2020年1月25日更新(2020年2月2日ページ移動)

──2020年1月第4週のニュース──

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1月25日(土) ここは富山のラスベガス?(ベガスを訪れたことはないけれど...)

 今日は移動日。無事に新潟の自宅へ戻りました。

 安全のためも、ゆっくりと起床して移動し、午後の遅い時間帯に実家の用などを片付けるつもりだったのです。でも1週間くらい前、2月上旬に東京へ出張用務が発生。仕事ですから新幹線での移動。その用務を終えてから自宅に戻ることにします。
 「立ち寄る」という表現がより適切。

 その前の週末、つまり来月1日からは金沢工大のメインの大学入学試験が実施されます(公開されている事実)。当然、入試部長のセンセイは金沢に留まります。つまり、自動車で自宅に戻ることができるは、2月中旬の週末。
 ...困った。

 センセイは高齢者。だから病気持ち。

 幸いにも生命維持に直結するような深刻なものはない──両親に感謝──のですが、柏崎と金沢でそれぞれ複数の医院に定期的に通院しています。その一つが「尋常性乾癬」という日本人には珍しい皮膚病。
 本質的には自己免疫疾患で、それが皮膚病として出現するとのこと。

 こちらは柏崎のお医者さんにお世話になっており、比較的良い状態を維持しているのですが、前述する日程だと治療剤が切れてしまいます。そこで急遽予定を一部変更し、早起きをして今日、土曜の午前中に皮膚科医を訪れることにしました。
 要するに薬を貰うだけ。だから予約は不要なのです。

 昨晩は早めに就寝。そのためか、4時半に目覚めてしまいました。外は真っ暗。先日のように眠り直そうかと思ったのですが、このまま起床して帰宅することにします。5時ころアパートを出発。道路はガラガラなので、順調に走行。
 6時過ぎに、走り慣れた国道359号線の砺波市・富山市(旧婦中町)の境界を越えました。...あれっ?!

 一瞬、右前方に強い大きなピンク色の光が目に入ったのです。ナシテ?!

 車をさらに進めると、今度は別な、黄色の大きな光の塊も。それらに向かってセンセイは進んでいます。写真はその直後、ドライブレコーダーが記録した映像。
 道路脇に巨大なビニールハウス──普通のよりはるかに大きい──があって、その内部がご覧のように目立つ色の光線で照らされているのです。

 これらは株式会社「富山環境整備」アグリ事業本部の施設。基本的に産業・一般廃棄物の処理業者。道路脇に大きな施設を有しているので良く知っていました。
 同社が数年前、「次世代施設園芸」(施設資料)として、巨大なビニールハウスをいくつも建設したのです。

 JR線で移動する時を除き、センセイはほぼ毎週その脇を通過しているので、外から見た状況は把握していましたが、実際の活動の詳細は承知していませんでした。

 詳細は資料をご確認いただきたいのですが、要するに、廃棄物処理の過程で発生する電気および熱エネルギーを活用し、新しいやり方で野菜および花卉(かき)生産に取り組んでいるとのこと。
 ...知らなかった。 

 たぶん、この調子で夜を徹して照明しているのではなく、出荷に合わせて開花や結実の時期を調整すべく、日没後と日の出前に一定時間照らしているんだろうと思います。それも植物に適した色の光線を。
 可能な限り夜間の運転を避けているので、この照明については知りませんでした。

 写真ではこぢんまりと感じられるかもしれません。でも現地を訪れるとわかりますが、「巨大」という表現が相応しいほどの施設です。それがこの色で輝いている...。センセイが最初に覚えたのは「ここはラスベガスか?!」。
 愛称「ベガス」。

