2022年8月20日更新(2022年8月25日ページ移動)
■8月20日(土) センセイは毎週毎週、聖地巡礼の旅 ──映画「ドライブ・マイ・カー」編──
サブタイトルで「編」と銘打っていますが、現在のところ続編の予定はありません。悪しからず。
西村センセイ、土曜日は家族サービスの日。特に今日は県内に住む義妹と姪2名、そしてその子がお昼に実家を訪れることになっています。それにもともと、朝イチに同級生の内科医院で胃の内視鏡(胃カメラ)検査を受ける予定。
そこで事前に、実家を仕切る母親と綿密に打ち合わせ。ところが昨晩、その母親から、ちょっと悲しそうな表情の電話が。保育所に勤務する姪の一人が、園内での感染確認により参加できなくなったとのこと。彼女は濃厚接触者ではないのですが、仕事柄、慎重に行動する必要があります。
残念ながら、実家訪問も控えることに。というわけで今日のセンセイは、朝食抜きでパワーがイマイチ出ない身体で胃カメラを飲み、怒濤のお盆が終わっていつものペースに戻ったスーパーで数人分の昼食を購入し、実家へ。最後は雨との競争。
心身ともに疲れましたが、とても楽しかったですし、姪やその子供の成長を確認することができたのは何よりでした。で、本題。
「聖地巡礼」とは、ご存じのように本来の宗教的な意味から転じて通俗的に、ドラマや映画、アニメなどの舞台あるいは元になった場所を訪れる意味で用いられることがあります。
実は西村センセイ、毎週毎週、その聖地の一つを訪れているのです。今年の3月、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」(公式サイト)が、栄えあるアカデミー賞の国際長編映画賞を授けられました。
2009年の「おくりびと」──山形県庄内地方で撮影──以来となる受賞です。受賞を報じるテレビニュースの中で映画の一部が映し出されたのですが、その中に一瞬、見覚えのある特徴的な場所が。でもそんなことがあるだろうか...。
センセイが知る限り、候補は2カ所。北から紹介すると、北海道のえりもと広尾町を結ぶ国道335号線、通称「黄金道路」の洞門内を、北から南に走行している可能性。一度だけですが、路線バスで通ったことがあります。
もう一つは、新潟県のほぼ南端。糸魚川市(旧青海町)歌地内──「子不知(こしらず)」と表現した方がわかりやすいと思う──の国道8号線「大峯(おおみね)洞門」内を南から北に走行している場合。何のことはない、センセイの毎週の移動経路そのもの。
というわけで今回の帰宅時に、改めて確認してみました。親不知子不知は古くからの交通の難所。何度かお伝えしていますが、現場付近は大規模な補修作業を継続しており、2カ所で片側通行となっています。問題の場所は写真中央奥、道路が右にカーブする場所。
手前の全金属製の構造物が、コンクリート製の支柱に変わる場所。公式サイト上の90秒予告編だと、開始後47秒から48秒にかけてのシーン。見比べていただくとわかりますが、完全に一致しています。
主役の2人が乗ったSAABを後続車から撮影しているのですが、非常に滑らかに運転しています。主役のドライバー役の女性が実際に運転しているのか代役かはわかりませんが、相当練習したんだろうなぁ。
ただしセンセイはMT車なので、続く左急カーブをエンジンブレーキとアクセルワークだけでやり過ごします。センセイの場合、実はこの他にも自宅の割と近くに中国映画「頭文字 D」のロケ地が数カ所あります。でも、まぁ、こちらは日本国内ではあまり知られていないし、映像も一般には視聴できません。
というわけで、完全なネタ切れ。決して続編に期待なさらぬよう。
■8月19日(金) シヴァンソバダスゲン ──汎用箱型冷凍拉麺排出装置 三馬初号機 配備中!!
