2007年4月14日更新(2007年4月22日ページ移動。2011年5月4日一部写真削除)

──2007年4月第2週のニュース──

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4月14日(土) 廉価版DVDレコーダー。う〜ん、音質はイマイチ。

 週末なので、一週間ぶりにブルーレイ・ディスクレコーダーに触って、やり残したことを試してみました(単身赴任はこのように、とにかく効率が悪い)。

 まずはBDディスクへの録再から。
 これまで時間がなくて、そもそもちゃんと録画できるかどうか、画質がどうかを確認していなかったのです。

 今晩の放送を観ながらリモコンを動かしていて、ヤクルト・巨人の野球の画像が一番シビアだったので、ディスクをセットして、とにかく録画。
 もちろん問題なく録画できます。

 この時気づいたのですが、ブルーレイはDVDより初期化に時間がかかります。

 書斎に戻って画像を確認していると、あれ、まぁ、この間に巨人が押し出しで1点を失ってしまいました(巨人ファンの皆様、ゴメンナサイ)。

 しばらく野球の映像を観ていたのですが、今回視聴した限りでは、画質は生放送とまったく変わりません。
 少なくともセンセイのシステムでは違いがまったくわかりません(キッパリ)。

 DVDに録画する時などと違って、データを変換せずに記録・再生しているだけなので当たり前ではあるのですが、多少なりとも事情を知っている人にしてみれば、25Mbpsものスピードでの録再と聞けば、やはり技術の進歩に驚かされると思います。

 さて、何回かお伝えしている以前もお伝えしたように、ソニー製ブルーレイ・ディスクレコーダーBDZ-V9。
 現行機種の中では最上位機なので、HDDの容量も大きいし、高音質回路を搭載しているので、HD放送に関しては基本的に不満はありません。

 このマシンと比較して気づいたのですが、下位機種はコストダウンのためか音質があまり良くありません(特にアナログ出力)。
 「それなり」という感じで、テレビで聞いている限り、違いはわからないと思いますが、センセイのシステムでははっきりと差がわかります。
 たたし、「音質が悪い」というほどではないので、念のため。

 これまでその差に気づかなかったのは、センセイは金沢のアパートではデジタル接続で音声を出力しているので、アナログ出力の音をちゃんと聞いたことがなかったからなのです。

 こうやってコストを下げる事情はよくわかるのですが、言葉にしにくいけど大切なものを、少しずつ、しかし確実に失っているように思える時があります。



4月13日(金) 初めて体験する場所。ホントはずいぶん近くなのに...

 金沢工大野々市(ののいち)キャンパスは基本的に、大きな道路を挟んで北(北校地)と南(南校地)に分かれています。

 センセイらの研究室は北校地にあり、大教室も多くは北側にあるので、センセイらの生活はほぼ北校地で完結してしまいます。
 南校地には専門課程の研究室などがあるのですが、センセイらにとって南校地は「用がある時に訪問させていただく」という感じ。

 ところが今日の授業のコメントにもあるように今学期は週に1回、金曜の午後だけですが、この南校地の教室(14号館)で授業することになりました。
 建物は何度もお邪魔しているのですが、教室に入るのも、授業をするのも初めて。

 学生さんだって「はじめていきました」とか「教室の天井がちかかった」とかコメントしているくらいで、初めての方が多かったようです。
 不思議な雰囲気の中で2回目の講義を終了。

 講義には体力が必要なので、終了後はすっかり疲れてしまいました。
 新入生の個人面接が続いていて、お昼ご飯を食べられなかったのも一因です。

 というわけで、何か軽い食べ物を、と思ったら目の前に南校地の食堂「プラッツ(Platz)」が。
 せっかくの機会なので、このプラッツで昼食を取ることにしました。

 もちろんプラッツがあることは知っていたし、中に入ったこともあるのですが、ちゃんと見たり、利用したりするのは初めてです。

 で、食堂だから......と思っても、目の前にあるのはどう見ても文房具と本や雑誌類。
 カップ麺なんかがちょっと見えるくらいです。

 でも奥は食堂の座席になっていて、いったいどういう造りになっているんだろうと行ったり来たり、フラフラしていたら、写真の右手に外からはよく見えない通路があって、そこを進むとカフェテリアになっていることがわかりました。
 かなり複雑な造りです。