 まだ訪れたことはないのですが。



1月24日(金) 登場人物の交代か、歴史の継承か... ──自転車で出勤する途中で、センセイが見たもの──

 今週のセンセイは火曜日に金沢へ移動して、その日の午後「出勤」しました。その火曜日と翌水曜日は比較的良い天気。だから自転車で出勤しました。もっとも、水曜日は勤務が長引き、最後は降り出した雨との競争になったのですが。
 写真は水曜日の朝に撮影したもの。

 たぶんどなたでもそうでしょうが、通勤通学する際、自動車/自転車/徒歩では経路が微妙に異なります。出発地と目的地は同じなのに。
 この場所は自転車を使う時だけ通る場所。

 大学がこの地に設立された頃、その周囲は一面の田圃だったのですが、やがて金沢のベッドタウンとして開発されるようになります。要するに新興住宅街。
 それからざっと半世紀後、地域は世代交代が進行中。

 希望に燃えて家を購入した若夫婦は現在、引退どころか鬼籍(きせき)に入る人も。住民のいなくなったお宅は、更地になった後、分割して建売住宅として販売されるケースが大半。
 数ヶ月前、ここも更地になったのです。

 あまり通らない場所なので継続して観察していたわけではないのですが、1ヶ月くらい前から工事が急に進みました。そして1週間くらい前には前を覆っていたフェンスを撤去。
 お宅の全貌が見えてきました。

 工事中すでに、土地を分割していないことはわかっていたのです。でも本来の住民が家を建て替えるのか、土地を購入した方が自宅を新築するのかはわからない。もちろん現時点では結論が出ていません。
 でも個人的な印象としては、世代は次に交代したものの、継続して住み続けるんじゃないだろうか...。

 一つ気になったのが、写真中央左よりの玄関付近。階段だけで、隣家のようなスロープは設置されていません。若い時に家を建てると(センセイを含めて)誰でもそうなるのでしょうが、高齢者には厳しい構造。
 だから高齢者は存在せず、若手──といってもそれなりの年齢のはず──だけが住むんじゃないだろうか。

 もちろん外れているかも。表札が掛かったら、判断できるかもしれません。



1月23日(木) だから安心、ではないんだけど... ──サポート終了後もWindows 7へのウィルス定義ファイルは提供継続? ──

 お伝えしたように、今週のセンセイは業務の関係で月曜に新潟の自宅へ戻りました。

 自宅書斎では3台のMac(G4 Cube、Mac mini、金沢から持ち込むMacBook Pro)が稼働し、各マシンはWindowsネットワークで繋がっています。そしてMac mini上には“Fusion”によるWindows 7の仮想マシンも存在。
 細かいことは省略しますが主に、Mac miniとMacBook Proをネットワークで繋ぐ用途で使っています。

 月曜日に帰宅後、いくつかの仕事を片づけてから仮想マシンを起動し、Windows標準のウィルス対策ソフトを起動しました。ウィルスの定義ファイルを更新するためです。
 お伝えしたように、Windows 7は先週14日でサポートを終えました。(一部の契約を除く)

 センセイが自宅を離れたのはその前日。だから、せめて14日までの定義ファイルだけでも更新できればと考えたのです。実際、問題なく更新作業に入りました。
 やれやれ。

 終了時に撮影したのが写真。左側に日時の情報が掲載されていますが、ファイルを更新したのは夕方。これは当たり前。問題は下線で示した「定義の作成日」。
 つまりファイルの作成日。

 右上の枠内はその情報を拡大したものですが、定義日時は1月20日。つまり更新作業をしたその日付。サポート終了から1週間近く経過しているのに...。

 これはちょっと予想外。もちろん「いつまでも密かにサポートします」という意味ではないこともまた、事実。更新作業を終えると突然、画面全体がブルーになりました。
 中央には写真のメッセージ。

 そもそも自宅のMac miniは仮想マシンだし、母体となるMac miniの世代の関係でWindows 10にアップデートすることができません。だから、しばらくこのまま使い続けるつもり。
 ハードな作業をさせている訳じゃないし。

 でも大学は別。マシンのアドレスを管理する“DHCP”の設定を変更して、Windows 7マシンを大学のネットワークに繋がらないようにしました。

 だからセンセイの環境で、この変な画面(?)を見ることができるのは自宅だけになりそうです。



1月22日(水) 「オリンピック選手が美味しく頂いたカツ丼」が、手の届かない場所へ行ってしまったかも...

