mac mini(Intel)、Mac mini(PowerPC)、そしてPoweBook G4(Titan)の4台を使用しています。
 う〜ん、よく考えると凄いなぁー。

 iPhone 5を使い始めてから数日後にMac mini(Intel)にUSB経由で接続してみたのですが、こちらは右の写真のように何の問題もなく繋がりました。
 “iPhone USB”というのがそれです。ただしセンセイが購入したのは白色ですが。

 試しにPoweBook G4(Titan)にもAirMac経由で接続を試みたのですが、こちらは全然認識しません。
 旧Mac OS 9だから、仕方ないよなぁーと思って、MacBook ProをMac OS側からブート。

 iPhone 5をUSBで繋ぐと......予想に反して反応がありません。

 iPhone 5内のデータは基本的に、MacBook Pro(Mac)上のiTunesを通して管理しています。(一部例外あり)

 ですからMacBook ProはiPhone 5そのものはきちんと認識しているのですが、少なくともUSB経由では通信端末として取り扱われていません。
 充電も兼ねてこの方法がメインになると思っていたのに。

 改めてWiFi経由を許可すると、右の写真(“iPhone 5”)のように、やっと認識。もちろんちゃんと通信できます。
 だから結果的に大きな問題はないのですが......。

 さてiPhone 5には通信データ量を確認できる機能があります。3枚目の写真上段は通常の、下段はインターネットモデムとしてのデータ量。

 上段は約10日間、下段は約1週間の通信データ量で、下段の「送信」(アップロード)には、このサイトのデータ量を含みます。
 上段は事実上無制限のデータ量が認められていますから問題ありません。

 でもKDDIの場合、テザリングについては1ヶ月7GBの上限があり、それを越えるとその月は通信速度が128kbpsに制限されます。

 さてセンセイはというと、平日の日中は大学、休日は自宅で有線高速回線を使用しており、iPhone 5の出番はありません。
 移動時と金沢のアパートにいる時だけテザリングを使用しています。

 今週はごく普通の使い方だったのですが、それでざっと10MB。1ヶ月に換算すると余裕を見て50MB。
 OSのアップデートなどがあったとしても数百MBでしょうから、1ヶ月で1GBすら越えることはないんじゃないでしょうか。

 それにセンセイの場合、万が一速度制限にかかったとしても、128kbpsで通信可能。これって、つい先日まで使っていたPHSの速度(ISDNの64kbps×2)なのです。
 要するに、センセイの場合は何とでもなるんですね。

 でもYouTubeやニコニコ動画など、動画を使うなら話は別。使い方にもよるでしょうが7GBの上限にかかる人もいるんじゃないかと思います。
 この辺はセンセイのような古い人間と、SNSや動画に慣れ親しんだ若い方とでは全然違うんだろうと思います。

 イー・モバイルとのお付き合い──当初から「繋ぎなんじゃないかなぁー」という意識はあった──は実質的に1年で終わってしまいました。

 でも、iPhone 5+KDDIについては、漠然とですが、割と長くなるかもしれないと感じています。



10月25日(木) センセイらの研究室の近くに、誰も知らない隠し部屋(?)があった!!

 いやもちろん、「誰も知らない」わけはないのですが、少々びっくりしたもので。

 事の起こりは大学祭(「工大祭」)の数日前。

 大学祭そのものは学友会の指導の下、学生諸君が自分達で行います。でも大きなテントやステージそのものの設営、あるいは電気工事や水回りの仮設工事は、学生の手には負えません。
 数日前から専門の業者が準備します。

 センセイらの研究室がある建物にもヘルメットを着用した人が出入りしていたので、「例年と異なり、こんな場所でも何かやるのかな」と思ったのです。
 場所は写真中央奥の、いつもは閉ざされているドアの辺り。

 ところが少しずつですが、室内からかなり大きめの物体が搬出され、最後にはご覧のような状況になってしまいました。
 ドアの高さ(通常1,800mm)と比べるとわかりますが、かなりの高さ、しかもずいぶんな量です。

 途中、たまたまドアが開いていたので、中を少しだけ見ることができたのですが、黒いドアの奥にはさらに二重のドアと、まるで隠し部屋のような場所が。

 実際には秘密でも何でもなくて、建物の換気のための機器を納めた機械室のようでした。
 運び出された物体は古い換気のための機器やダクト類。

 直線状のものやら90°曲がったもの、断面が四角いものもあれば丸い筒状のものもといった具合で、実に多種多様。
 いずれも人がその中を通り抜けられるほどの大きさです。

 写真を撮影しておこうと思ったのですが、工事の邪魔になりそう。落ち着いた頃を見計らって現場を再訪すると、ご覧のようにシートをかけられていました。
 う〜ん、残念。

 製作年代は記されていませんでしたが、かなり古いものなので、このビルの建設時のものではないかと推測されます。つまりどういう理由かはわかりませんが、換気用の設備を交換しているようなのです。
 建物全体なのか、一部の系統だけなのか、そして撤去だけなのか交換なのかもわかりませんが。

