2021年11月13日更新(2021年11月21日ページ移動)

──2021年11月第2週のニュース──

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11月13日(土) 待ちに待った晴れ間。家族総出で実家の冬囲いをしました

 今日はタイトル通り、そして見たままのお話。

 変化が起きたのは先週土曜日。いつものように母親を乗せ、スーパーで両親の1週間分の食料を買い出し。でも実家に戻ると91歳の父が玄関先に立っており、弟が(初めての)椎間板ヘルニアになったとのこと。
 続いて「冬囲いはできない」。

 もちろん補足を。センセイの自宅および実家は県中部の、海岸に割と近い地域にあります。決して豪雪地帯ではないのですが、降る時はかなり積もります。だから建物を雪害から守るため、冬囲い(雪囲い)を用意する必要があります。
 実家の場合、約55年前の新築時に親戚の宮大工が建物にカスタマイズした冬囲いを製作してくださりました。

 いつもは写真中央奥にある土蔵の雁木に収めています。なお、実家は庄屋の末裔なので、土蔵には家紋が入っています。

 かなりヘビーなので、作業は一家総出。子供の頃はさんざん手伝ったし要領も良く覚えていたのですが、実家を離れた40年くらい前から従事していません。ここ20年くらい前からは、なぜか県内に住む弟の担当に。
 それができないというのですから、何とかするしかない。

 晴れた日でないと作業できないのですが、激しい雨が降る昨日、母親と打ち合わせた結果、今日の午後決行することに。どうするんだったっけなぁ...。
 お昼過ぎに実家に到着すると、おぉ、病に倒れた弟もコルセットを着用して待機済。やる気満々です。

 父親も働くと言っているのですが、こちらは少し前に圧迫骨折。腰に負荷のかかる肉体作業はドクターストップ。センセイも1年半前に椎間板ヘルニアを罹患し、7月末には激しい腰痛に。
 要するに、集まった男性3人は全員、腰にトラブルを抱えています。

 決して競争しているわけではないのですが。相対的に最も元気なのはセンセイ。というわけで、センセイが一番重い部材を運んだり据え付けたりすることに。
 写真は作業の最後の方で撮影したもの。

 西側の老人部屋での作業する様子ですが、本来の建物の外にまず縦横に柱を配置して、寄せ木細工のように組み立てます。もちろん経年変化による木の変形はあるのですが、そこは建てた宮大工は百も承知。
 それを織り込み済で造られています。

 ちなみに、ここの右端の柱が一番重い。本当に重かった。

 配置よりも、持ち上げ作業が入る調整が力仕事なのですが、当然、それはセンセイの仕事。でもそれを乗り越えさえすれば確認の意味を含めて横板を渡すだけ。裏面に位置と番号が記されており、写真のように、指定通りに溝に落とし込みます。
 降り積もった雪に長期間接する下部の板には腐食防止用にコールタールが塗布されています。

 何とか1時間ほどで作業終了。久しぶりの冬囲いでしたが、要領は完全に思い出しました。弟曰く、「一人で作業すると2時間かかる」。そりゃそうでしょう。なぜ貴方の仕事になっていたんでしょうかねぇ。
 嫌味ではありません。

 無事に作業を完了したことは言祝ぐべきことですが、両親と弟に次いで心配なのが、自身の身体のこと。明朝いつも通りに起床し、長距離運転を含めた通常の行動を無事に遂行できるだろうか。
 7月の腰痛の直接の原因は、その約2週間前に張り切りすぎた娘の引っ越し作業だし。

 さて、どうなる。



11月12日(金) 閉店した弁当店の後に入ったのは、やはり弁当店。されど...