 本当は昨日お伝えするつもりだったお話。野生猿の乱入で、昨日と今日はネタが1日ずつ遅れているのです。

 写真は昨日、新潟から金沢へ移動する途中で撮影したもの。以前ご紹介した「ニュー立山」です。センター試験を終えて帰宅した一昨日、昼食を頂く候補として考えていたのです。
 目玉焼きが載ったソース焼きそばを頂いて以来ですから、入るとしたら3ヶ月ぶり。

 白状すると、「ニュー立山」が気になっていたのです。営業時間のはずなのに、お店を開いていない日が増えている。年末は「年内の営業はお休みします」だったし...。
 それでも年が明けると営業こそまだですが、入口には大きく「謹賀新年」。

 やれやれと思っていた一昨日、帰宅する途中でお店に接近しました。コック姿の看板に「営業中」の赤い札が掛かっていなかったので、入店は断念。
 食事は糸魚川の「サンレパス」にします。

 嫌な予感がしたためお店の様子を確かめると、一瞬ですが、新しい貼り紙に「休業」と「しばらく」と記されていることを認識しました。
 昨日、邪魔にならない場所に車を停めて確かめると縦書きで、「都合により しばらくの間休業致します 店主」。

 写真右側に、数年前の強風で片面が吹き飛んでしまったサインがあります。でも裏側はまだ健在。色が褪せてほとんど白くなっていますが、こちらも縦書きで大きく「ニュー立山」と書いてあります。
 吉田選手ら「オリンピック選手が頂いたカツ丼」。

 もしかすると、センセイの手の届かない場所へ行ってしまったのかもしれない...。



1月21日(火) 糸魚川の揚げ物で有名なお店は、要するに「銭形」グループから外れた、ということらしい...

 今日は移動日。早朝に自宅を発ちました。

 新潟県内はところどころ冷たく細い雨が降っていました。車外気温計は最低1.5℃まで低下。気温が低いので時々小さな雪まじりとなります。問題は強い北西の風。西高東低の冬型の気圧配置なのです。
 国道8号線は、大半の区間が海岸沿いなので、波飛沫
(しぶき)が強風で道路上まで飛ばされ、霧がかかったような状態に。

 走行する車はその中を進みます。フロントガラスがすぐに白くなります。要するに塩分の塊。絶対、車体には良くないよなぁ...。さりとて自宅以外での洗車も難しい。

 不思議なもので、富山県内に入ると様子が一変します。これまで何度も経験しているのですが、県境を越えると風がパタリと収まり、天気が回復するのです。さすがに今日は、風はふだんより強いままでしたが。
 とても驚かされたことが一つ。

 富山県東部では何と、屋根に雪が数cm積もっていたのです。昨晩降ったそうです。ただし地面は温度が高いので雪は既に融けており、道路には残っていませんでした。交通への影響もなかったそうです。
 で、今日の写真は昨日、自宅へ戻る途中で撮影したもの。

 以前、糸魚川市内の国道8号線沿いにある「銭形 寺地店」が一時休業したことをお伝えしました。看板を書き替えるくらいですから、ただごとではない。
 その時は12月中旬に営業再開予定とのことだったのです。

 ただし中旬にセンセイがお店の前を通った時はまだ看板は真っ白で、お店も閉じたままでした。でも年内最後の帰宅時には写真の看板に書き替わっていました。
 たまたまだったのでしょう、その時は営業していませんでした。寺地店は良く休むのです。

