2014年11月15日更新(2014年11月23日ページ移動。2017年7月15日写真削除)

──2014年11月第3週のニュース──

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11月15日(土) 西村センセイ、鉄道ダイヤの乱れに2日連続で振り回される

 正確に言うと、今日は「気持ちが振り回される」です。最終的には実害はなかったので。

 昨日遅くに大阪へ着いたセンセイ、今日はモノレールに乗ってほぼ半年ぶりに大阪大学を訪問しました。写真の国際シンポジウムが開かれたのです。会場のあちこちには知った顔。
 やがて別な学会の事務連絡会議状態になってしまいました。

 でもセンセイは、別な心配事が。ご存じのように今日の早朝、新横浜駅で新幹線の屋根に登った人間が感電し、数時間停電してしまったのです。
 幸いにもその方は命を取り留めたそうですが。

 おかげで東海道・山陽新幹線のダイヤはグチャグチャ。個人的には、いつもなら北陸・湖西線を使うので新幹線の乱れは無関係なのです。
 でも今日は、この会合を終えたら東海道・上越新幹線を乗り継いで新潟の自宅へ戻るつもり。

 しかもぎりぎりの接続で組んであるので、東海道新幹線が数分遅れたら完全にアウトです。だから気が気ではありません。
 大阪発新潟行きの寝台急行「きたぐに」が残っていたら、こんなことにはならなかったのに......。

 ハラハラしながら運行情報を見守っていたら、一時は1時間以上遅れていたダイヤが午後には徐々に回復。
 下りの乱れはかなり遅くまで残っていましたが、センセイが乗車する上り列車は定時の運転に戻りました。

 というわけで、予定通り日付が変わる少し前に自宅へ戻ることができました。関係者の皆様、ありがとうございます。

 でもセンセイが把握している限り、新幹線の遅れはあっても、運休はしていないようです(違うかもしれませんが)。

 あれだけ濃密なダイヤを、どうやって回復させたんだろう。



11月14日(金) こちらとあちらで、それぞれの冬が本格的に始まりました

 北陸地方は一昨日まで天気が良かったのです。日本海に発達中の低気圧があったので南風が吹き込み、10月頃の暖かさ。ところが昨日未明に寒冷前線が通過すると様子は一変。
 強い雨と北西の風に襲われ、気温も急激に低下しました。

 昨日の最高気温は午前3時頃に記録されています。日中は多少気温が上昇したもの、夕方から夜にかけて気温がどんどん下がりました。最低気温を記録したのは夜9時過ぎです。普通ならば日の出直前が一番冷え込むのです。
 センセイは昨日、今日と、徒歩でご出勤。

 横風が強いので傘があまり役に立たないし、場合によっては傘を壊してしまいそうになるので、気象庁の雨雲レーダーで雨が止む時間を見て移動します。
 北陸地方の鉄道が大幅に混乱するほどの天気だったのです。

 センセイとしては「今日もそうだと困るなぁ」というのがホンネ。夕方まで勤務してから大阪に出張するのです。今朝も雨雲の間を抜けるようにして出勤。
 大学到着後、パン屋さんへ行く途中で撮影したのが写真。

 たまたま射し込んだ陽が照らし出したのは、昨日からの強風で散り散りになった落ち葉。奥を学生が講義棟の方に向かって歩いていきます。
 研究室に戻ったら、再び横殴りの雨と風。

 学生の感想を読んでいても「窓がバチバチ鳴ってる。雹か」。あるいは「九州出身のオイラにとっては耐え難き寒さ」という具合。
 後者は、金沢工大での初めての冬を経験する1年生でしょうね。

 でも、昨日ほどじゃないかな、というのがセンセイの正直な印象。特に午後になるとかなり落ち着いてきました。おかげで予定通りの特急に乗車することができました。
 ところが金沢を出発したサンダーバードはのろのろ運転を続け、西金沢駅でついに停車してしまいました。

 二つ先のの松任駅付近で、踏切を無理に渡った車が遮断機――「遮断管」と言うそうな――を折ってしまったというのです。もともと遅い出発だったのですが、この事故で日付が変わりそうな時刻に大阪へ着きました。
 うとうとしているともう琵琶湖湖畔。道路は乾いています。大阪は晴れており、気温も相対的に高い。

 太平洋側と日本海側で、それぞれの冬が本格的に始まりました。



11月13日(木) し、知らなかった。金沢市内の小中学校の屋上には...