 まったく、何年いても知らないことばかりなんだなぁーと思い知らされます。



10月24日(水) クリックしてしまいそう......。 ──アップルから封書が届きました──

 昨晩、金沢で借りているアパートに帰宅すると、郵便受けに封筒が。

 ある会社に、手続きに必要な書類を請求しているので、それがやっと届いたのだと思って取り出すと......何と、アップルからのメール。
 ただしこちらは実物の封筒ですが。

 ここでやっと思い出しました。先日購入したiPhone 5AppeCare+を申し込んでおいたのです。
 西村センセイ、AppleCareを利用するのは今回が初めて。

 特段の理由はなかったのですが、iPhone 5はガラス細工のようなので、壊れたらどうしよう、と思ったのかもしれません。
 封筒は香港からのエアメール。あちこちに異国を感じます。

 さて本物の封筒に合わせたかのようにアップルは本日、注目のiPad miniを始めとするたくさんの新製品を発表しました。

 同機はもちろん、A6Xプロセッサによって性能が2倍に向上し、しかもLightningコネクタを搭載した新iPad、極薄iMac、MacBook Pro(13" Retina)、そしてMac miniと、ほぼ事前の予想通り。
 「出るかも」と言われていた新Mac Proは発表されませんでしたが。

 ちょっと意外だったのはiPad miniの価格が高めだったこと。この価格設定やRetinaディスプレイ非搭載については、現時点ではネガティブな意見が目立ちます。
 しかしその反面、実物を手にした人の評価はかなり高いように感じられます。

 これら新ラインナップの中にセンセイが惹かれるものがあって、あ"、ク、クリックしてしまいそう......。



10月23日(火) その柏崎駅、なぜか事務室の工事に入っています

 今日は見たままのお話を手短に。

 「その」柏崎駅では、お盆の混雑が終わった頃から構内で工事が始まりました。改札口前は1番線ホームなのですが、その一部にプレハブの小屋(写真左奥)を立て始めたのです。
 もちろんその分、ホームは狭くなり、そして通りにくくなります。

 どうするんだろうと思っていたら、やがて駅事務室を仮に移転するとの案内が出ました。
 写真は一昨日、新潟から金沢へ移動する際に撮影したもの。

 コーン右側の出札口を含む事務室と券売機は閉鎖され、狭い仮事務室で営業しています。
 3台ある自動改札機はそのままで、その向こうとこちらで老女が別れの挨拶をしているところです。

 現在の駅舎は45年くらい前に建設されたもの──センセイは工事中の仮駅舎を覚えている──で、その後何回か内部の配置換えをしています。

 今回も同規模の工事だと思うのですが、正直なところ、何のためなのかはわかりません。
 メリットが見えないというのが本当のところなのです。



10月22日(月) 行列をパノラマ撮影してみました ──お客さんを一番集めていたのは......(2)──

 大学祭(「工大祭」)が開かれていた昨日、学内を歩いていたら、「なぜこんな場所で?!」という行列に出くわしました。ここは通常の教室としては一番大きな、階段教室(5・101教室)の前。
 しばらくしてからやっと状況を理解しました。

 ここを会場としてアニメの声優によるトークショーが開かれるのです。

 撮影テクニックがないのでうまく撮れていませんが、教室入口(写真右奥)前では、規制線に従って人々が十重二十重(とえはたえ)──実際には6列ぐらいなんだけど──に、整然と並んでいます。

 どこまで続いているんだろうと行列の最後、つまり写真左奥方向へ進むと、延々と行列は続いています。

 写真左奥で廊下は左へ90度曲がっているのですが、その場所でiPhone 5のパノラマ機能を使って撮影したのが下の写真。

 写真中央部は凹型にへこむ格好になっているのですが、壁に沿うように行列は続きます。
 実はこれでも行列の半分にもなりません。


 工大関係者しか分からない表現で申し訳ありませんが、時間とともに行列は長くなり、ついには1号館の西側入口に達してしまいました。もちろん若い男性がメイン。
 でも女性も結構いますし、ちょっと年輩の方の姿も。

 印象的だったのは、みんなとても「おとなしい」こと。行列に割り込むような人がいないのは当然として、ちょっとこちらが不安になるほど「おとなしい」のです。
 なぜだろう。

 研究室へ戻って調べてみると、この日は声優の藤田咲さん下田麻美さんが来られ「あさぽん・さっきぃのすぺしゃるれくちゃー」が開かれたんだそうです。
 お二人とも上記ブログでこのイベントに言及していらっしゃいます。

 会場の定員は400名くらいなのですが、加えて立ち見客を100名まで受け入れ──つまり計500名──て、それ以降については入場をお断りしたそうです。安全確保のためには止むを得ない措置だと思います。
 それにしても声優さんの人気はすごい。

