2021年2月27日更新(2021年3月7日ページ移動)
■2月27日(土) いつか入ってみよう、と思っていた「本家かまどや」が閉店してしまった
週末なので、新潟の自宅へ戻りました。
早めに就寝したからか、まだ真っ暗なうちに目が醒めてしまいました。まぁ、老人は一般に、朝が早いのですが。
そのまま出発しようかと思ったのですが、やはり夜間走行は交通事故に直結するリスクが高いと判断して寝直します。それでもいつもより1時間早くアパートを出発。土曜日なので、道路はどこも空いています。
完全な逆光──雪が舞った富山市付近を除くと、割と晴れていた──ことを除けばまったく問題なく、快適に走行することができました。砺波市から富山市(旧婦中町)に入り、神通(じんづう)川を越えると、旧富山市。そして程なく、国道49号線との交差点の向こうに、正式オープンしたの「セブンイレブン 富山安養寺店」が見えてきます。
予想通り、広い駐車場は満車。警備員が自動車を誘導しています。あちこちに制服を着用した従業員。バラバラではなく複数で行動しているのは、仕事をOJTで教えているということなのでしょう。
赤信号で停止したのですが、すぐに青に変わったため、お店の様子をちゃんと見ることはできませんでした。通り過ぎながら例の区画に注目すると、おぉ、何と「段差」の上に金属製のフェンスが。走行中の道路側から立ち入ることはできない構造です。
たぶん裏側から入り、何か別の用途に用いるのでしょう。同じ区画の端、次の交差点で再び停止した際に撮影したのが写真。「本家かまどや」です。ここは安養寺ですが、店名は「熊野店」(現在はリンク切れ)。ご覧のように、店内は空っぽ。
地元不動産会社の「テナント募集」の看板が横向きに置いてあります。記憶に残る限り、このお店はずっとここに存在しました。北陸新幹線の開業により、センセイの金沢への移動手段が鉄道から自動車に替わって、特に意識するようになりました。
出発や休憩のタイミング、食料と飲料水の確保も重要なのです。今日は逆方向でしたが、新潟からだと左側になるので、自動車は入りやすい。移動経路内に弁当店はここだけだし、センセイは通常、11:25頃ここを通過するので、お弁当を買うのならちょうど良い時間。
でも、もしここでお弁当を頂いたらゴミはどうしよう。それに次の交差点──つまり「セブンイレブン 富山安養寺店」がある場所──を抜ければ、交通の難所を抜けることができる...と意識してしまいます。しかも神通川を越えれば「オレンジマート 宮野店」。
結果的に、一度も利用することなくこの日を迎えてしまいました。「本家かまどや熊野店」、特に繁盛していたというわけではありませんが、交通の便の良い場所なので、それなりにお客さんが入っていました。
変化が起きたのは1ヶ月くらい前。何か変だなぁ...と感じたのですが、営業の気配が不意に消え、2週間くらい前には什器備品が撤去されました。やはり、一度は入ってみるべきだった。小心者の西村センセイ。
この種の「まだ一歩を踏み出せない」ことが実は、まだたくさんあるのです。う〜ん、情けない。
■2月26日(金) 「すたみな太郎」跡地に本日、「セブンイレブン 富山安養寺店」お試しオープン!!