 ...されど、ありふれた弁当店ではありませんでした。

 問題の店舗は、今年に入ってから閉店が確認された「本家 かまどや (旧熊野店)」。移動経路の富山市安養寺にある建物です。閉店後半年くらいはそのまま放置。窓に、横向きで立て掛けられた「テナント募集」の看板が痛々しい。
 でも先月、動きが。

 まず、割と簡素な工事が入ったのです。もっともセンセイがこの現場を通るのは週に2回。それもごく限られた時間帯です。大規模な作業があったのかもしれません。センセイの予想は、弁当屋がほぼ居抜きで入居すること。
 それも「ほっかほっか亭」などチェーン店。

 でも交通量は多いものの、事業所なはそれほどでもないため、採算性がどうかなぁーと考えたのです。要するに、通りすがりの客は隣にオープンしたコンビニで用が足ります。
 で、結果はというと、少なくとも半分はビンゴ。

 今月に入って、写真の弁当店が入ったのです...が、よく知らない名前(すみません)。加えて、営業している現場をまだ一度も目にしていません。
 ご覧のように、今月1日オープンしたはずなのに。

 気になって調べてみると、このお店は「お弁当のとみや 安養寺店」(インスタグラム)。隣の滑川市に本拠地を置く「株式会社TOCO」が運営する会社です。
 それでもこの時点では、地元資本の普通の弁当店が富山市に進出しただけだろうと思っていたのです。

 ところが会社を調べてみて、びっくり。事業内容は「食料品小売業」。弁当を販売しているのですから、たり前ですね。続いて「富山県指定障害福祉サービス事業所(就労継続支援A型)」。
 「障がい者に少しでも多くの働く場所やチャンスを与える場として、平成26年7月に創業しました」。

 素晴らしい。

 でも今度は、この富山店の位置づけが気になります。店舗の規模からして、店内での大規模な調理は無理。滑川店からの距離その他を考えると、ここは出来合いの定番商品の販売所という役目なんでしょうか。
 あるいは配達の拠点として使えるかも。

 正直なところ、この後どのような展開になるか予想しにくいのですが金沢を引き払う前に、機会を見つけて入ってみたいと考えています。ホントに。



11月11日(木) 再スタートしたばかりなのに、ナシテ?! ──看板の照明が消えたコンビニ──

 金沢は今日も雨。されどセンセイは徒歩でご出勤。

 木曜日は朝イチに講義があるので、その後片付けを終えたら行動は自由。もちろんちゃんと仕事をするのですが、お昼はスーパーへ行ったりします。でも今日はまったく不可能。何と、3日連続で大学食堂を利用しました。
 たぶん数年ぶりだと思う。

 建物から一切外へ出ていないので、昨日のように遠隔授業だけだと歩数を稼ぐことができません。でも今日は対面だったし、大学食堂その他であちこち歩きました。
 しかも雨に濡れないように、「コ」の字型に渡り廊下を使います。

 だから最短距離の3倍くらいの歩数となり、結果的に今日の総歩数は約14,000歩。内訳は通勤が約4,600歩。それ以外がキャンパス内での移動です。
 健康維持のためなら、大学教師はとても良い職業?

 それはともかく仕事に区切りをつけ、真っ暗な中をご帰宅。その途中にあるのが、ローソン金沢横川店。先週、いつもと違う動きがあったのです。
 センセイは帰宅時、写真奥にある大学を出てローソンの脇を過ぎ、この場所へ到ります。

 店舗の三方は駐車場なのですが、裏にローソン本部の小型車が複数台止まっていたのです。何かが起きようとしています。お店の入口に回って確かめると、おぉ、「臨時休業」の予告。
 リニューアル工事とのこと。

 そして今週火曜日、それが現実になりました。写真は今晩撮影したもの。光点──左上にはピントの範囲を外れ、「点」とは言えないものの──は雪ではなく、雨粒がフラッシュの光を受けて輝いたもの。
 店内は煌々
(こうこう)と灯りが点いています。

 実際、作業服姿の方が複数、仕事をしていらっしゃいました。でもよく見ると、お店の存在をアピールする看板類の照明は落とされたまま。休業中なのですから、当たり前なのですが...。

 何をお伝えしたいのかというと、正直なところ今回の改装工事の意図がよくわからないのです。もちろん、いろいろな理由で店内の改装が必要になることはあるでしょう。でもこのローソン金沢横川店、わずか1カ月前に数日休業して改装したばかり。
 それも今回同様、数日休業しての工事でした。

 なぜその際に、まとめて作業しなかったのでしょう。見方によっては、新しい経営者の判断や行動が適切ではなかったということにもなりかねません。ホントに、ナシテ?! 