 何か特別なものがあるわけではありません。そうではなく、数字その他が大きく描かれているのです

 金沢市内を調べるためにGoogleマップを使おうとしたところ、たまたま写真モードで起動しました。勝手知ったる場所なので、地図モードに切り替えずに拡大、移動していたら......あれっ?!
 グラウンドが見えたので、あぁ、学校なんだなと思ったのです。でも校舎の上に何か描かれています。

 たとえば写真は大学の近くにある金沢市立富樫小学校を見たもの。「1-86」と書かれています。その隣には方位記号。((c)DigitalGlobe)

 特定の学校だけなのかなと思って調べてみると、金沢市立の小中学校ほとんどに同じ「1-xx」と方位が。
 どうやら市内北部から通し番号を振っているようです。

 ただし例外もあるらしく、市内中心部犀川沿いにある菊川町小学校には何も描かれていないようでした。
 県立だからか、高校には描かれていません。

 また隣の野々市市の小中学校には描かれていないので、金沢市独自のような気がします。
 もちろん他の自治体で実施している可能性はありますが。

 お察しの通りこれは、緊急時に使うものなんだろうと思います。例えば地震などの災害発生時、小中学校は避難所になります。
 上空からヘリコプターで物資を降ろしたりする時、すぐに目的地を特定できて便利ですからね。
 パトカーの屋根に「柏02」などと大きく描かれていますが、あれと同じ理屈だと思います。

 いろいろ見ていて不思議に思えてきたのが、方位記号。概ね北を指しているのですが、結構アバウトなのです。

 写真の富樫小学校もやや西寄りにずれています。でも校舎に対してはきちんと45°。たぶん、升目状になった屋根のコンクリートを単位に塗っているからこうなるのでしょう。
 でも、泉野小学校(1-82)なんかは、0°でも45°でもなく、微妙にずれています。

 建前を気にする金沢の人の気性からすると、ちょっと考えにくいのですが。



11月12日(水) このところの寒さで、MacBook Proが風邪をひいてしまったらしい。ホントに

 異変に気づいたのは3週間前。週末に自宅へ戻って書斎でMacBook Proを起動した時のことです。

 良くご存じのように、DVDドライブなどを装備したパソコンを起動すると、最初にそれらが「ギークッ」というような音を立てます。アクチュエーターの位置を確認しているんじゃないかと思います。
 ところがその時は、「グ、ギ......(ピタッ)」。

 ディスクを挿入しようとしても、入りません。物理的な障害があってディスクを受け付けないのです。再起動すると今度は「ギ......ガク」という感じの別な変な音。
 ただし今回はディスクを受け付け、かつちゃんと読み取りました。どうやらDVDドライブに障害が発生しつつあるようです。

 最近のマシンはドライブを装備していないものが主流。センセイもDVDドライブの使用頻度は激減しています。
 ただし、まったく使わないわけでもない。

 必要に応じて外付けのドライブを装着するという選択肢もあるのです。金額的にはむしろそちらの方が安上がり。
 しかも解体に伴うリスクがありません。

 結論はというと、皆さんお察しの通り、小心者のセンセイには自分のMacに不具合があることが許容できませんでした。

 Macファン御用達の秋葉館で調べてみると、パナソニック製のウルトラスリムDVDドライブ“UJ-8A7”と“UJ-8A8”を取り扱っていました。
 前者は税込み5,637円、後者は6,665円。