 「あげ藤(ふじ)」という名前に替わったこのお店、すでにネット上にいくつか評判が掲載されています。価格はちょっと高いものの、揚げ物のボリュームがあり、何より美味しいとのこと。
 でもこれって、以前の「銭形 寺地店」と同じじゃないか...。

 少なくともセンセイの行動範囲の中で、上越市内(旧直江津地区)、柏崎市内に同名で同じシンボルマークを使った「銭形」があります。もちろんとんかつなど揚げ物のお店です。
 その他にも、少なくとも上越市(旧高田地区)、妙高市(旧新井)、長野県須坂市に同名の店舗が存在するらしい。全国チェーンじゃないのね。

 「銭形」がどのようなグループなのかはわかりませんが、どうやら今回は、何らかの理由でそのグループから外れた、ということのようです。ご覧のように駐車場はほぼ満車。繁盛しています。
 「あげ藤」にちょっと惹かれた西村センセイ。

 でも油っぽいものに弱くなっているのため、やはりお店には入らず、この先にある「サンレパス」で「おまかせ定食」を頂きました。こちらもボリュームのある揚げ物が入っていますが、全体としては素材を生かした淡泊な味付けで、塩分も少ない。
 お魚の煮物はちょっと味が濃かったけれど。

 無事に金沢に到着した西村センセイ、少しだけ休んでから研究室へ。飛び込みの急ぎの仕事に取り組み...って、う〜ん、全然代休になっていない。



1月20日(月) 野生の熊は食糧不足で大変らしい。でもこちらは... ──移動の途中でセンセイが見たもの──

 今日は予定を変更して、見たままのお話。

 センセイは今日と明日、休日の入試業務の代休を頂戴しています。もちろん自宅へ戻りますが、移動に半日かかるため、とても休日とはいえない...。

 昨晩のセンセイはやはり、「最後の」センター試験で心身ともに相当疲れていたらしい。夜明けが近いかなと思って時計を確かめると、僅か2時間ほど睡眠を取っただけ。もちろん眠り直します。夜明け前にもう一度目覚めました。
 このまま出発しようか...。

 されどセンセイには休日でも世の中、今日は平日。金沢市内の通行は楽ですが、富山市で通勤ラッシュにぶつかります。交通事故が怖いので、意識して眠り直します。ほぼ当初予定していた時刻に起床。
 金沢市内は局所的に混雑していましたが、それを過ぎれば走行は順調。

 正午頃に富山─新潟県境を通過することになります。どこかでお昼を食べなければなりません。実は、朝から水以外、何も口にしていないのです。いくつかの候補が頭に浮かびますが、予想外の貼り紙に驚かさて、第一案はあっさりとボツ。
 第二案の目的地がある新潟県に入ろうとして...え"っ?!

 県境付近の国道8号線の長い上り坂で、進路を遮っていた大型トレーラーが登坂車線に待避しました。センセの前の、明らかにイライラしている群馬ナンバー──この辺では見かけることが少ない──のSUV(写真右奥)が、一気に追い抜きます。
 センセイはゆっくりとトレーラーの右側を走行。

 県境の富山側は集落の旧道を回避するため、その背後にある小山を上り下りします。写真は下り坂に入ったところ。右奥に県境付近の日本海が見えます。
 突然、前を行くSUVが右に膨らみました。センセイも安全確保のため、それに倣
(なら)います。

 次の瞬間、目に飛び込んできたのは、大きく、太った猫?!