 ローソン金沢横川店は明朝、再オープンします。もちろん頑張っていただきたいのです。



11月10日(水) ない、ない、ない...。どのお店にも、普通のスポンジがない!!

 予報通り、当地は昨晩夜遅くから雨が降り始めました。

 朝6時前は本当に酷い降り方で、今日こそは自動車出勤かと覚悟したほど。1限に講義があるので、いつも通りの早い時間帯にアパートを発ちます。もちろん雨は降っていましたが、何とかならないわけではない。
 それでも到着時はずぶ濡れでしたが。

 今週水曜日は対面と遠隔の講義。雨が降り続いていたので通勤時以外、今日は校舎の外へ出ていません。1日の歩数も約8,000歩に留まりました。昨日は14,000歩、一昨日は22,500歩だったのに。というわけでインドアのお話。
 ある意味、昨日の続きとなります。

 というのは調理、食事の後に続くのは後片づけ。要するに、食器類を洗って乾燥させなければなりません。でもここで問題発生。

 20年くらい前から、ホームセンターなどの棚から、二層構造(写真中央)になっていない普通のスポンジ(両脇)が姿を消しているのです。
 それでも数年は、棚の片隅にちょこんと控えていたのです。

 でもそれすら目にしなくなりました。センセイは、食器用にはスポンジだけのもの──変な表現だ──を使いたいのです。二層式はフライパンやシンクなどに使用。
 いよいよ手持ちが切れた時、中央のものを使ったことがあるのですが、微妙な洗い方ができません。

 10年くらい前に、移動途中にたまたま立ち寄ったホームセンターで右端のものを見つけました。何故かかなりの大きさ。ちょっと使いにくそうですが、これしかない。
 並んでいた10個くらいをすべて購入したのですが、それも今や、写真のものが最後の1個。

 実は普通のスポンジ、化学の実験用などではバリバリの現役なのです。それにそんなことしなくても、ネットで検索すれば、業務用を中心に1個100円台で購入できます。
 でも、普通のスポンジのために通信販売を利用するというのも、いかがなものか。

 冗談抜きで困った状態になりそうだったので、ここ1ヶ月ほど、ホントにあちこちのお店で探しました。中規模のドラッグストアやホームセンターはまったく見込みなし。良くも悪くも在庫がきっちり管理してされているのです。
 それでもやっと、大きなホームセンターで写真左のものを見つけました。

 こちらはすべての面が平面(楕円形のものもあり)で、右のもののように波打った面はありません。国産品で、値段は二層式よりずっと高く、1個248円(税込)。正直なところ、これもいつまで入手できるかわかりません。
 だから前回のように買い占めようかと思ったのです。

 でも、国産品なんだからそんな簡単に製造中止には...と考え直して、写真の1個のみ購入。されど後から考えてみると、いくら製造を続けても小売店が扱うかどうかは別。う〜ん。

 それにしても、なぜ普通のスポンジが店頭から消えたんだろう。



11月9日(火) 存在理由 ──いつもより2時間遅く帰宅したセンセイが選択したのは...──

 何の存在理由(レゾーンデートル)かというとそれは、買い替えようかと迷っていたフライパン。これだけでは、何のことかわかりませんね。

 今日は火曜日なので、朝イチと午後の最初に学部の講義があります。このところ非常に忙しく、特に前者は準備不足のままで就寝しました。それもあってか、今朝は暗いうちに目覚め。ただし大きな雨音に起こされたという面もあります。
 寒冷前線が北陸地方を通過中なのです。

