2013年2月2日更新(2013年2月10日ページ移動。2016年5月30日一部写真削除)

──2013年1月第5週〜2月第1週のニュース──

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2月2日(土) 「明日がある」と気づいてしまったら... ──Windows 8をインストールしました──

 一昨日購入したWindows 8を、MacBook Pro上の仮想マシンにインストールしました。本人としては想定外だったのですが、センセイの行動、実はワンパターン。
 予想済の方がいらっしゃっても、不思議ではありません。

 朝早くに出勤したのですが、土曜日なので学内には誰もいません。あちこちに連絡を取ったり、それなりにお仕事。昨日の夕食はちょっと少な目だったので、早めにほっかほっか亭へ。
 お弁当を食べると、何だか緊張感が続かなくなってしまいました。

 月曜日から水曜日にかけてテストの点数その他を含めた各科目の最終評価を学生に知らせなければならないのですが......ふと、「明日があるじゃん」。
 宿題を先送りしてしまうこの癖、小学生の時から変わりません。

 注意力を高めるためにはどうしたらいいのだろうかと考えたら......一昨日買ったWindows 8を思い出してしまいました。インストールは「春休み」のはずだったのに......(少なくとも本人はそのつもりだった)。
 MacBook ProをMac側から再起動し、“Fusion”を立ち上げます。

 OSを焼いたDVDではなく、ダウンロードしたファイルをFusionにドラッグ&ドロップするだけでクリーンインストール開始。Windows 8が立ち上がることを確認します。
 でもこれではアプリケーション──Windows 8では「アプリ」と呼ぶ──や各種個人設定は引き継がれません。

 そこでインストールを取り消し、従来の仮想マシンに上書きします。最初は仮想Windows XPをディスクを使用。使用頻度の低いアプリケーションを削除すれば空き容量は大丈夫だと思ったのです。
 しかしインストール途中で、「15G以上で、かつNTFSフォーマットのディスクが必要」との表示が。

 対象をWindows 7ディスクに切り替えてインストールを続行します。作業そのものはWindows 7よりも簡単。
 ただし細かい設定は先送りされてしまいます。

 何回か再起動し、たどり着いたのがWindows 8の起動画面(左側)。でも正直なところ、何をどうしたらいいかわからない。
 シャットオフの方法すら知らずにインストールしているのです。

 最初に表示されのは左上の画面。「メール」とか「カレンダー」、「メッセージング」と書かれた「タイ」ルが存在するだけ。

 20年くらい前のMacOSの一部に「ランチャー」あるいは「ボタン」として搭載されていたものに似ています。
 まったく新しい発想......というわけではないんですね。

 インストールしていて過程で理解したのですが、これはマイクロソフトのシステム利用を前提としています。
 残念ながら、センセイには無縁。

 一画面には収まらないので、右側があります。ここにはWindows 7に搭載されていたソフトウェアが並んでいます。その採用基準はわかりませんが。
 しばらく触っていると、iOSのように位置を変更したり、削除したりできることがわかりました。

 上の写真の「デスクトップ」(左下のグレーのタイル)をクリックするか、デスクトップ画面の左下隅をクリックすると、次の写真に変わります。
 こちらは要するに、従来の画面。

 少なくとも現在のWindows 8には「スタート」ボタンは存在しないようです。

 しかし画面の左下隅にカーソルを移動すると、「スタート」の文字とともに、それに相当するものが出現します。
 ただしそこをクリックすると、最初の写真に戻ってしまいます。

 ここで右クリックして、初めてコントロールパネルその他に完全にアクセスできるようになります。
 まだ決して、全貌を理解したわけではないのですが。

 試した範囲では従来のアプリケーションは問題なく動作しています。「互換性なし」だったはずのOffice 2000も、少なくともExcelは問題なく起動しています。

 iOSのようなポータブルデバイスや、タッチパネルのPCを用いてWindows 8を使うのなら相当斬新な感じがするのかもしれません。
 「ボタン」と各機能は一対一対応していると思いますし。

 でも従来のパソコンの延長上だと、要するにWindows 7の上に(余計な)新しいインターフェースが被さった感じ。

 右の写真はシステムのプロパティからパフォーマンスを見ているところですが、基本的には従来のまま。
 ちなみに、ベンチマークテストの結果も、従来と大同小異でした。

 正直なところ、いったいどこが「新しい」んだろう......。 



2月1日(金) センセイの318i、満タン走行で1,200km走破も夢ではないようです

 代休を頂戴して平日に休んだのはいいのですが、学期末なので急ぎの仕事が溜まっています。要するに試験その他の採点を終えて、受講生の成績を確定させる必要があります。
 というわけで自宅に留まったのはわずかな時間。すぐに金沢へ移動します。土日返上で採点する予定。