...ただし、正確には「オープンしたはず」。センセイはまだ金沢に留まっており、現場を確かめていないので。
写真は日曜日、金沢への移動途中に、富山市安養寺で撮影したもの。ここにあった「すたみな太郎 富山南店」が突然閉店し、店舗は解体。その跡地に、コンビニと思(おぼ)しき建物が建設されていた場所です。
工事は順調に進み、先々週にはご覧のように「セブンイレブン」の看板が掲げら、照明が灯されました。ここは「富山安養寺店」。この日は、敷地内ではアスファルト舗装の最終段階。店内には什器備品が持ち込まれて開店の準備をしていました。数カ所に大きな貼り紙。最初に目に飛び込んでくるのは「従業員募集」の文字。
ネット上でも募集案内を見ることができます。その脇には開店のお知らせが。正式なオープンは明日27日(土)7時ですが、今日の16〜17時に「お試しオープン」するとのこと。ここは交通の要所。
右手前から左奥に国道49号線が走っています。オープン当初は棚に溢れんばかりの商品が並び、本部からも応援要員が多数派遣されるんだろうと思います。もちろん利用客も相当多いはず。
敷地はかなり広く、車で訪れるお客さんのために、写真右側には非常に広い駐車場が用意されています。写真は南西方向を見ているのですが、北は富山市中心部、南は高山など岐阜県。東は県東部、西は旧婦中町や砺波市など県西部。その先には石川県。
だから高山や旧婦中町へ行く時は入りやすい。しかも近隣にライバル店はごく僅か。良くわからないのが建物の左側(=東側)。利用客からすると、相対的に車を止めにくい場所です。赤色のカラーコーン付近までは駐車場として使用されることは確実。でもその奥には低いながら、コンクリート製の段差があります。
つまり自動車は進入できない。この区画は舗装されていません。例えば別な建物を建設する予定があるのかもしれません。その場合、ショッピングセンターで良く見られるように、広い駐車場を共用するのかも。ただし現在のところ、基礎工事の気配はありません。
明日は自宅へ戻るので、センセイは午前中にここを逆方向から通過予定。正式オープン当日のお店の様子と、謎の区画の続報をお伝えできると思います。
■2月25日(木) 机の上って、こんなに広かったんだ... ──立つ鳥(できるだけ)跡を濁さず──
今日は見たままのお話。
センセイをご存じの方はお気づきと思いますが、センセイは掃除と洗濯が苦手。不思議なことに料理はまったく苦にならず、金沢にいる時は毎晩自炊しているのですが...。掃除に関しては、室内が乱雑でも、それで死ぬことはないだろう、という感覚。
あまり褒められたことではありませんが。ただし、実際のアパートは割と片づいています。他方、悲惨なのが研究室。いろんな研究室を見てきましたが、センセイはその中で悪い方から3番目だと思う。
1位、2位については名誉のため、名を伏せます。されどいつまでも放っておくわけにもいきません。たまたま今日は各種書類や図書のリサイクルに出す日。毎月1回、下旬に定められているのです。
ただしリサイクルに出すものは写真の所定の袋に収め、台車で建物の外を回ってちょっと離れた別棟に運ぶ必要があります。だから実際問題として、雪のある冬場は無理。雨の日も難しいので、事前に天気予報と睨めっこしながらリサイクルに出すかどうかを決めます。
今回は先週末の段階で曇りとの予報。年度末ということもあり、これまでの書類で不要になったものを一掃することにします。
右の写真はその際に撮影したものですが、実は先々月も同じくらいの量を梱包して、別室に仮置きしておきました。機密度と内容に応じて、「機密」、「一般」そして「雑誌」と分けます。
「機密」とはもちろん学生の成績などの個人情報がメイン。でもセンセイの場合、たぶん8年くらい管理職だったので秘密を扱う会議の記録や、内容すら記すことができない種類の書類がたくさんあります。それらもすべて処分。
引っ越しをしたことがある人はおわかりでしょうが紙は、とても重い。もともとがパルプ、つまり木だから当然なのですが、一度に大量の紙を運ぼうとすると必ず、崩れて内容物が露出したり段差を乗り越えられなかったりします。