 ただし“UJ-8A7”は3カ所止めるべきネジが1カ所しか入りません。そのままだとフラフラするので、「付属の静電気防止テープで固定」しろとのこと。
 大丈夫かなぁー。

 他方、“UJ-8A8”は、ネジの問題はないものの、センセイのマシンに適合するかどうか、サイト上の記述が曖昧なので、ちょっと自信がありません。そこで4年前に移転した秋葉館のリアル店舗へ行ってみることにしたのです。
 “UJ-8A8”で問題ないことを確認したので、通販と同じ価格で購入しました。

 ところで、秋葉館のサイトで内蔵ドライブを調べている時、最上段でBlu-rayドライブ“UJ-267”とMac用Blu-ray再生ソフト“Macgo Mac Blu-ray Player”が紹介されていることに気づきました。
 Mac用の内蔵Blu-rayなんて初めて。センセイにはご縁はないと思いますが。

 「風邪」の件は何かって?

 今回のトラブルはその後も時々、弱い形で発生しています。最初ほど酷くはありません。ずっと観察しているのですが、どうやら気温が低い環境で起動する際に発生するらしい。
 ドライブはメカの部分を含んでいます。電気系ともども経年劣化が起きており、特に低温下で不具合が出やすいんだと思います。

 基本的な体力が落ちている時に寒さに襲われると風邪をひきやすい。そんなイメージです。



11月11日(火) 秋葉原の駅を出たら、おぉ、新しくなった秋葉原ラジオ会館!!

 お伝えしたように先日の都内出張は、自宅から出発しました。金沢からだと早朝に出発する必要があるのですが、自宅からなら朝食を済ませて新聞2紙を読んでからのご出発。
 それでもお昼前には都内へ着きます。

 法政大学へは飯田橋駅から歩くつもり。上野駅で下車して、まず秋葉原へ。ここで中央線に乗り換えるのです。
 会合まで少し時間があるので、ここでお昼を食べるという手もあります。

 センセイにとっての秋葉原は、電気街、特に電子部品の街です。都内に住んでいた頃は毎週のように通っていました。
 でも最近は、西側のヨドバシカメラへ時々行ってみるだけ。

 西側はラジオストア閉店の時以来だし、南西側に至ってはずっと行っていないような......。
 というわけで改札口(写真左外)を出ると、おぉ、目の前には新しくなった秋葉原ラジオ会館が。(写真右側の建物)

 入ってみようかと思ったのですが、何だかその煌(きら)びやかさに圧倒されて、その気が失せてしまいました。

 センセイが利用していたのは、業務用オーディオおよびビデオテープを扱う専門店や、部品店、そして中古品を並べているお店。あとで調べてみると、中にはもう電気部品関係のお店は入っていないんですね。
 おセンチになっても何も変わりません。秋葉原での、次の目的地へ向かうことにしました。

 ......何だ、最初から秋葉原で途中下車するつもりだったのね。



11月10日(月) えちごトキめき鉄道ET122型気動車、実物はとにかくピカピカです

 もしかしたら不審に思われた方がいらっしゃるかもしれません。センセイは通常、日曜日の午後、金沢へ移動するのに、なぜ昨日は長野へ行っていたのかと。
 お察しの通り、昨日は新潟の自宅へ留まったのです。

 平日でないとできない手続きがあるので、先日休日に出勤した代休を今日頂いたのです。相手が銀行だからか、予想外に手間取りましたが、用務は完了。

 午後、いつもの電車で金沢へ移動し始めたのですが、列車を利用する高校生の数など、様子がちょっと違う。
 ここで改めて気づいたのですが、今日は平日なんですね。わすれてました。

 いつも通り右側(海側)の席に座っていたのですが、糸魚川駅に到着する直前、周囲に配慮しながら窓を少し開けます。
 先日お披露目された
落成済のET122型気動車2両が留置されているのです。

