2021年10月16日更新(2021年10月24日ページ移動)

──2021年10月第3週のニュース──

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10月16日(土) 系列で唯一生き残ったパチンコホールが閉店。建物はその後...

 ...やっぱりパチンコ屋だったという、情けないオチ。トホホ。

 写真は今日撮影したもの。センセイは朝からずっと、学会の急ぎの仕事に従事。実は、昨日が締切日。決して偉そうなことは言えません。それでも何とかお昼前には区切りをつけて、関係者に配信。
 やれやれ。

 午後は別な公私複数の仕事があるので、ここで外出してお昼と夜の晩酌のツマミを買い求めることにします。今日はほとんど歩いていないので、徒歩で外へ。昨日は雨が降り始めるとの予報だったのですが、当地は夕方からになりそう。
 そして実際、その通りに。

 最寄りのスーパーですべての用は終えたのですが、今日は明らかに運動不足。少しだけ遠回りをして、街の様子を確認することにします。交通量の多い幹線道路を歩いていると...何!?
 以前ご紹介した「24時間フィットネスジム Every」隣のパチンコ店「夢パラ」の看板が替わっています。

 その際に触れたように、ここも1ヶ月半くらい前に閉店。だからちょっと気になっていたのです。白状するとセンセイは昨日、現場の前の道路の反対側を歩いています。
 でもその時は急いでいたこともあってか、看板の変化を主としました。情けない。

 センセイはパチンコをまったくしないので良くわかりませんが、ネット上の情報によると「夢パラ」は系列店舗の最後の生き残りだったらしい。
 そういえば「ダイレックス」(柳田店)がある場所にあったのは「夢一番」(閉店)。たぶん系列。

 さすがにお店がなければ商売になりません。冗談抜きでどうするんだろうと思っていたら「想い出広場 レトロ あの頃にタイプスリップ」に。
 フォントは、いかにも1970年代風。

 最初に考えたのは、何のお店だろうかということ。看板を額面通りに受け取ると、趣味のお店。例えば当時のおもちゃその他の収集など。でもそれでは絶対に採算が合わない。次に考えたのは、センセイのような高齢者向けのカラオケハウス。
 でも、隣の「24時間フィットネスジム Every」は以前、まさにそのカラオケ店。

 それならやっぱりパチンコ店しかないか...と思ってよく観察すると、お客さんの車はもちろん、関係者の自動車もありません。要するに人の気配がありません。たまたま休業日なのかなぁと思ったのですが、パチンコ店にお休みってあるんだろうか。
 あるいはまだ看板だけ替えただけで、営業を始めていないんだろうか。

 センセイが建物に接近すると、若者が気づいてそそくさと立ち去りました。同じようなことを感じる人がいるようです。旧店舗の利用者だったのかもしれません。

 帰宅してから確かめてみると、この業界は新しいマシンへの置き換えが進んでいるようで、このお店は古い機器を集めたアナログ専門のお店を目指しているようです。でもそれで、商売になるのかなぁ...。
 おっと、ここで関係者からのメールが。

 センセイの設定に不具合があるとのこと。もちろんすぐに修正しましたが。う〜ん、ずいぶん頑張ったつもりなのに。

 というわけで、今日もトホホなセンセイなのでした。



10月15日(金) 「おぅ、明日も会えるかなぁ?」 ──金曜午後の水道工事現場で──

 今日は予定を変更して、センセイが今日市内で出くわしたものを。

 午後、所用で市内を歩いていると、写真右側の道路の終端部分で工事をしていました。「車両通行止め」の文字は読めるし、どう考えても自動車で通り抜けられそうな状況ではありません。この地域ではこのような工事が数ヶ月続いています。
 まず、半年ぐらい前に始まったのが200m位離れた右隣の道路での水道工事。

 上水道と下水道の配管の耐用年限が迫ったようで、どちらも掘り出して新しいものに交換。といっても、地域全体の配管を一気に交換するわけにはいきません。
 たぶん4ヶ月くらいかけて交換したんじゃないだろうか。

 その間、あちこちで車両通行止めになるし、水道の中に異物が何度も入り込むし。正直なところ、地域住民としては「勘弁してよぉー」というのがホンネ。
 それがやっと終わり、荒れた舗装を直してもらえるのかと思ったら、この機会に、ガス管も更新するとのこと。

 隣のこの道路は、水道管チームが移動してきたようです。邪魔にならないように現場監督(?)に身振りで「そこを右に曲がりたいんだけど」と伝えると、彼は警備の人に口頭で指示。
 現場を迂回させて頂いたところで撮影したのが写真。働く男達の現場だ。

 ふと、その中の若い作業員が、センセイの少し後ろに向かって「おう」。

 「おう」って、何。センセイへのメッセージでないことは明らか。センセイの背後には小学生。ここは小学校の目の前。作業員は、下校途中の4年生くらいの男子児童に向かって話しかけたのです。
 どうやら、ここでずっと工事をする間に顔見知りになったらしい。