今回は4回に分けて運搬する予定。でも3回目に無理矢理突っ込んでみたら何とかなりました。一部の袋が破けたり、荷が一度崩れたりはしましたが。搬出作業をひとまず終えた際に撮影したのが写真。
センセイの研究室に入ったことがある人はびっくりすると思う。過去の様子はサイトの容量の関係ですべて削除してしまったのですが正面の机や手前のテーブル、左側の可搬式の棚の上が空いています。センセイの机の上って、こんなに広かったんだぁ...。
やればできるじゃん。これも「立つ鳥跡を濁さず」というわけです。具体的なタイミングは未定ですが、そう遠くないこともまた、確か。で、調子に乗った西村センセイは、この勢いで...。(たぶん続く)
おっと、正面の机の上で、未発送の大判の封筒がセンセイを睨みつけています。お待ちの皆様、近日中には何とかお手元に...。
■2月24日(水) 「はなまるうどん」が「鶏千 から揚げ」の取り扱いを始めたようです
昨日の続き。
センセイは先日ご紹介した「バロー」を1回/月くらいの頻度で利用します。ただし往路ともに、かなり手前から裏道に入ります。幹線道路は歩道が広いのですが、例えば自動車が泥水を跳ね飛ばしたりするからです。
裏道は交通量が少ないし、人々の生活の様子も良くわかります。ただし昨日訪れたのは、幹線道路を挟んだ斜向かいにある「コープおおぬか」。こちらは基本的に幹線道路に沿って歩くしかありません。下手に裏道に回ると、行き止まりになってしまうのです。
「バロー」のすぐ目の前、ただし幹線道路沿いにあるのが写真の「はなまるうどん」。以前は月に1、2回くらいの割合で利用していましたが、ここ2年くらいはご無沙汰。センセイがキンエン生活に入り、麺類をほぼまったく食べなくなったことが主要因。でも実は、もう一つ理由が。
麺の味が変わったのです。もともとそれほど美味しい麺だとは思っていなかったのですが、数年前に「植物繊維を練り込みました」との触れ込みで、新しい麺に切り替わりました。
これがどうも美味しくない。心なしか、その頃から客足が減ったような気がします。センセイがお店の前に立つのは、本当に久しぶり。店内の様子を確かめようと思っていたら、あれっ?!
外の看板が変わっています。写真の正面側にも、入口の上に新しく「専門店のから揚げ 鶏千」。鶏のから揚げの取り扱いを始めたようです。
でも「鶏千」って何?!後から確かめると「鶏千」は、「から揚げと親子丼を主力とした、鶏料理専門店」とのこと。さらに調べてみると、吉野家ホールディングス子会社の「スターティングオーバー」が展開する新業態らしい。
要するには「なまるうどん」は吉野家と提携したということです。理由はおそらく、利用客の減少。センセイはここの「はなまるうどん」しか知りません(旅先を除く)し、それも時々通るだけ。でも正直なところ、以前よりお客さんが減っているなぁと感じます。最近は特に、新型コロナウイルス感染拡大も影響しているのでしょう。
でも、その打開策は鶏のから揚げ、あるいは吉野家との提携だろうか...。ここはかつて、福島県会津若松市に本拠地を置くラーメン店「幸楽苑」でした。最初は良かったのですが、いつの間にか客足が遠ざかりました。店長と思(おぼ)しき男性が客席で、背中を丸めて書類と向かっていた姿を良く覚えています。
程なく「幸楽苑」は閉店。「はなまるうどん」にはぜひ頑張って貰いたいものですが...。
■2月23日(火:祝日) 果たして、ご縁は... ──「コープおおぬか」に初めて入ってみました──
今日は祝日。
平日に挟まれているので、センセイは金沢に留まっています。有給休暇をほとんど使っていないので、昨日を休みにするという選択もあったのですが、例えば昨日の場合、アポなしで学生が2名来室。
やはり基本的には研究室にいたい。とはいえ、せっかくのお休みの日なので有効活用することにします。もちろん仕事をしていたのですが、それ以外にも試してみたことが。