 強い雨だったので、数ヶ月ぶりに自動車で通勤──荷物を運ぶ日を除く──しようかと思ったのですが健康維持のため、やはり徒歩でアパートを発ちます。大学にはズボンをかなり濡らしながら、ほぼ一番乗り。
 二つの講義を乗り切った後は、やや長めの会議。

 身体的に疲れていることもあって、かなり消耗します。授業の記録を整理していると、アポなしで学生が来室。1時間ほどつき合います。その後は関係者と...ゴニョゴニョ。やり残した仕事を片づけると、外はもう真っ暗。
 というか、学生と面談を始めた頃には暗くなっていたのです。

 いつもより2時間遅く、帰路へ。さて、今晩の夕食をどうしよう。

 アパートの冷蔵庫には、母親が育てたキャベツが3/4個。いつもの時間に帰宅するという前提で、残してあるのです。その他は玉葱だけで、老人の「薬」であるタンパク資源はなし。
 建物に残っているのはセンセイと守衛さんだけ。

 歩きながらいろいろ考えたのですが結局、閉店時刻が迫りつつあるスーパーに入りました。総菜類は皆無。塩分が多いので、もともと購入するつもりはなかったのですが。
 加工品を含めて、鮮魚にも適当なものはありません。

 予定通り、生肉コーナーで100g弱の豚肉を購入して帰宅します。

 実は最近2ヶ月以上、金沢でのセンセイはグリルを使用した焼き野菜(+わずかな焼肉)ばかり。安いし、後片づけが大変な油を使わないし、野菜の食物繊維とタンパク質をしっかり摂ることができます。
 何より、塩分が非常に少ないにもかかわらず、素材を美味しく頂くことができます。

 でも現在、野菜のメインはキャベツ。残念ながら、これがなかなか焼き料理に似合いません。いろいろ試した末、まず水分を多く含む玉葱を切って電子レンジで加熱。その後、アルミホイルを張ったグリルの上に置きます。
 次にキャベツを切って、こちらも電子レンジで少し加熱。

 いずれもそのままグリルで焼くと、余計な水分を飛ばすために時間とエネルギーを要するのです。でも電子レンジを併用すると、所要時間を数分の一に短縮できます。準備を終えたら入浴し、上がったら玉葱に少しだけ火を入れます。
 続いて蒸したキャベツ。

 グリルだと場所によって焼きムラがあるので、満遍なく加熱できるようにします。最後に、タレを付けておいた豚肉を少々。こちらも火の通りに注意する必要があります。この方法だとかなり短時間で調理(?)完了。
 要するに、たったこれだけ。

 アルミホイルごと持ち上げて、皿に移します。使用後のホイルは、そのままゴミ箱へ。処分も簡単です。

 で、肝心のお味は...というと、残念ながらキャベツはやはり炒めた場合より劣ります。味が馴染んでいないのです。でも、豚肉の方はフライパンだとちょっと蒸した感じになるのです、焼くと脂身を含めてカラッとした美味しさ。
 玉葱はどちらも問題ありません。

 う〜ん、もちろんまだまだ改良の余地はあるのですが、特に手間暇のことを考えると現在のところ、これに勝る調理方法を思いつきません。

 お察しの通り、これを言い換えるとフライパンを買い替える理由、あるいはそもそもその存在理由すら...。



11月8日(月) 市街地に入る長いトンネルを抜けると、そこは速度違反取締り現場だった

 今日はタイトル通りの話題。川端康成先生、ゴメンなさい。

 写真は昨日の正午過ぎに記録したドライブレコーダーの映像。(一部切り抜き)

 一般道で富山県から石川県に入り、市街地中心部を迂回すべくいわゆる「山側環状」に入ります。大半の区間が片側2車線。当初は混雑していなかったので、スイスイ走行。この区間は、トンネルが数本続きます。
 左側の車線が何故か、混み合い気味になってきました。