 売れ残っていた鯖唐揚げ定食をお願いしたら400円。う〜ん、北校地より安いし量も多い(ただしセンセイには多すぎる)。

 料金を払おうとしたら、センセイの後に並んだ学生が文房具と代金を握りしめています。

 プラッツは食事と書籍、文房具のレジが一緒なんですね。確かに効率は良いだろうと思いますが......。

 今日の授業同様、不思議な雰囲気のままに食事を終えて研究室へ戻ったのですが、すぐ近くなのに全然行ったことがない場所って、結構あるんですよね。
 少なくともセンセイの場合は。

 見ているようで見てないし、わかっているつもりでも、実は全然わかっていない。

 ちょっと反省する、今日の西村センセイなのでした。

 そう言えば、金沢に住んで5年以上になるのに、まだ兼六園に入ったことがないし...。



4月12日(木) 大は小を兼ねない!? ──ブルーレイではSD/HDはほとんど別物!? ── 

 単純に「大は小を兼ねる」はず!!......と考えて買ったブルーレイ。基本的には期待通りの出来映えで満足していますが、使ってみて初めてわかることもたくさんあります。

 例えば、高品位のソースをHDDに記録──ここまでは問題なし──して、それを通常(Standard Definition: SD)のDVDに落とそうと思って、あれ!?

 右の写真は普及機種のRDZ-D700で、HDDの内容をDVD-Rにダビングしようとしている時のものです。

 このシリーズの機種は、DVD規格を越えた高品位(上限15Mbps)でHDDに記録して(この段階で約10GB)、次にディスクの容量の上限(4.7G)いっぱいに、できるだけ品質でコピーできる機能が装備されています。

 特筆すべきは図中の“2PASS”。
 業務用機器で用いられている「2パス・エンコード」──ざっとMpegに変換して、その上で丁寧に再変換する──機能です。たいしたものです。
 普及品が高機能なのは、競争が激しいかもしれません。

 ただしこの2パス・エンコード、やたら変換に時間がかかり、現在は寝る前にセットして一晩明けると...という具合。
 変換にどれだけの時間がかかっているのか、よくわかりません。

 ブルーレイに話を戻すと、「いいなぁー」と思わせるこれらの機能が、何と「上位機種」のはずのブルーレイには装備されていないのです。
 DVDの記録モードは単純に1時間/2時間...といった具合。ブルーレイはHD(Hi Definition: HD)専用で、SDに関する機能はオマケなんですね。

 頭を冷やして考えてみると要するに、現時点で実は、HDとSDはまったく別な存在。どうも両方をソツなくこなすマシンは現時点では存在していないようです。

 センセイ個人としてはともかく、正直なところ、普通ならHDレコーダを買うなら年末まで待った方が......と思ってします。

 ......あ"

 そういえばまだ、そもそもブルーレイディスクに録画したことがなかったんだ!!



4月11日(水) チャンカレに昼の「ウィンナー・カレー」登場!! ──ビジネスモデルを変更か!? ──

 とにかく忙しい。......というか、少なくとも本人はそう感じている。

 すでに新年度に入って10日以上を過ぎたのに、昨年度の記録をやっと片づけたという惨憺たる有り様。(今日は授業参観をサボってしまいました。関係者の皆様、ゴメンナサイ)
 ホントのところはやっぱり、加齢とともに処理能力が下がっているというのが実態なんだろうなぁ......。

 で、こういう時は元気をつけるために、移転したチャンカレ!!
  金沢では知らない人がいないというカレーの専門店です。(金沢にはこの他に、ジャンカレーアルジャンそしてゴーゴーカレーなど、たくさんのカレー屋さんがあります。ホントに、ナシテ!?)