 声を掛けられた児童は大きな声で「こんにちは」。小学生は素直だ。察するに、作業員にも同じくらいのお子さんがいらっしゃるんじゃないでしょうか。でもここから先はまったくの想定外。

 「おぅ、明日も会えるかなぁ」。

 「会いたい」という意味より、「会えるかどうかを楽しみしている」くらいの意味だと思います。でも今日は金曜で、明日は土曜日。つまり学校はない。しかも現在の土木現場は労働者を守るため、特に事情がなければ土日はお休み。
 つまり、まず間違いなく明日、二人が会うことはない。

 じゃぁ、なぜ...ということになるのですが、まず、業員の方はどこか遠くからこの現場にやって来た。いわゆる出稼ぎで、この業界で出稼ぎはよくあること。

 実はセンセイも同類ですが、その出稼ぎ先の現場で、しばらく会えない息子(あるいは娘)にどこか似た男子児童を見て話しかけた、ということなんじゃないかしら。男子児童の方はというと、決して迷惑顔ではないのですが、どこか淡泊。
 ちょっと早足になって、センセイを追い抜きました。お伝えしたように、地域住民としてはちょっと不便な工事。

 でも和歌山市の水道橋崩落のような最悪の事態を考えると、市や、その委託を受けた現場の方々は地域住民が普段あまり意識しない生活の基盤を、きちんとメンテナンスして下さっているわけです。
 しかも人知れず。

 決して「勘弁してよぉー」ではなく、改めてお礼申し上げるべき立場の方々なんですね。この現場にいない方を含めて。

 ...反省。



10月14日(木) オブジェ製作に熱心に取り組む学生たち。この週末は、2年ぶりの工大祭です

 写真は今晩撮影したもの。

 「宿題」が溜まって、センセイは非常に困った状態に陥っています。その一つは、明日が提出期限。でもオツムが回らないとクリエイティブな仕事はできません。今日は早朝に出勤して講義その他をこなしたので、(乏しい)脳みそはヘロヘロ。
 今日はできるだけ早く就寝して、明日、集中的に仕事に取り組むことに。

 まぁ、希望的観測なので上手く行くかどうか、心許ないのですが。研究室の鍵をお返しして、校舎を出...あ"。

 道路の向かいにある校舎の間、枝垂れ桜が植えられた庭の前で学生数人が共同で作業しています。建築学科の学生がオブジェを製作しているのです。
 今週末、学内関係者のみを対象として、「工大祭」が2年ぶりに開かれます。そのための展示物。

 写真は何か加工しているわけではなく、実際に非常に暗い中で作業しています。加齢に伴い視力が低下したセンセイには絶対無理。みんな、若いなぁー。
 数えてみると男子は2名、女子学生6名。

 「慣れた手つき」で、とはいきませんが、熱心に作業に取り組んでいます。先生方なら皆さん賛同していただけると思いますが、このような場面では女子学生の方が元気。
 あぐら──オイオイ──をかいて、作業に取り組んでいます。

 これが、本来の大学の姿。コロナ禍は、その少なくない部分を無情に毀損(きそん)してしまいました。北陸地方もウイルス感染状況は落ち着き、石川県の今日の新規感染者は2名。
 深い傷を残したままですが、人々の生活が元の姿に徐々に戻っていきます。

 センセイも日曜日に工大祭を見学するつもり。そういえば、「西金沢少女団」は今、どうしているんだろう。



10月13日(水) 大学裏の、10年以上空き家となっているお宅の庭が突然、手入れされました

 今日は予定を変更して今朝、びっくりしたことを。このところお宅あるいは建物の話題が続いていますが、悪しからず。

 昨日の時点で、今日は午前中は雨で、午後からは曇りになるとの予報。朝はところによって強い雨と雷があるかも。水曜日は午前と午後に講義があります。万一、強い降りだったら自動車出勤に切り替えるつもり。
 でも未明に目覚めると非常に弱い雨。それも当たっているのかどうかという程度。

 大きな傘は重いし、歩く際に邪魔になるので折り畳み傘を鞄に入れ、徒歩でご出勤。ここ1ヶ月くらい、金沢では徒歩通勤と、大学近辺のスーパーおよびドラッグストアしか行っていません。トホホ。
 ...あれっ?!