 この冬の北陸地方は例年と比べて冷える日が多い──ただし昨日と今日はとても暖かい──ものの、雪はさほど多くありません。荷物もあったので、今回は車で移動しました。
 考えてみると、昨年末から3週に1回くらいの割合で車を利用していることになります。

 この時期の北陸地方には珍しい好天。エアコンを切りました。そのためか、燃費計の数字がどんどん伸びます。
 BMW車はもともと湿度の低いヨーロッパでの設計(ただし、センセイの318iは南アフリカ製)。

 湿度が高い日本向けは亜熱帯仕様で、エアコンの常時使用が強く推奨されています。
 センセイは経験していませんが、エアコン代をケチると、空調設備内にカビが発生することもあるようです。

 年末に帰った時(エアコン使用)も低燃費だったのですが、自宅を出発してから100kmほど走行したところで確かめると、最高で20.3km/L!!
 推定走行可能距離(下の写真)と、満タン時からの実際の走行距離(右上)を合計すると、約1,130kmになります。

 以前お伝えしたように、318iの燃料タンクは60Lなので、19km/L程度で走行していることになります。
 新潟市内や上越市内、そして金沢市内などで、燃費が著しく低下するストップ&ゴーを繰り返しての実測値です。

 高速道路で少しゆっくり運転したり、信号の少ない国道バイパスで丁寧に運転したりすれば、満タン走行で1,200km/Lも可能でしょう。

 それを確認する日は来ないかもしれませんが。



1月31日(木) 今日は1月31日。申込み最終日だったので... ──Windows 8 OSを購入しました──

 昨日とはちょっと違った意味でですが、今日もまた、基本的には見たままの話題。

 日曜日の公務出張の代休を貰って、今日は自宅にいました。新潟市まで出かけて所用を済ませ、高齢の伯母と、入院中の関係者を見舞い......ふう。
 次期ご当主様はそれなりに大変なのです。

 帰宅したセンセイが書斎で向かったのはMac mini。何度もお伝えしたように年末から年始にかけて、3台のMac miniにWindows 7をインストールしました。
 “BootCamp”を利用した実機だけでなく、“Fusion”による仮想マシンにもです。

 このようなユーザーには、最新OSであるWindows 8 OSが「Windows 8優待購入プログラム」が適用されます。しかも1月31日、つまり今日までに申し込めば1本あたり1,200円という破格での提供。
 これはもう、申し込むしかない。
(以下、いずれも(c)日本マイクロソフト)

 冷静に考えてみると、マイクロソフトの最新OSといってもWindows 8はタッチパネルなどを使用する新しいタイプの機器用OS。
 鳴り物入りで登場しましたが、最近は話題を耳にすることも少なくなりました。

 そもそもマイクロソフトの担当者が左遷されるなど、実はWindows 8独特のインターフェースがこのままで存続するかどうかも疑問です。
 また、ほとんどパソコンで仕事をするセンセイにとってお、当分の間、あまりご縁はなさそう。

 他方、今後はWindows 8ユーザーが増加することも確か。何しろ、4月に入学する学生が使用するマシンの大半はWindows 8(のはず)。
 そこでこの機会に、センセイも1本だけ購入することにしました。

 手続きはWindowsマシン(仮想マシンを含む)から行います。いつものようにSafariを起動してアクセスすると、「申し訳ございません」と拒絶の表示。ブラウザをIEに切り替えて手続きを進めます。
 住所氏名等に続いて、なぜかWindows 7の購入日と購入店名を入力。確認のしようがないはずなのに。

 何通かのメールが届くので、必要な情報を入力すると、インストールをアシスタントするソフトが起動します。
 互換性のチェックです。(2枚目の写真)

 大きな問題はないものの、センセイが愛用するOffice 2000──13年以上前のソフト!! ──は使用できないとのこと。
 ま、いっかー。

 試しにインストールするだけだし。続いて購入手続きの画面へ。

 マイクロソフトから送られてきたキーを入力すると、ダウンロード版の価格が、それまでの3,300円から1,200円に変わります。
 なお、32/64bit同梱のDVDディスク(約1,500円)もオーダー可能です。

 全ての手続きを終えると、ダウンロード開始。今現在使用しているマシンのOSビット数にあわせてダウンロードするのだそうです。
 自宅のMac miniにインストールしてあるWindows 7は32bit。

 したがって32bit版をダウンロードしたのですが、サイズは2.06Gでした。

 自宅はNTT東日本の光回線なのでとても高速なのですが、ダウンロードには1時間弱を要しました。
 たぶんセンセイと同じで、キャンペーン最終日の今日、慌てて手続きをしている人が多いんでしょうね。

 最終的には右の画面に至ります。今回はOSの購入(ダウンロード)だけが目的なので、2番目の「メディアを作ってインストール」を選択しました。
 いくつかのステップを経て、“Windows.iso”というファイルが作成されます。