 で、その、本家チャンカレ。

 ちょっと前から気づいていたのですが、平日お昼のいわば「定食メニュー」に最近、写真のウィンナー・カレーが加わっています。

 これまで平日昼のチャンカレといえば、「L」ことLサイズのLカツカレー!!
 通常750円のところを大幅割り切りの550円で販売されており、チャンカレの看板メニューとなっています。
 ほぼすべてのお客が、チャンカレ(/Lジャン〔大盛り〕)あるいはそのバリエーション(マヨネーズ付/ご飯小盛)様子は、鬼気迫るものがあります。

 その平日お昼に、通常650円のウィンナー・カレーを550円で投入してきたのです!!

 これまでの経営手法──新しいビジネスモデルの好例として、チャンカレの話を新聞で読んだことがあります──の全面変更か、ということで西村センセイ、はい、行ってみました。
 というか、だってこの前、隣の人が食べていたウィンナー・カレーが美味しそうだったんだもん!!

 で、右がその写真。

 よく揚げられた薄手のカツの代わりに大きくて縦に切られたウィンナー・ソーセージが載っています。
 ホント、プリプリしています。

 さっそく頂戴すると、美味しい!! これまでのカレーの味と違うような感じがします。

 残念ながらセンセイが感じた通りではなく、実際には同一のカレーなのでしょうが、これまではトンカツの味──センセイにはきつすぎる──に振り回されていたカレー本来の味が、やっと自分を主張している、という感じ。

 「それなら何も載らないカレーを...」というのは当然の反論なのですが、プレーンのカレー(「チャンピオンカレー」)は、逆にシンプルすぎて味に意外性がないのです。
 つくづくお客の勝手な欲望だとは思いますが.......。

 西村センセイ、「L」ことLカツカレーを食べる時は通常、ご飯──とても美味しい──が多すぎるようで残してしまうのですが、今回の「ウィンナー」は全然残しませんでした。
 たぶんLカツカレーと同じ量のご飯なのでしょうが、食べる側の受け止め方がずいぶん違うんですね。

 薄利多売ではありますが、。というわけで、ビジネスモデル的にはやや??ではありますが、個人的にはしばらくご無沙汰していたチャンカレとのお付き合いが、再び......という感じの、今日の西村センセイなのでした。



4月10日(火) 春のチカラ ──大学キャンパスの桜は、もうすぐ満開です──

 昨日からセンセイの授業が始まったのですが、今日の講義のコメントで目立つのは「快晴で...」とか「桜がきれい...」。

 センセイもお昼、陽気に誘われて外へ出てみました。

 キャンパス内の桜はもうすぐ満開。

 隣を流れる高橋川沿いの桜も、10日ほど前にご紹介した時はまだ蕾だったのですが、こちらもご覧のような状態。
 今日は風がちょっと強かったので、花びらが風に舞い始めていました。

 このところの北陸地方は割と低温だったのですが、今週はそれなりに天気も良く、昼間は気温が上がっているので、今週後半から週末が見頃かな、という感じです。

 金沢工大では新入生の個別面接が始まっていまあす。
 大学生活も2週目に入り、桜の蕾が緩むのにあわせるかのように、新入生の緊張も少しずつ解け、「フツー」の日が着実に始まっていると感じます。

 春の力、なんでしょうか。



4月9日(月) お店の人の「どうです、きれいでしょ?」は、あまり信じない方が...。

 というわけで、ブルーレイ・ディスク・レコーダーの映像をソニー製カラーモニタKX-32HV50で出力し、デジカメで直接撮影したのが右の写真。
 NHKの天気予報、HD生放送。はめ込みの合成写真ではありません。(後述する調整前の撮影です)