まだ入ったことがないスーパーを訪れてみることにしたのです。それが写真の「コープおおぬか」。先日ご紹介したスーパーの1ブロック先に位置するのです、わずかの距離の差が徒歩のセンセイには大きい。お店の存在は認識していたのですが、その手前で挫折していました。
もう一つ躊躇した理由が。このお店が生活協同組合コープいしかわの店舗なのです。そもそも生協は組合員のための組織。センセイも新潟大学の学生だった時は大学生協のメンバーでした。というか、学内には生協しかないので、入るしかない。
果たして非組合員は商品を購入できるんだろうか。「高タンパク+低塩分(+低脂肪)」のお昼をゲットすべく徒歩で出発。自転車で出勤していたのですが、それを使うこともできたのですが、今回は自分の足で歩いて確かめてみたかったので。
「バロー」からだとちょっと歩くだけで到着します。当たり前ですが。建物を間近で見ることそのものが初めて。外観はごく普通のスーパー。駐車場もかなり広い。右側の出入口から入店し、店内を1周しました。入口脇には組合員のためのコーナー。いかにも生協、という感じです。
ちょっと懐かしくなりました。でも、基本的にはごく普通のスーパーというのが偽らざる感想。品揃えも、価格もです。ただし組合員の安全を優先して、他店以上に品質を管理しているという印象を受けました。もう一つ気づいたことが。
お客の主体が、老女なのです。後からコープいしかわのホームページを確かめてみると、意外なことに、店舗はここともう1店のみ。むしろ、高齢者や小さな子供を抱える人のための宅配その他サービスが事業の主体のようです。
老人の多さも、ある程度納得できます。で、「高タンパク+低塩分(+低脂肪)」はというと、残念ながら適当なものがありませんでした。晩の鍋の食材も考えたのですが、ここで購入してもこれから半日、常温の研究室で保管することになります。
というわけで何も購入せずに退店し、「バロー」でお昼を買いました(やはり油っぽかった)。安全と健康を重視し、良心的に経営していることは良くわかりました。でもそれと、ご縁があるかどうかは別。
さて、どうなることやら。
■2月22日(月) 夢は、儚かった... ──松屋の「豚肩ロースの豚焼肉定食」が販売終了に──
今日は見たまま、そしてタイトル通りのお話。
昨日、金沢へ「ちょっと急いで」いたのにはいくつかの理由が。一つは研究室から急ぎのメールを送る必要があったため。そしてもう一つの理由が写真。先日お伝えしたばかりの、松屋の定番商品「豚肩ロースの豚焼肉定食」(600円)です。
週末に知ったのですが、同定食その他が明日23日(火)10時に販売を終了するというのです。公式サイトによると、後継商品として厚切り豚焼肉定食」(650円)などを販売。「より魅力的な商品をご用意いたしました」というスタンスですが、誰がどう見ても、実質的な値上げ。
実際、ネット上には同じような反応が溢れています。本題に戻ると、「老人にとって、肉は薬だ」状態のセンセイには、大きな痛手。牛肉はともかく、豚肉ならある程度食べられるからです。
「高タンパク+低塩分(+低脂肪)」。松屋は事前に反響の大きさを予想していたようで、先週16日から豚肉が1.5倍となる「さよなら増量キャンペーン」を実施。ただし「なくなり次第終了」とのこと。
これはもう、行くしかない。昨日、センセイが松屋に入ったのは昨日の2時過ぎ。写真はその時に撮影しました。やや予想外だったのですが、店内にお客さんは数名のみ。
昼食の時間帯を過ぎていたということもあるのでしょう。何度もお伝えしていますが、個人的にはあまり肉が得意ではありません。でもサラダも付いてこれで600円なら十分納得できます。塩分の少ない「焼き肉のタレ 甘口」を少しと、フレンチドレッシングを抱えて頂きました。
やっぱりお肉はちょっと抵抗があるなぁ。白状すると着席位置の関係で、窓からの外光は手前から差し込んでいます。本来は左上方からが望ましい。そこで今日のお昼に再び松屋を訪れたのですが残念ながら、すでに品切れ。店内はかなり混んでいました。