──
先日、「ゲンキー扇が丘店」へ向かうべく「田井屋」前の横断歩道を渡ろうとして、大学生と思(おぼ)しき男性の存在に気づきました。
金沢工大の近辺ですから、彼のような存在が目立つ場面は少ない。でも彼は、角にある「ハチバン」の自動販売機をスマートフォンで撮影していたのです。西村センセイ、それを見て思い出したことが。
そこで別な日、反対方向の東側にあるドラッグストア「アオキ」へ行く際に撮影したのが写真。本題から少し外れますが、金沢工大の周囲にはドラッグストアが数店。数え方にもよりますが、コンビニより多いと思う。興味深いことに、お店によって価格はもちろん、品揃えそのものが違っていたりします。
たとえば「ゲンキー」の場合、食料品は非常に安く、これからご紹介する「支那そば屋」向かいの「業務スーパー」と同じくらい。でも、処方箋なしで購入できる薬品や生活用品はむしろ高い傾向があると思う。もちろんそこで利益を上げているのでしょう。で、この日は「アオキ」だけで売っているものが必要になったのです。
写真はその途中にある「ラーメン専門支那そば屋金沢三馬本店」(Twitter)の玄関脇で撮影したもの。この日、店内ではお盆明休み後の営業再開に向けた作業中。申し訳ありませんが西村センセイ、「支那そば屋」には10年くらい入っていません。
1ヶ月くらい前だと思うのですが、お店の前を通った時に、冷凍食品自動販売機の存在に気づいたのです。最初は「ふ〜ん」程度だったのです。販売しているのはラーメン2種類と炭火もも焼き。種類は意外と少ない。でも良く見るといろいろ蘊蓄(うんちく)が。
写真およびタイトルに加えて、ラーメンには「極秘 冷凍拉麺自宅保管計画」、炭火もも焼きには「激旨 冷凍炭焼鶏自宅保管計画」という具合。「補完」ではないんですね。言うまでもなく人気アニメを意識していますが、う〜ん個人的には、もう一ひねり欲しいところ。
肝心の「シヴァンソバダスゲン」はおそらく、金沢弁を踏まえた「(おいしい)ラーメン出す(=売っている)からね(。買ってね)」くらいの意味だと思います。
地元の方々、もし大きく外れていたら、ぜひご指摘を。以前もお伝えしましたが、今回のコロナ禍は医療や教育を含めた社会全体に大きな影響を与えました。その中でも飲食業界は特に振り回されたと思います。対応策の一つが、冷凍自動販売機の積極的導入。
当地にある「ハチバン」他のものを含めて、今後の展開が気になります。
■8月18日(木) ここまでやるか... ──悪天候の中、大学倉庫の解体工事が行われていました──
金沢は今日も雨。
夜はずっと静かだったのですが、明るくなり始めた頃、不意に激しい雨が降り出しました。
天気予報によると、少なくとも午前中は雷を伴った強い雨が降るかもしれないとのこと。覚悟して身支度を整えます。大きな傘を手にしたのですが、外へ出てみると、雨はほとんど降っていません。
結局、傘は手にしたまま。校舎(写真左奥)が目に入った時、すぐ近くで重機の音が聞こえてきました。まだ通勤通学の時間としては早い方なのに、何か作業しています。
どこだろうと思って角を曲がると、おぉ、大学のすぐ裏。ここには最近オープンした駐車場の隣。大学の業務用車両駐車場とプレハブ倉庫(こちらの左奥)があったのです。少し前に、まず奥の駐車場で動きが。
続いてプレハブ倉庫を解体。正確に言うと、センセイがお盆休みから戻ってきた時、倉庫は跡形もなくなっていたのです。どうするのかなぁと思っていたら、何と基礎まで撤去するらしい。
お伝えしたように金沢工大扇が丘キャンパスでは、利用度が低いと思われる研究施設や厚生施設の解体撤去工事が進められています。「ここまで徹底するんだぁ...」というのが正直な感想。でも、この後、どうするんだろう。