 ところでiPhone 5を使うと、とても簡単にパノラマ写真を撮影することができます。上のパノラマ写真では左上と右下に黒い部分が出ていますがこれはセンセイが下手だったため。
 上下の移動が大きすぎて、撮影されていない領域が発生したのです。


 上の写真は、大学祭に合わせて開かれている「100km歩行」のゴール。みんなが首を長くして完歩者を待っているところです。センセイは立場上、ここで働いていました。
 写真左側と右側(下宿のおばさんたちが出迎えている)は、本当は対面してます。

 このようにiPhone 5を使うと最大240度まで撮影できます。ちょっとボケた印象を受ける──特に室内の写真──かもしれませんが、主に原寸の約6.5%に縮小していることによるもの。
 実際の画像はかなりの品質です。

 逆にその分、ファイルサイズは巨大で、240度撮影すると1枚が16.2MBにもなってしまいます。センセイが常用する旧Mac OSの画像ソフトでは開けませんでした。
 「手軽に」というわけにはいきませんね。

 ちなみに、こちら【写真削除】に一昨日柏崎駅のホームで撮影したものを掲載しておきます。

 直線のレールやホームを撮影するとどのようになるのか、その様子を実感していただけると思います。 



10月21日(日) 工大祭本番。お客さんを一番集めていたのは......。(1)

 というわけで、センセイは大学祭(「工大祭」)全般にある程度責任があるし、立場上、与えられた仕事もあるので、日曜日の今日も朝からご出勤。

 幸いにも(おそらく昨日も)好天に恵まれ、次々とお客さんが集まってきます。本学の学生はむしろ少なく、他大学等の女子学生、親子連れ、そして地域の方と多種多様。
 同時に全国のOB会も各地域の特産品を販売するために集結しています。買い物袋にぎっしりと買い物を詰めて帰る方と出くわしました。

 ひとまず全会場を一回りした後、研究室でお仕事。

 登場は11:30とのことだったので、それに合わせて研究室で早めにお弁当を食べていると、ステージから歌声が聞こえてきました。もちろん先日のアカペラ・サークルです。
 練習かと思ったら、挨拶に続いて本番が始まってしまいました。予定よりも早いぞぉー。

 「応援したい」と宣言したのですから、急いで会場へ馳せ参じます(階段を降りるだけなんですけど)。
 全部で3グループ登場したのですが、金沢工大生だけのもの(写真)は一つだけ。

 それが最初と最後に演奏し、他大学のグループがゲストのような形でその間に演奏します。
 グループ間ではかなり交流があるようで、次は富山県立大学で歌声を披露するんだそうです。

 さて我らの金沢工大チーム、衣装は白と黒で統一。正直なところ、やはりゲストの方が一枚上、という感じは否めませんが、それでもとても良くやっています。
 これまでのしっかりとした積み重ね(プロセス)も感じられます。

 「これから伸びるんだろうなぁー」という印象を受けました。期待の念を込めて、かもしれません。

 センセイの研究室はメインステージの真横。実際にはその場にいないのにステージの様子が手に取るように伝わってきます

 アカペラ・サークルの次はヘビメタバンドで、演奏はとても上手かった──特に個々の技量は他のバンドの比ではなかった──のですが、お客さんは身内が主、という感じ。
 学生の活動ですから当然なのですが。

 ステージで一番受けていたのは何といっても仮面ライダーのショー。例年以上の凄い盛り上がりでした。

 午前と午後の2回、同じ内容で開かれたのですが、小さな子供たちの「がんばってぇー!!」という声。その大きさに驚かされて、午後の部は仕事をしながらステージを遠くから拝見させていただきました。

 メインのお客さんは子供たちとその保護者なのですが、その背後には学生や一般人がぎっしり。
 よぉーく見ると、何人か、コスプレ姿の男子学生がいますね。

 司会のお姉さんが子供たちのために「番組、見てる?」などと質問するのですが、後ろの彼らはしっかりと挙手していました。
 これくらいの気概が授業にもあったらいいのにね。

 ステージはというと、子育てをした方なら良くご存じ、お決まりのパターン。でも子供たち(+彼ら)はすっかり虜になっています。
 ステージ上のアクションは相当ハードなもの。

 写真をよく見るとわかりますが、仮面ライダー役の人はかなりの高さを飛んでいます。もちろんトランポリンの類は用意されていません。
 ステージ上では、これくらオーバーに演技しないと「自然」に見えないんですね。

 途中で一度ヒーローが、そして最後に悪役がかなりひどいダメージを受けるのですが、その際には衣装に組み込まれた──たぶん──爆竹が、青紫の煙を出しながら大きな音で鳴り響きます。
 間近では見ていないのですが、会場前列の子供たちは本当に怖かったんじゃないかなぁ。

 ステージを終えるとヒーローとの握手会、撮影会になるのですが、小さな子供たちに続いて、「年長」さんたちもしっかり握手、撮影していました。

 さてステージで一番の客さんを集めたのは仮面ライダーだったのですが、別な会場で、実は......。(続く、予定) 

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