 大学はもう目の前という場所に、写真の立派なお宅があります。敷地は相当広く、南側と東側にお庭があります。でもこのお宅は、ずっと空き家。
 それもたぶん、10年以上続いています。

 記憶に間違いがなければ──高齢のセンセイのことだから、ずいぶん怪しい──それ以前は高齢のご夫婦(+誰か)が、そして空き家になる前は奥様が暮らしていらっしゃったような。
 最後は入退院を繰り返していらっしゃったような印象があります。(自信はありません)

 で、ある時からプッツリと人の出入りがなくなりました。

 すぐにどなたか戻られるのだろうと思っていたのですが...変わらない。いつまで経っても人の気配が戻りません。それでも最初は新聞が投函されていたのです。
 でも1、2ヶ月でそれもなくなり、投げ込まれるのはポスティングのチラシだけ。(現在はそれすらない)

 数年前、左側の道路を歩いている時に一度だけ、雨戸の隙間から室内に電灯が灯っているのを見たことがあります。だからやっと誰かが...と思ったのですが、ホントにその時だけ。
 あれはいったい、何だったんだろう。

 当然、建物やお庭は荒れ放題。文字ではその酷さを伝えられないほど、本当に荒れています。この近辺には10軒くらい空き家があるのですが、残念ながらどこも同じような状況。個人的には、痛々しさを覚えます。
 近所の方は別な印象をお持ちかもしれません。

 そこにこの唐突な手入れ。

 昨晩も帰宅時にここを通ったのですが、暗かったためかお庭の変化に気づきませんでした。改めてよく見ると、低木も伐採されています。ただし造園業者が手入れをしたという感じではなく、素人が頑張って何とか綺麗にした、という印象。
 もちろん現在の所有者あるいはその関係者でしょう。

 ここで起きていることは非常に近い将来、センセイの実家が置かれるはずの状況。そしてそのちょっと先に見えるのは、センセイの自宅...。

 だから、どうしても気になってしまうのです。



10月12日(火) 実際は斜め上の、もっと上... ──西村センセイ、予想を再び外す──

 今日は火曜日。

 今学期は午前と午後に講義があり、続いて1時間の打合せがあります。つまり忙しい日。しかも昨晩は何故か机で眠ってしまいました。もちろん未明に目覚めて寝直したのですが、やはり睡眠不足気味であることは否めません。
 でも朝イチに講義。

 講義が始まる2時間くらい前に出勤して、講義を終えます。その前後に気を使う、あちこちとの連絡調整。されど残念ながら冴えはイマイチ。センセイのような高齢者になると、若者のような無理はできません。
 良質の睡眠が必要なのです。

 もちろん講義は気合で乗り切ったのですが、その分、心身の疲労が余計に蓄積されてしまうので、打合せの頃になるともう、センセイの意識はついつい途切れそうになります。関係者の皆様、ゴメンなさい。
 ペコリ。

 夕方、雨が一時的に止んだので、この機会に帰宅することにします。いつもより1時間近く早いのですが、ご覧のように周囲はほぼ真っ暗。
 ふと、稲刈りを終えた田圃を挟んだ隣の道路で、いつもと何かが違うことに気づきました。

 先週ご紹介したばかりのお宅です。右側の玄関の照明はいつも通り。(左側の灯りは敷地奥の別なお宅のもの)

 問題は2階です。明らかに他とは違う人工照明。そのおかげで内部の様子が見えるのですが、な、何と、壁の表面が剥がされて内部が見えています。
 そのうちに金槌の音が。

 夜だというのに、大工さんが工事をしているのです。センセイがびっくりしたのは作業が夜だからではありません。まぁ、周囲からしたら迷惑でしょうが。
 ダウンサイジング工事ですから、屋根を含む外回りを変更するのは十分理解できます。

 でもこのお宅の場合は、この機会に2階の間取りまで変更しようとしていらっしゃるようなのです。単に部屋数を減らすのではなく、おそらく各部屋の用途を再度整えるため。
 例えば「ここは娘夫婦が帰省した時のための部屋」というような。

 同時に、(たぶん)若夫婦のための別棟新築工事も着々と進行中。それとともに母屋も大規模かつ徹底的に手を入れて...というわけです。センセイの予想の少し斜め上どころか、もっとずっと上、というわけです。
 ここまで徹底するのならいっそのこと、敷地全体を更地に戻した上で新しいお宅を2軒新築した方が早く、経費も抑えられるような気がするのですが。

 なお、ここにお住まいの方の考え方や方針を批判しているわけではありませんので、誤解なきよう。



10月11日(月) 「めんや」って、「麺屋」のこと? ──金沢市中心部で見かけたお店──

 いえいえ、そうではありませんでした。

 実は西村センセイ、昨晩は金沢市中心で開かれた飲み会に参加していました。

 大きく考えると学会の仕事の一環。その打合せと「情報交換会」──要するに、飲み会──の下見を兼ねています。新型コロナウイルス感染拡大防止のための各種行動制限がなくなったので、ようやく可能になりました。
 外で飲むのは、ちょうど1年ぶり。