 ブルーレイ・ディスク・レコーダーBDZ-V9かKX-32HV50のどちらかを持っている人は、それなりにいらっしゃると思いますが、両方を持っている人は少ないでしょう。(だって、両機ともにそんなに存在しないから。)

 さて、肝心の画面、ほとんどの方は何も違和感を感じられないと思います。
 これを見るだけでは、SD(標準)画面を撮影したものと比べても、違いはよくわからないと思います。

 でも実物は、ホントに凄い!! さすがにハイビジョン専用HDトリニトロン管だけのことはあります。

 家電量販店へ行くと、大画面液晶やプラズマテレビの前で店員がカモネギのお客を待ちかまえていて、開口一番「綺麗でしょぅ」という場面、良くありますよね。

 確かに明るい店内だと、画面は大きい──というか、大きくても小さく感じる──し、明るいので綺麗だなぁーと感じていまいがち。
 でも、よぉーくみると、画面のエッジはギザギザだし、画面がパンした途端に画面は砂の嵐、というかブロックノイズの嵐。(放送する側と再生する側の両方の問題です。)
 最初はともかく、ずっと見ていると疲れてしまいます。

 現時点では液晶よりプラズマの方がずっと綺麗だし、そのプラズマもエッジのノイズと微妙な階調には弱いのですが、自宅で見るHD映像は、それらをはるかに凌駕した品質です。
 比較以前、見た途端に勝負はついています(信じられない人はセンセイの自宅で確かめてください)。

 家電量販店での店員の甘い言葉はあまり信じない方が良いと思います......というか、店員もお客も、ホントのHD画面を見たことがないのですね。

 ただし、KX-32HV50も基本的に民生機なので、デフォルトではハデ目の映像に調整されています(業務用機ではこのようなことはなく、最初から実用に耐える設定になっている)。
 KX-32HV50はSおよび同軸(コンポジット)数入力、HD(コンポーネント)2入力、さらにはデジタルRGB1入力で、しかもそれぞれに3モードずつの画質調整とメモリーが可能──事実上、無限大に近い。何たる設計!! ──なので、画質を丁寧に追い込みます。

 もうこうなるとKX-32HV50の本領発揮。他の追随をまったく許しません。ホントに綺麗です。

 普通の人が撮影でスタジオにはいると、顔が照明を反射しすぎるのでお化粧をします。しかしこのお化粧、何故か毛髪がない/薄い人の場合であっても頭頂部にはしません。

 で、出演者──アナウンサーを含めたほぼ全員──の顔をよく見ていると、化粧をしている部分と、そうでない部分との差がはっきりわかります。
 ニキビ跡を厚化粧でごまかしているのもわかります。

 ただし、こうなると逆に、放送規格そのものの限界が如実に表れます。特にパンニングや、画面全体がフェードアウトした直後にタイトルバックが出るような場面が一番弱い。

 チャンネルでいうとNHKデジタルBS1、BS2はアナログ(7および11)よりも品質が悪く、鑑賞に堪えるのは25Mの帯域幅をフルに使っているハイビジョンチャンネルだけ。
 それでもよく見ると、データ量が不足してあちこちに画像の破綻が見えたり、モスキートノイズが出たりしています。残念ながら、最高の品質でもこうなのです。
 意外にも地上波は健闘しており、NHKなど15Mbpsの帯域幅をフルに使っていれば相当綺麗です(ただしMpeg特有のノイズは取れません)。

 けれど、一番大きいのは、チャンネルよりもプログラムごとの品質差。

 買ったばかりの時は有料放送も見えるのですが、たまたまスターチャンネルでキングコングをやっていて、それが崖から飛び降りた途端にモザイクのかたまりに変身してしまいました。
 相当狭い帯域で送出しているようです。ワウワウはもっと高品位だったぞぉー。

 NHKの生放送やハイビジョンは基本的に綺麗──ただしアップやパンニングには弱い──なのですが、スタジオが違うのか、週末のニュースなどはSD品質で送り出しています。
 これって、ありかぁ?