 “Fusion”にインストールするためには、このファイルをドラッグ&ドロップするだけでOKのようです。
 ディスクを焼くか尋ねられたので、ついでにDVD化しました。

 というわけで、本日の目的は完了。とにかく忙しすぎるので、春休みになってから仮想マシンにインストールしてみようと思っています。



1月30日(水) もしかすると、大学の近くで鳶が営巣しているんじゃないかと思うのです

 今日は見たままのお話を手短に。

 2ヶ月くらい前のこと、出勤途中で我が耳を疑いました。鳶(「とび」ないしは「とんび」)が鳴いているのです。例の、「ピーヒョロロ...」という、あの鳴き声です。
 田舎育ちのセンセイには耳慣れていますが、鳶は本来、警戒心が強いはず。

 その朝は、たまたま通りかかった──鳥なので「飛びかかった」と言うべきか──だけだろうと思ったのです。しかしその後も数日に一度の割合で、「ピーヒョロロ...」。
 近くで一定数の個体が生息していることは確実です。

 大学から直接自宅へ戻るため、今日は荷物を抱えて徒歩で出勤したのですが、そのセンセイを迎えるかのように「ピーヒョロロ...」。
 今までは鳴き声だけだったのですが、今朝はその姿を確認しました。

 カメラを構えながら......えっ"?!

 左の電柱の頂上、電線の上、そしてアンテナの上、さらには撮影範囲外にもう1羽。少なくとも、合計4羽を確認しました。
 鳴き声を披露していたのはその中の1羽。

 調べてみると鳶、もともとは確かに警戒心が強いものの、適応力があって大学近くのような市街地でも繁殖が可能なようです。
 となると、ライバルはカラス。

 そう言えば、鳶の出現後、明らかにカラスの数が減っています。

 金沢は富樫断層の上に位置しており、すぐ近くにそれなりの林が広がっています。だからそこに居を構えていてここまで「出勤」しているのかもしれません。
 でももしかすると、緑の多いキャンパス内などに営巣しているのかもしれない、などと考えてしまうのです。 



1月29日(火) 明日、書店の店頭に並びます ──久しぶりに本が出版されました──

 このページは旅か食べ物かMacかオーディオネタしかないと思っている皆様、それはそれで決して間違いではないのですが、今日だけは違いますよ。
 なにしろ、数年に1度しかない出版の話題ですから。

 去年の今ごろ、うんうん唸りながら書いていた原稿が本の1章として出版されたのです。

 『初年次教育の現状と未来』というタイトルで、明日、書店に並びます。専門の雑誌などには時々論文を載せてもらっていますが、書店に並ぶのは久しぶり
 ......と言っても、普通の人が目にする機会は少ないのですが。

 出版元は社会思想社。正確には、大学受験のためのいわゆる「赤本」も出版している教学社ブランドと合わせた「世界思想社教学社」からの出版です。
 西村センセイ、今回は立場もあって、出版の企画立案から関係していました。

 編集委員会──出版された本を見ていたら、どこにも記述がない──の一員でもあります。

 実務は出版社の聡明なI氏の担当。彼の原稿チェックはとても厳しくて、戻ってきたゲラ(原稿をひとまず活字にしたもの)にはたくさんの書き込みが。
 学生時代、亡くなった師匠から論文案を真っ赤になって返却されて以来の経験です。

 書店に並ぶ本は何度か執筆しましたが、ここまでする編集者は初めて。師匠と今回の編集担当に共通するのは、その指摘の適切さ。
 内容までよぉーく理解した上で、問題点を指摘したり、改善案を提案してくださります。

 軟弱なセンセイが重いテーマにへこたれそうになると、うまぁーく、両手でスリスリ。すっかりその気(?)にさせてしまいます。
 そのテクニックとそのベースとなる能力、う〜ん、とても真似できない。

 騙されたのか、騙されたふりをしているのかはよくわかりませんが、他の章と比べながら届いた本を読んでみると、ちょっと気合を入れ過ぎたかなぁ......。
 ま、いっかー。

 決して、買ってくださいとは言いません。でも、書店で赤い帯を見かけた時に手に取ってみていただけたら、もうそれだけで嬉しいです。



1月28日(月) 福井県嶺北地方は、東北にちょっと似ているかも... ──地元スーパーで感じる地域性──

 3日間の仕事を終えて金沢に戻ってきました。気を使う内容だったためか、あるいは単なる飲み過ぎか、ちょっと疲れてしまったので今日は手短に。

 西村センセイ、初めての場所に到着するとまず、地元スーパーを探します。もちろん食料調達が主目的ですが、コンビニと違って、その地域の普通の生活がよくわかるからです。
 今回訪問した福井でも、JR福井駅構内にある「プリズムマート」と、写真の「ハニー」を利用しました。