入店を断念して、スーパーまで歩きます。ここでも適当なものがなかったので、小さなヒレカツを購入し、炭水化物および食物繊維とともに頂きました。懸念していた通り、夕方になると脂肪分による胸焼け。常備してある胃薬を服用しました。
トホホ。センセイの昼食の旅は、振り出しに戻ってしまいました。
■2月21日(日) 「そういう交差点」なんだろうか。ここは... ──西村センセイ、再び信号無視の車に悩まされる──
...何だか、既視感(デ・ジャ・ヴ)溢れる写真。
明日からの勤務に備えて、いつも通り金沢へ移動しました。昨晩、新潟では一時的に雨が降ったのですが、今朝はすっかり良い天気に。運転日和です。大型トラックに続いて走ることになりましたが、それ以外は順調。
朝は放射冷却現象で冷え込んだのですが、新潟県西部や富山県では気温がぐんぐん上昇します。帰宅時に悩まされた道路上の圧雪はすべて撤去され、路面の大半は乾いています。あの苦労が嘘のよう。陽気に誘われて...というわけではないのでしょうが、富山市付近はかなりの交通量になりました。
もちろん安全運転で問題なく通過。富山市から砺波市に入ったところで正午となりました。いつもより10分ほど早く走行しています。走りにくい砺波市中心部を迂回し、JR城端線を渡ります。「スーパーセンターシマヤ」はもう目の前。
今日はちょっと急ぐので、お店に入りませんが。金沢へ向かうためには、まず県道20号砺波福光線の「苗加(のうか/のおか)(東)」交差点(写真)を越え、次の交差点を左折します。交差点到着時、前方の信号は赤。
もちろん完全停止。交差する県道側を見ると、信号は黄色から赤に。その次の瞬間、赤信号を無視して乗用車が写真右から左へ走り抜けました。もちろん道路交通法違反。
ただし気持ちをまったく理解できないわけでもない。一瞬間があり、正面の信号(写真奥)が青に。こちらが走り始めて僅かの間があった後、突然、左から40歳くらいの女性が運転する写真の車が。(写真は一部加工)
そう、ここは去年、老女が運転する車に突っ込まれた、まさにその現場なのです。その時と同じような状況ですが、今回は交差点のさらに内側を走っています。自動車学校ではきちんと大きくカーブするように習うのですが、慣れてくると内側を走りがちなのです。
客観的には、運転が下手になったということなのですが。前回と異なる人物であることはすぐにわかったのですが、車の形も色もとても良く似ています。冗談抜きで、同じ車にからまれたんじゃないかと思ったほど。写真の後はさらに接近し、最終的にはこちらが一時停止。
停止時の車間距離は1mないと思う。感覚的には「いつぶつかってもおかしくない」と感じる間合い。で、彼女はというと、ちょうど写真の頃にこちらを一瞥しています。その後は前を向き、まるで何もなかったかのように運転を継続。不適切かつ違法な行動を詫びるような表情、あるいは仕草もなし。
「謝ってください」と言っているのではありません。後から考えると、彼女から見て直進してきた車をやり過ごしてから交差点を右折するつもりだったんだろうと思います。もちろんここまでは通常の行為。問題は「やり過ごそう」とした時がすでに赤信号だったということ。
要するに、彼女はたぶん、赤信号であるにもかかわらず交差点に進入したこと、他者を危険にさらしたということをまったく認識していないのです。冗談抜きで、勘弁してほしい。
なお、この写真を切り出すためにドライブレコーダーのICチップを確認したところ、帰宅時の様子が残されていました。何を言いたいのかというと、センセイが使っているドライブレコーダーは、交通事故などの際には自動的に記録を保存するようになっています。
具体的には、加速度センサが設定された閾(しきい)値(スレショルド・レベル)以上の揺れを検知すると、その前後の動画を通常とは別領域に保存します。そこに動画が残っていたので確認すると、まさにお伝えした衝撃の時の記録。ドライブレコーダーが事故の可能性があると判断するほど厳しい状況。対照的に今回は、センセイにとって厳しいものだったわけです。
トホホ。