 とにかく、店頭ではそんなにアラはわかりませんが、現行のHD放送規格そのものと、送り出しの現状にはかなり問題が残るようです。
 しかしそれにもかかわらず品質に関する問題が聞かれない──少なくとも大きな声にならない──ということは、それで満足している、というかそもそも違いがわからない環境に置かれているということなんでしょう。

 ハテ、サテ、どうなるんだろう......。



4月8日(日) ブルーレイ・ディスク・レコーダーがやってきた!!

 自宅居間と金沢のアパート用に買った普及品のHDD・DVDレコーダー。とにかく何も考えずに使えるほど使い勝手がよい。(多少、意味不明な操作体系もあるのだけど)
 画質もまぁ、それなりなので、冗談抜きに同じものを自宅書斎用にも買おうかと思うようになりました。

 これまでにビデオカメラやデッキで録画したβ、VHS、8mmビデオはいずれも寿命のある磁気テープを媒体としているし、再生機器だっていつまで持つかわかりません。
 寿命に関しては、数十枚所有するレーザーディスクも同様。

 普通なら「それじゃぁ、みんなDVDにコピーすれば...」ということになるのでしょうが、実はDVD、規格(上限10Mbps)に縛られて、ここぞ、という場面での画質がイマイチ......。
 その一方で素材と機器の経年劣化はどんどん進む。

 というわけで、「じゃぁ、上位の規格品を買えば何とかなるんでしょ」と考えた西村センセイ、ブルーレイ・ディスク・レコーダーを購入しました。

 ここ数年、とにかく忙しくてこの分野はまったくご無沙汰しており、現状がどうなっているかよくわかりません。
 ブルーレイとHD-DVDの主導権争いくらいはしっていますが。

 いろいろ調べてみるとセンセイの用途の場合、候補となるのは松下、ソニーの二機種だけであることが判明しました。

 主に編集機能の差で、センセイの場合はソニーの最上位機種がいいかなと考えたのですが、在庫がない!!
 ホントにない!!

 松下の製品はそれなりに供給されているのに......。

 ところがたまたまあるお店で店頭在庫を見つけたので、先日注文することができました。
 価格は23万円弱。

 価格comで調べてもずいぶん低価格なのですが、そもそもモノが存在していないんだから、金額の多寡はあまり意味はないか。

 自宅書斎の、本来ならばレーザーディスクプレーヤー──金沢のアパートへ出張中──が収まっているはずの場所に仮設したのが右の写真。

 実は写真の上にさらに機器が何台かあるのですが、とにかく、上からパイオニアのDVDレコーダー、ソニーの(ラージカセット対応!!)DVレコーダー&S-VHSレコーダー、そして今回購入したブルーレイ・ディスク・レコーダー。
 わかる人はこのラインナップを見て、「何故だぁー」とか叫びながら、思いっきり仰け反っているんでしょうねぇー。

 う〜ん、ブルーレイは扉が開いているところなのですが、これじゃぁ、何が何だかわかりませんね。

 年末から使い始めるはずだったD-コンポーネントの映像ケーブルを、仮に床に這わせて、とにかくハイビジョンの映像と音を出してみました。
 「仮に這わせて」というのは、センセイの書斎は、必要なケーブルはみんな床下に這わせてあって、床の上には一切出ていないからです。

 いよいよ放送やこれまで撮り溜めた素材を再生。

 おぉ!! う〜ん、さすがに、え"っ?!、あれまあ、なんでぇー、じゃ、こうしたらどうだろう......という感じ。

 さて、マニア垂涎(すいぜん)のBDZ-V9と、今や入手困難となった、伝説のトリニトロン管KX-32HV50カラーモニタが映し出したのは?!

 ......というわけで、続きはまた今度。

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