 あまりきれいな写真ではなく、申し訳ありません。写真ではある程度明るく感じますが、実際はほぼ真っ暗。
 かろうじて奥に夕陽が見えるだけという状況だったのです。

 実物はピカピカ。車体側面下部に描かれた波のイラストはやはり、個人的にはどうかなぁという感じです。
 ただしこれはあくまで個人的な印象。

 実際のところはどうなのか、特急「はくたか」や「北越」に金沢から乗車するとして、糸魚川駅発車後しばらくしてから、左側(海側)をご注意ください。
 とにかくピカピカですから、すぐにわかります。



11月9日(日) 天気が良くなかったので、この機会に電車で長野まで行ってみました

 妙なタイトル。頭の中に、スッ......と入ってこないですよね。絶対。

 事実として、今日は天気が良くなかったのです。でも、もし晴れていたとして、「天気が良かったので、この機会に...」なら、まぁ何となくわかるような気がします。
 でもこれ、間違いではないのです。

 天気が良ければ眺望がききますが、直射日光が眩しかったり、暑すぎたりします。だからセンセイ、自由席では通常、太陽と反対側の席に座ります。座席を予約する場合もこれが原則。
 でも逆に言うとこれは、陽が当たる方の風景を見る機会が少なくなる、ということを意味します。

 一般論では埒(らち)が明かないので、かなり乱暴ですが話を直江津−長野間のJR東日本信越本線に限定します。この区間はほぼ南北に走行しています。センセイは午後に乗車することが多いため、東側の風景はかなり知っています。
 でも、西側はあまり見たことがない......。

 この区間は来春の北陸新幹線開通によって第三セクター化されます。センセイはというと、自宅との移動や関東方面への出張などでほぼ毎週北陸新幹線を利用することになります。
 JR東日本と接続する一部区間(直江津ー上越妙高)を除くと、この区間の利用はほぼ途絶するものと考えられます。

 これはもう、今のうちに長野まで乗るしかない。しかも曇天など、西側に座っても困らない日、つまり今日。
 というわけで前振りが長くなってしまいましたが、実家の所用を午前中に済ませて各駅停車で直江津駅へ向かいました。

 先日ご紹介した「えちごトキめき鉄道」の除雪車両は、犀潟駅から直江津駅構内の関連会社の車庫へ移動していました。
 小型作業車用の車庫なので、ご覧のように一部がはみ出しています。関連施設が完成したら、そちらに入れるんだろうとは思いますが......。

 駅に到着すると、すでに入線していた長野行各駅停車に乗車し、無事に西側の席を確保しました。
 というか、その時点では誰でも好きな場所に座れたのですが、20分弱待って出発する頃には、すべてのボックスにお客さんが入っていました。
 東京からの4人連れの男性客など、割と著距離の旅行客が目立ちます。

 列車は定刻に出発。考えてみると西村センセイ、この区間に乗車するのは昨年の夏以来だと思います。西側に座っているということもあって、風景は新鮮。
 大学生のセンセイが新潟市に住んでいた頃、知人がこの地域の中心、高田市に住んでいたため、割とよく見ていたはずなのですが。

 その城下町高田を過ぎると、脇野田(わきのだ)駅に着きます。「脇野田駅が存在しました」というべきなのかもしれません。

 北陸新幹線は新線なので、在来線はさほど配慮せず路線が引かれています。ただし在来線である信越線との乗り継ぎも必要。
 そこで新幹線の上越妙高駅に最寄りの脇野田駅とその周囲の線路を先月、そっくり移設したのです。

 南高田駅を出発した電車は唐突に進路を西寄りに変えて、北陸新幹線の上越妙高駅の下にもぐり込みます。
 再び離れる時に撮影したのが写真。もちろん上は新幹線の高架です。