 最初は確かにそう感じたのですが、違います。写真左でこちらを見ているのは猫ではなく、野生の猿。中央付近、ガードレール舌にももう一匹。こちらを注意していますが、怖がっている気配はありません。
 人間に慣れています。

 今年に入ってからだけでも何回かご紹介(こちらこちら)した──ご報告していないものもある──ように、富山県内では野生の猿を見かける機会が増えています。このすぐ近くでも、数年前に二匹の猿を目撃しています。
 でもこれまで目撃した彼ら彼女らは、割と痩せていた。特に子供は。

 でも今日の二匹は違います。まるまると肥えています。

 報道でご存じの方も多いと思いますが、今シーズンは熊の主食となる木の実は不作。だから里山、つまり人間が住む場所に降りて来て、柿の実などを食べるようになっています。富山県内でも人間が住む場所での熊の出没が相次いでいます。
 どうやら、この肥え具合からすると、猿にとっての食糧事情は違うらしい。

 ただし人間が住む領域と、動物が住むべきそれの区別が曖昧になっていることは事実です。



1月19日(日) 今日の金沢は、涙雨 ──学内無線LANを使い始めました──

 今回で廃止される大学入試センター試験、その2日目。つまりいくつもの意味で、最終日。例によって業務本体へのコメントはありません。

 今日の金沢は、夜になると崩れるとの予報だったので、まだ暗い早朝、自動車で出勤しました。午前中は予報が信じられないほどの好天。東側の教室には低い角度から太陽光が深くまで射し込むので、ブラインドを降ろしたほど。
 でも天気はお昼頃から緩やかに下り坂。西側の教室ではブラインドを使用しませんでした。

 全ての試験を終え、関係者で手分けをして教室その他を現状復帰。窓の外はすでに真っ暗だったのですが、よく見ると窓ガラスに雨の跡...。予報より早い降り始め。そしてセンセイ個人にとっては涙雨。
 もちろん、理由があります。

 前任校において、センセイらが主導して大学入試センター試験を導入したのが1994年。その時の入試は受験者が倍増し、何と、志願者増加率日本一(!!)。エッヘン。

 事前のセンターとの打合せや訪問を考えると、約30年近く大学入試センター試験とつき合ってきました。金沢工大へ移籍した当初は入試業務を担当していませんでしたが、数えてみると16回くらいセンター試験に従事しているはず。
 そのほとんどが本部詰め。

 センター試験そのものが、そしてそれがセンセイにとっても最後かと思うと、やはりじーんと来るものがあります。長い間、ご苦労様でした。

 で、今日の写真は、先日お世話になった金沢工大情報処理サービスセンターのサイトトップページを、今日の業務終了後にキャプチャーしたものです。
 実はこれ、昨年購入した“iPad Pro”(11")の画面。

 その証拠に、よぉーく見ると、パソコンの画面とは違います。(特に画面上部)

 Windows 7のサポート終了と学内ネットワークへの接続禁止についてはお伝えした通りですが、西村センセイ、この機会に新学期に備えて機器の環境を再整備したのです。
 その一つが学内無線LAN網への接続。

 以前は、パソコンから割と簡単に繋がっていたのですが、ある時から繋がらなくなったのと、センセイの場合は優先LAN網があれば問題なかったので、無線LANは放っておいたのです。
 でも、機器の世代が替わるとそうはいかない。

 MacBook Pro(2018)は、無線LANの利用が前提。アダプタを使用しない限り、有線LANに接続することはことができません。そして“iPad Pro”に至っては、無線LANがなければ仕事にならない。
 だから逆に、“iPad Pro”はこれまでほぼ放置状態だったのです。

 新学期から、世代交代した各種マシンを研究、教育の両面で活用するつもりなので、このたび各マシンについて必要な手続きを取り、学内無線LAN網に接続できるようにしました。写真はその証拠。
 いくつか気づいたことがあります。

 パソコンの場合は有線/無線の差異は少なく、ほぼ同じようにインターネット網を利用することができます。でも、センセイの申請内容や設定に問題があるのか、“iPad Pro”を学外へ繋げることができない。
 写真のサイトは学内用のものなのです。

 “iPad Pro”に関する限り、それで問題ないのですが...。

 気がつくと、窓の外の雨は涙雨ではなく、強い雨になってきました。時々雷が鳴り、霰も混じっています。

 「区切りをつけて、先に進め」ということなのでしょうか...。


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