 対照的に、右側の車線はガラガラ。走りにくいので、車線を変更します。最後の卯辰トンネルが一番長いのですが、ここを抜ければ市街地に出ます。やれやれ。

 卯辰トンネルはS字型にカーブしているし、高度差の関係で速度超過になりやすいので、気を使います。前者との車間距離は150mくらい。出口付近で、前車が不意にブレーキランプを点灯させ、心持ち前のめりの格好に。
 ナシテ?!

 前車がブレーキを踏んだ位置に差しかかり、外の様子がはっきり見えるようになった時、視線の先にはパイプ椅子に座ったヘルメット姿の男性。そう、速度取締り現場です。
 そうだったのかぁ。

 メーター読みで制限速度内なのでそのまま走行したのですが、次の瞬間、今度は真正面に速度検知器(矢印)が。万が一ということもあるので、ちょっとドキドキ。
 写真中央は鈴見I.C.。兼六園などへ行く場合は、ここを右折します。

 インターに入る場所で車線が規制され、全走行車両は右側車線に誘導されます。もし違反車があれば、下り部分に入ったところで検挙される仕組み。
 この先は交差点が連続するので、逃げようがありません。

 左車線は自然と、ゆっくり走行。「混み合い」の原因はこれだったんですね。

 センセイは複数回、逆方向からこの取締り現場を見ています(例えばこちら)。だからまったくの予想外ではなかったのですが、自分がその対象になるのは初めて。「もちろん、大丈夫だよなぁー」と思いながら走行します。
 頂上付近にはパトカーなど警察車両が計5台。

 そして約10名の男性警官が待機。こちらは夏服だったり、冬服だったり。書類に記入している1人と、違反車を誘導させる1人を除けば、他はのんびりした表情で何か話しています。もちろん、センセイは停止を求められませんでした。
 違反車はその先で取り調べを受けると思われますが、そこに車の姿はなし。

 ただし、黒い小型車が、警官に見送られながら、左前方をやや引きつった表情で走り始めたところ。どうやら開放されたところだったらしい。

 後から考えるとここでの速度違反取締りに関して、早朝などは違反車の検挙が主目的。だから多くの車が検挙されていたのでしょう。対照的に昨日は、「晴れた休祝日の午前中」。正確には25分ほど過ぎていましたが。
 だから、おそらく安全運転の啓蒙が主目的。

 「センセイも、気をつけてくださいよね」というわけです。

 ここは素直に、「はい。気をつけます」。



11月7日(日) 今シーズン初めて、餌を啄む白鳥の群を目撃しました

 今日は見たまま、時間的には昨日の続き。

 写真は昨日の午後、実家から戻る時に撮影したもの。母親を乗せてスーパーまで往復したのですが、道路脇の少し離れた田圃に白鳥の群がいることに気づきました。
 もちろん餌を啄
(ついば)んでいるところ。

 先週、自宅上空を10羽くらいで編隊飛行する白鳥を目撃しました。その姿だけでなく、「クゥォー」という独特の大きな鳴き声を立てるため、すぐにわかるのです。
 でも、地上で見るのは初めて。

 雪が降り積もるまでまだ1ヶ月半くらいあるので、白鳥にとっても食べ物は豊富にあるはず。実際、「餌を食べている」というより安全な場所で、皆でくつろいでいるという感じでした。
 背景の建物は刈羽
(かりわ)村中心部。役場や学校、幼稚園などがあります。

 一番奥の山は以前、逆の西方向から見た姿をご紹介した地域のシンボル「(よね)(993m)。県内あるいは富山県でも標高の高い山は冠雪しています。
 でもさすがに米山に雪が降るまでには1ヶ月くらいあります。

 こちらもいろいろな意味で、間もなくやってくる「冬」に備えなくては。 

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