 奥にこぢんまりとした旧脇野田駅があったのですが、もう跡形もありません。線路も1ヶ月弱で錆びてしまいました。
 列車は長野県境への坂道を登り始めます。

 実際、かなりの急勾配。しかも駅間距離が長い。各駅停車なのですが、急行か特急に乗車している気分になります。
 車窓の風景はどんどん変わります。

 いつも通りに止まった列車が突然、後ろ向きに走り始めました。先ほどの4人連れは何だ、何だ、と大騒ぎ。
 アルコールが入っているからでもあるのですが。

 何のことはなく、この区間唯一のスイッチバック駅、二本木駅(写真右奥)に入るためです。
 写真右奥からやってきた電車は、これから右側の線路に乗り入れようとしているところ。

 繰り返しになりますが、この区間は急勾配なので列車はちゃんと止まることができません。そこで平らな場所に二本木駅を設置。
 列車はこれからバックで進入していくのです。

 JR東日本姨捨駅も同様の構造ですが、特急列車など、駅に立ち寄る必要がない列車はそのまま通過できるようになっています。しかし二本木駅ではすべての列車がスイッチバックをします。
 4人組は「いやぁ、こんな体験ができるなんて思わなかったよ」などと感想を述べています。

 スイッチバックの構造その他を知っている──経験は初めてだとしても──こと、身なりなどから、それなりの地位を得て退職したばかり、という感じ。戦後日本を築いた団塊世代の見本です。
 嫌味ではありません。

 この辺りから右手に妙高山が迫ってきます。右側(写真外)の焼山(やけやま)ともども、冠雪しています。

 実は妙高山、標高が高いのでふだんはなかなかその全貌を見せることは少ないのです。センセイは10年ぶりに拝むことができました。
 印象がかなり違います。

 二本木駅の次の関山駅も、実はスイッチバック駅。

 高校生の頃、クラスやクラブで何度か訪れたのですが、その頃は目的地の最寄り駅まで鉄道で移動するのが常識。
 今のように何でもバスを仕立てて、という時代ではありませんでした。だから関山駅のスイッチバックを経験した記憶があるのです。

 写真は省略しますが、今回初めて旧関山駅の路線を車窓から撮影することができました。
 現在の関山駅は普通の構造。何のことはなく、駅を移転新築したんですね。

 どうやって鉄路を敷設したんだろうと思う険しい渓谷脇を、時間をかけて通り抜けると、列車は妙高高原駅に到着します。

 高校生の時、クラスの一人が駅ホームの蕎麦屋で立ち食い時間がなくて蕎麦を食べきれずに、列車の窓から飛び込もうとした(実話)など、思い出が詰まった県境の駅です。
 もちろん安全のため列車は停止し、彼は窓から引き下ろされましたので、念のため。

 短い鉄橋を越えると、長野県。しばらく平坦な複線区間を走ると、急に川沿いの急峻な坂道を下ります。左側から飯山線が近づいてくると、長野盆地。
 りんごと柿に包まれて、雰囲気が一変します。程なく長野駅到着。

 お土産を買ってホームに戻ると、おぉ、帰路も同じ電車。運転手も、女性の車掌さんもです。だから、というわけではないのですが、いつもの蕎麦店へ。
 うどん派のセンセイも「新蕎麦」の文字を目にしてしまったからには、蕎麦を頂きます。やっぱり、うどん派だということを再確認する結論は変わらないのですが。

 長野駅を発つと、隣の葬式帰りの男性2人組が、「北陸新幹線(の開通と、在来線の第三セクター化)で、不便になるよなぁ」とのこと。
 例示された事例はやや誇張気味。そこまで厳しくはないのですが、デメリットが存在することも事実。

 特に金沢など、それを忘れたかのような──あるいは、それを忘れたいかのような──反応を見ていると、よほどこちらの方が健全に見えて......などと、帰路の真っ暗闇の中で考えていた今日のセンセイなのでした。

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