予報では午後になると天気は回復するだろうとのこと。確かに晴れ間がのぞいて急に暑くなる場面もあったのです。でも、そうかと思って油断していると急に雨が降り出したり。
スーパーへの往復すらちょっと不安だったので、今日のお昼は営業を再開した大学食堂にしました。それでも個人的には雨に悩まされることもなく勤務を終えることができました。スーパーで食材を購入し、アパートはもう目の前という場面で、不意に強い雨。
金沢は、今日も雨だったのです。
■8月17日(水) 「イオンバイク金沢工大店」だった建物の周囲に、工事用の足場が組まれました
金沢工大の教職員の夏休みは今日が最終日。
センセイ個人はいろいろな仕事があるので、お伝えしているように15日(月)から金沢に滞在しています。この機会を利用して、昨日の午後お医者さんへ行くことにしました。すでに診療時刻も予約済。
問題は、ここ数日続いている不安定な天気と、時折降る激しい雨。全国あちこちで大雨となっており、被害が発生していますが、当地も例外ではありません。昨日はまず、午前11時頃に強い雨が降りました。本当は一時帰宅して塩分の少ないお昼を作るつもりだったのですが、断念。
スーパーへの往復すら難しかったので、「ゲンキー」で簡単な食べ物を買い求めました。これくらいは何とかなるのですが、受診時刻は厳守する必要があります。されど大きな雨雲がいくつか接近しています。雨雲レーダーと睨めっこしながら、雨が小降りになるタイミングを見計らって移動開始。
写真右側にある裏道を歩いていた時、幹線道路沿い、昨年閉店した「イオンバイク金沢工大前店」の建物に動きがあることに気づきました。本当は回り道をして写真を撮ろうかと思ったのです。でもここは、迫っているはずの雨雲──肉眼ではそのように見えなかった──回避が最優先。先を急ぎます。されどその僅か3分後、叩き付けるような猛烈な雨が急に降り始めました。
予想より早い。研究室に置いてある一番大きな傘を持っていたのですが、それが無意味に感じられるほど。道路は一面水浸しとなり、一部の側溝から水が溢れ出しています。
仕方がないので、民家の軒下をお借りして雨宿りをしました。風も強かったので雨が回り込んでくるし、そもそも予約していた時刻が迫ってきます。道沿いの車庫や軒下をお借りしながら、移動を再開します。
医院に着いた時は下半身ずぶ濡れ。高さのある防水靴を履いていたのですが、靴下まで濡れています。センセイはかように悲惨な状態だったのですが、病院はというと、別な意味で大変な惨状。とにかく診療を待つ患者で一杯なのです。
座る場所がないため、しばらく立っていたのですが、耳に入ってくるのは看護師の「お母さんは陽性だったんですが、お子さんは...」という電話説明。昨日の時点ではまだ、診療を再開していない医院が多かったのです。しかもここは発熱外来にも対応しています。だから発熱したり、体調不調を感じた方が集中したのです。
センセイ個人は予約済なので、ほぼ定刻に診て頂きました。されど院内はかなり混乱していて、会計までに時間がかかり、しかも必要のない薬を処方されてその取り消しに時間と手間がかかったりという状況。それでも他の患者さんに比べれば、何ということはないのです。
外に出た時、雨はほぼ止んでいました。幹線道路沿いに歩き、改めて撮影したのが写真。正面に加えて、建物裏は全面、写真右端にも一部工事用の仮設足場が組まれています。建物全体を覆っているのなら解体の可能性がありますが、今回はそうではないと思います。
では、どうするのでしょうか...。後から調べてみたところ、その時の1時間当たりの降雨量は10mmちょっと。滝のような雨だったのですが、それが1時間ずっと継続するわけではないのでこの程度の記録になったんだろうと思います。