 会場は金沢市民の台所、近江町市場のすぐ近く。アパートから路線バスに乗り、最寄りの「武蔵ヶ辻」で下車します。良く考えると、そもそも中心部に出かけるのも1年ぶり。混んでいるかなぁ...と思っていた──期待していた? ──のですが、出歩く人はまばら。
 それでもレンタルの浴衣を着たアベックや、どうやって入国したんだろうと考えてしまう欧米系の夫婦。アジア系は見かけませんでした。

 会場は交差点の東側。この辺はほとんど歩いたことがありません。10年くらい前、大きな飲み会の帰りにみんなで歩いたことがある程度。その時は暗かったので、通りの様子はわかりませんでした。
 だからセンセイにとって、ほぼ、初めて足を踏み入れる場所。

 繁華街から1歩入っただけなので、ビルがまだ続くんだろうなぁーと思っていたら、これが予想外。突然、写真の建物が目の前に出現します。
 建物の側面には、赤地に白抜きで大きく「めんや」。

 「めんや」って「麺屋」のこと?

 いえいえ、ここは都内の駅前ではありません。蕎麦屋のはずはありません。ショーウインドウにもそれっぽいものはなく、置いてあるのは....よくわかりません。
 これはもう、近づいて確認するしかない。

 歩きながら建物を観察すると、間口は狭く、奥に細長い。まるで長屋あるいはそれに似た家屋の一部を切り取ったかのよう。実際、かつてはそうだったのでしょう。
 両脇の駐車場は、かつての隣家跡。

 ローカルニュースで時々、昭和の金沢の様子が紹介されるのですが、まさにその時代の建物です。このようなお店が軒を連ねていたのでしょう。入口の上に掲げられた看板には、「中島(なかしま)めんや」。
 両脇のショーウィンドウに飾ってあるのは人形。

 そう、ここは人形店なのです。お店の内部が良く見えるようになっており、7代目のご当主と思しき人物が、眼鏡を掛けて一心に作業していらっしゃいました。帰宅してから確かめると、創業は文久2(1862)年。
 「めんや」は「『顔のある形を創造する家』という意味の『面』からきています」とのこと。

 非常に有名なお店のようで、年賀切手の図案にこのお店の人形が3回も取り上げられたとのこと。タイミングが良ければ、絵付けの体験もできるそうです。

 こういうところはやはり、いかにも金沢だ。



10月10日(日) ...ん!? 金沢のアパートでの駐車中に屋根の上に残されたのは、何?

 週末に、自動車に乗ろうとして、あれっ?!

 屋根に点々とゴミのようなものがついています。どうやら飛行中の鳥が○○を落としていったようです。やれやれ。○○は強い酸性あるいはアルカリ性の場合が場合があり、車の塗装を犯す可能性があるのです。
 急いで落とさなければ。

 ...でも、何だか変。

 よぉーく見てみると、どうやら規則性があります。単純に○○を落下させ、それが付着しただけなら、ここまで規則的には並ばないはず。で、接写撮影を試みた結果が、写真。
 かなり苦労しました。

 センセイの車の屋根なので、基本的にはほぼ真っ白。それを、コントラストを極端に強調しているため、色調がおかしくなっています。上部の黒い四角は隣の建物の窓。
 手前の黒い物体──実際は濃い灰色──は鳥の身体から落ちた何か。

 問題は、その奥。

 写真中央部、窓と壁(実際は薄いグレー)との境界部付近にシミのようなものが数カ所見えます。手前のものは、こちらから見ると、上部がくっついた白っぽい「小」の字のような形。
 逆方向からだと、ギリシア文字の“Ψ”のように見えます。この写真には入っていませんが、それが直線的に並んでいます。

 実はこれ、鳥の足跡。センセイは母親と違って動植物には詳しくないので、その種類まではわかりません。でも要するに、カラスか何かが車の屋根の上に舞い降りて、奥から手前まで歩いた。
 まさにその証拠なのです。

 鳥類が地上その他を歩くことがあるのは当たり前。でも彼ら彼女らにとって、地面ならそれなりに掴む凸凹があるはず。でも自動車の屋根はツルツルなので、鳥類にとってはアイススケート場のような状態(だと思う)。
 実際、このような場面を見るのは初めてです。

 現在91歳の父親が最後の自動車を購入したその直後、屋根付きの車庫に猫が侵入し、ボンネットの上を歩きました。鳥類と比較すると質量は格段に大きいし、爪も尖っています。おかげでしっかりと痕が残ってしまいました。
 製造直後でまだ塗装が硬くなりきっていなかったからかもしれません。

 幸い、今回は質量も小さく──ただし足裏の面積を考えると、そこにかかる圧力は同じくらいかも──また塗装面が硬くなっていたこと、しかも昨年ガラスコーティングし直したばかりだった効果もあったのか、洗車後に傷を確認することはできませんでした。
 やれやれ。

 でも、こんなことが、あるんだ...。

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