 前者はちょっとおしゃれなのですが、やはり地元のお店であることがよくわかります。

 「ハニー」も駅の近くですが、教えてもらわないと絶対わからない場所にあります。これがとても興味深い。
 お店、商品、店員。そして何よりお客さんが。

 CGCグループに加盟していますが、生鮮食料品は地元産が主。当たり前ですね。
 価格は低め。

 人々の表情から福井県北部、通称「嶺北地方」の人々が堅実な働き者だということがよくわかります。
 もう一つ気づいたことがあります。

 地元の方同士で話している時のイントネーションは、東北地方のそれに近いものがあります。
 石川とも、富山とも、嶺南(若狭湾に面した地域)とも違います。

 「福井県」と一括りにするのはやっぱり乱暴だったんだなぁー、と反省したのでした。 



1月27日(日) 発祥の店「ヨーロッパ軒」で、福井名物のソースカツ丼を頂きました

 お昼過ぎに今日の任務が完了し、関係者は現地解散。センセイはひとまずホテルへ戻って荷物を整理してから、福井市内でお昼を食べることにします。
 昨日は雪で、昼間はどこへも行くことができなかったのです。

 お目当ては福井名物「ソースカツ丼」。どこで最初に食べたのかは忘れましたが、大学近くのお店(ただし半年後に閉店)などで、何度か食べたことがあります。
 3年前に福井を訪問した際に、食べ損ねて以来、ずっと気になっていたのです。 

 実は昨日、蕎麦屋さんで(こちらも名物)「越前おろし蕎麦」を頂いたのですが、お店に入ったらソースカツ丼とのセットが目に入ったので、そちらにしたのです。

 セットにすると蕎麦もカツ丼も小盛りになるのですが、そのためかどちらも中途半端で、印象がちょっと薄い。
 ただし大学近くにあったお店とは違って、蕎麦はコシが強く、大根おろしはそれほど辛くありませんでした。

 ちょっとイマイチだったので、美味しいソースカツ丼のお店を教えてもらうと、何と、発案者のお店が現在も営業しているとのこと。
 「ヨーロッパ軒総本店」というのがそのお店。

 地図で見るとホテルからそんなに遠くなかったので、雪道ですが、福井城址の見学を兼ねて歩くことにします。
 写真は天守閣跡(中央)。手前の橋は「御廊下橋」です。

 城内には現在、福井県庁、議会議事堂、県警本部(写真右側)のビルが建てられています。有効活用と言えばそうなんだろうけど、個人的には「う〜ん......」という感じ。

 今日の福井は不安定な天気で、雪で前が見えなくなるかと思えば、写真のように青空になったりします。

 実際に歩いてみると、福井市の旧市街地はとてもコンパクト。これならふだんは、自動車を使わなくても暮らしていけるんじゃないだろうか。
 市役所脇のぬかるんだ道を抜け、福井電鉄福武線を越えます。

 「この先かなぁー」と思ったまさにその場所が、「ヨーロッパ軒総本店」。品の良い老婦人が出迎えてくださりました。
 たぶん奥様。

 小ぢんまりとしたお店で、1階には2人あるいは4人がけのテーブルがいくつかと、壁際にカウンター。
 2階も使っていることはわかったのですが、後でホームページで確かめると、3階がお座敷になっているんですね。

 日曜日とはいえ、もう午後2時前。お客さんの入りはというと、席の大半は埋まっています。常連客と、センセイのような一見の客が半々という感じ。

 定番のソースカツ丼(正式名称は「カツ丼」。850円)にしようかと思ったのですが、写真の「カツ丼セット」(1,050円)にしました。
 サラダのマヨネーズは自家製とのこと(メニューには記載なし)。

 合掌してから味噌汁を一口頂きます。薄味で、丁寧な作りです。

 真ん中にソースがありますが、「カツの味が薄かったら、かけるか、つけるかしてください」。もちろんつけません。
 カツを頂きます。

 見かけと違って、油っぽさがほとんどありません。パン粉は目が細かいので、「しっとり」という印象を受けるほど。
 肝心の味はというと、確かに「濃く」はないのですが、しっかりとしているのでそれほど薄いわけでもありません。
 やはりソースは不要でしょう。

 ちなみに、自家製マヨネーズはほんとにまろやかでした。クリームを思い起こさせるような感じ。

 実は、全体としてはそれほど量が多いわけではありません。昨日、グループの一人がこのソースカツ丼と「パリ丼」――メンチカツの丼――を同時に食べたほど。
 それよりも、品の良さ、です。

 昨日、一昨日とグループの何人かで夕食を取ったのですが、その中で何度も名古屋と、ここ福井のソース文化が話題になりました。金沢カレーに似て、あるいはそれ以上に、この地域に大きな影響を与えています。

 福井に来る機会があったら、ぜひ立ち寄ってみたいお店です。

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