40mm〜50mmを越えると「バケツをひっくり返したような」雨で、それを過ぎると「息が苦しくなるような...」とのこと。東日本、北日本ではそれを凌駕するような雨が降っています。
できるだけ被害が小さく収まって欲しいものです。
■8月16日(火) 昨夕、大学近くの「麺匠 金色堂」から出火しましたが、程なく消し止められました
今日はタイトルにある通り、実際に発生した火災の情報です。
昨日は暗くなるまで大学にいたのですが、帰宅前に調理用の消耗品その他を高橋川の向かいにある「ゲンキー扇が丘店」で購入することにしました。「ハチバン」の冷凍餃子自動販売機前を通過して、横断歩道を渡ります。
...あれっ?!すぐ目の前に「ラーメン 中毒」(写真右端)があるのですが、昨日はお休みのようでした。でもお店の前に「白山野々市消防」と書かれた消防服姿の屈強な3名の男性が立っていたのです。最初は査察かなと思ったのです。
でもそれなら消防服ではなく制服を着用するはず。変だなぁーと思いながら脇を通り過ぎた時、「現場」は「ラーメン 中毒」ではなく、同じ建物内にあり、昨年5月にオープンした「麺匠 金色堂」だということに気づきました。
入口前には、消防士が構造物を壊したりするのに使う「鳶口(とびぐち)」などの器具が。お店の中は暗くて良く見えないのですが、それでもガラス越しに、奥の調理場付近にいる数人のヘルメット姿の消防士を確認できました。
道路を挟んだ反対側、「うつのみや書店」の駐車場に大型の消防車が2台待機。「金色堂」店内で火災が発生したことはほぼ確実です。写真は大学へ戻る時に撮影したもの。白い小型車はお店が営業していると思ったらしく、たまたま入ってきたようです。
すぐに異変に気づいていました。後から白山野々市広域消防本部の「白山市・野々市市・川北町の火災情報」で調べてみたところ、火災は16時28分頃に発生し、同49分鎮火に到ったそうです(現在、情報は削除)。消防車の音がうるさかったわけだ。
その時はこんなに近くが現場だとは思っていませんでしたが。今日の北陸地方は、断続的にかなり強い雨。その関係でスーパーへ行くことができなかったため、晴れ間を見て「ゲンキー」で食べ物を購入しました。「金色堂」の前には折り畳んだ大量の段ボール箱が運び出されていました。
そして業者と思われる車が次々と出入り。玄関には「火災のため しばらくの間 休業致します。ご迷惑をお掛けして、申し訳ございません」との手書き貼り紙が。
「キンエン生活」中のセンセイが「金色堂」に入ることはないと思いますが、できるだけ早く営業を再開して頂きたいものです。コアなファンも多いので。
■8月15日(月) 混んだ日は気をつけよう。ホントに ──予定を早めて金沢へ移動しました──
センセイのお盆休みはあっという間に終わり。そもそも「休み」だったのか疑問ですが。
本当は明日金沢へ移動するつもりだったのですが、都合で今日自宅を発つことに。いつもだったら8時前に出発するのです。でも今日は朝の9時にパソコンを使って両親の診療を予約する必要があります。
スマートフォン用のシステムなのですが、それだと文字入力にやたら時間がかかるのです。というわけで雨が降る中、9時15分頃に自宅を発ちました。いつもより1時間ほど遅いからか、まだお盆だからか、車の流れがいつもと違います。とにかく台数が多く、しかもふだん運転しないと思われる方の車が目立ちます。
オマケに新潟県内はかなり強い雨。視界が悪いので、相当気を使って運転します。シーズンを過ぎてしまいましたが、まだ海水浴客もいるし、沿道の観光地はほぼ満車。
それでも糸魚川を過ぎると、車が少し減りました。親不知子不知付近は、エンジンブレーキとハンドルさばきで運転する──危険走行ではない──と楽しい場所。でも今日は、高齢者に挟まれての運転。
ま、センセイも高齢者なので、ここは安全を最優先します。この区間は難所なので、いつもあちこちで補修工事を行っており、現在、2カ所で信号機による片側交互通行。新潟県側最後の洞門(どうもん)が糸魚川市市振(いちぶり)の「三段滝洞門」。
自宅からちょうど100kmの地点で、写真の信号機に従って行き来します。信号機が青に替わったので前のアルファードに続いて走り始めたところ、信号機の手前に車が。それも何故か2台。最初は故障など何らかの理由で停車しているのかなと思ったのです。
でもすぐに、追突事故の発生直後であることを理解しました。去年発売が開始されたばかりのトヨタの“GR 86”にホンダの“CR-Z”が追突しています。近づいてみると衝突した部分はお互いにかなり破損しています。救護が必要な状況ではなかったので、そのまま走行。
すると信号機のあたりに部品がたくさん散乱しており、バリバリと音を立ててその上を走ることに。ここが衝突現場だったんですね。警察はまだ到着していません。
正直なところ、信号機に従って走行していたのなら、そんなにスピードを出せる状況ではないし、仮に接触事故はあり得たとしても大きな追突事故は考えにくい。乗員2名は言い争っているような状況ではありませんでした。
2台ともいわゆるスポーツカータイプで富山ナンバー。もしかしたら二人は知り合いなのかも。
今日はかように、かなり疲れる運転を強いられたのです。でもこういう事故を目撃すると、こういう日ほど安全運転を心掛けなくてはと実感するのです。
■8月14日(日) 何だかとっても濃い色ですが、母親によると「史上最高のできばえ」だそうです
参加者が中年あるいは高齢者に限られたからか、昨晩はとんでもない盛り上がり。
センセイは今朝、いつも通りに起床して自宅に戻ったのですが、その後体調が悪くなり、1日中伏せていました。まぁ、要するに飲み過ぎたためです。冗談抜きで、ごく近い将来、痛風が再発するかも。
...ドキッ。昨晩の就寝は日付が変わる直前。このサイトを更新してからだったので、昨日のこのページは誤変換や体裁のミスなどがあちこちにありました。文意を損なわないように訂正しておきましたので、悪しからず。
で、その昨日のこと。墓参第一陣が実家に戻ってくる途中、母親が車庫を指して「誰か力のある人は西瓜を...」と発言。提灯を持っていたすぐ下の弟がそれを当方に託して車庫へ。
個人的には、なぜ西瓜?実家に戻り、弟が手にした西瓜を受け取って、その理由を理解しました。写真は西村家の仏壇の一部。誰が製作を依頼したのかはわかりませんが、少なくとも数十年使用しているもの。
40年くらい前に、大規模なメンテナンスをお願いしています。母親も高齢(86歳)なので、以前より装飾が減っていますが、まぁ、お盆の仏壇はいつもこんな感じ。そこにお菓子や、自分たち──この場合、母親──が育てた野菜を添えます。
ちなみに、この写真を撮影した直後、「御招霊(おしょうれい)さん」のために食事も供えました。墓所から持ち帰った提灯の火に乗って、お盆期間中のみ先祖の霊が帰ってくるという考え方にもとづきます。念のために申し添えると、お盆が終わると各自勝手に墓所に帰るようで、特別な行事はありません。
で、今日の主役は右端の西瓜。お米や野菜を育てることが上手な母親によると、「史上最高のできばえ」だそうです。確かに直径は30cm以上あります。実家でもお店の店頭でも、こんなに大きな西瓜を見たことはありません。
お気づきでしょうが、色あるいは模様にも特徴が。普通ならもっと明るい色で、縦に、濃い線の模様が入っているもの。それがこの品種は非常に深い緑色。縦の線も目立ちません。肝心要のお味は...というと、この時点では御招霊さん以外味わっていないので不明。
でも先日、実家で頂いた別な西瓜はとてもとても甘かった。御招霊さんにもきっと、ご満足いただけたことでしょう。