2021年9月18日更新(2021年9月26日ページ移動)
■9月18日(土) 昨日に引き続き、深く反省 ──西村センセイ、片耳が突然聞こえなくなる──
最近の西村センセイは調子がイマイチ。
腰痛は9月に入るとほぼ収まったのですが、何故かその後も、絶好調というわけにはいきません。思い当たる節はまったくないのですが...。
こんな状況で昨晩、入浴中に洗髪で右耳にシャワーの温水が掛かりました。というかシャンプーを流すため、細心の注意を払いながら意図的に掛けたのです。その途端、ゴボッ!
外耳(外耳道)に水が少し入って外耳道を塞いだため、体外の音が正常に聞こえなくなったのです。それ自体は割と起こること。問題はその後。通常なら浴室の中で頭を傾ける等すれば程なく聞こえるようになります。
酷い場合でも風呂上がり後に綿棒で注意深く水分を吸い上げてしまえばたいてい解消。でも残念ながら、今回はどんな方法を講じても一向に改善されません。というか、触れば触るほど状況が悪化。右側の耳が非常に聞こえにくい。ただし幸いにもどうやら、神経系の問題ではないようです。
実は6月、長距離運転中に突然、やはり右耳の聴力が急速に低下したのです。気のせいかなと思って──「願って」がより適切──いるうちに何と、30分くらいでほぼまったく聞こえない状況に陥りました。同時に、今まで経験したことがない音の耳鳴り。センセイは老人なので、高温域で常に耳鳴りがしています。
でも、それとはまったく異なります。西村センセイ、オツムはイマイチ──ホントに──だし、現時点で致命的なものは確認されていないものの、ご覧のようにたくさんの病気持ち。
でも、耳だけは非常に優秀。残念ながら最も疑われるのは、そして何としてでも回避しなければならないのは突発性難聴。興味のある方は調べて見てください。明らかに緊急事態。
一般道での走行を諦め、急遽半年ぶりに高速道路に乗りました。ところが何もしないのに、症状は数時間でかなり改善。かかりつけの耳鼻咽喉科を訪れると、話こそ聞いて頂いたものの、治療の必要なしとのこと。ウイルス性の突発性難聴が起き始めたものの、幸い、免疫機構が発動して大事に至らなかったらしい。
実際、翌日にはほぼ正常な状態に。その時とは明らかに異なり、まず間違いなく外耳でトラブルが発生しています。次に疑われるのは、センセイが罹患している難病の尋常性乾癬(かんせん)という自己免疫疾患の影響。
それによって発生する「鱗屑(りんせつ)」が外耳道を塞いでしまった。こうなるともう、自分の力では除去できないので、これまで何度か、耳鼻咽喉科で薬品を使って取り除いて頂きました。現在の聞こえ方はその時と同じ。されど、ここまでのプロセスが一致しません。
現時点で為す術(すべ)は尽きています。「一晩眠れば...」と願いながら就寝したのですが...昨日起きたことは、やはり現実。連休中ですが幸いにも今日は土曜日、約20年ぶりに写真の耳鼻咽喉科を予約なしで訪れました。診察の結果は、慢性かつ重症の外耳炎。
その場での投薬治療で状況はかなり改善。西村センセイ、外耳道の激しいかゆみ──炎症が起きている証拠──などの症状は、尋常性乾癬によるものだと思い込んでいました。いつもの耳鼻咽喉科で治療して頂いた際も、ドクター2名はともに、こちらの説明に納得されていたのです。
しかし昨日から今日にかけて起きたことを客観的に考えれば、こちらのドクターの診断通りと考えざるを得ません。昨日に引き続き、そして今日はより深く、反省。
トホホ。
■9月17日(金) 考えてみれば... ──アパート近くのお宅は、敷地内に別棟を新築するようです──
昨晩の続き。
農夫の姿に(心の中で)頭を下げ、押しボタン式信号を操作して幹線道路を渡れば、アパートはもう目の前...あれ?!
工事を行っているお宅の敷地に、何やら見慣れない重機が搬入されています。暗くてよくわからなかったので近づいて撮影したのが写真。一段と暗くなっているので、内蔵小型ストロボを焚いています。
隣家の新築工事でも登場した、パイル打設のための機械です。ということは...。先月上旬に始まったこのお宅の工事。一部解体撤去が確実になった段階で、センセイはてっきり工事部分の土地を売却するんだろうと思い込んでしまいました。
その理由の一つは、立派な塀をすべて撤去したため。でもそれなら、新しい境界線に沿って塀あるはそれに代わる工事をするはずなのですが...いつまで経ってもそんな気配はありません。
それなら、どのような使い方をするんだろう..。もっと早く気づくべきでした。ここに離れその他の別棟を新築するのです。そして重機が東側の部分や母屋(?)との間は、新たな庭として活用。
塀の完全撤去は、大規模な工事を実施するため。最も考えやすいのが、若夫婦のために今風のお宅を新築すること。翌日、つまり昨日の帰宅時に現場を再度確認すると、数本のパイルが打ち込まれていました。
その位置関係からすると、全体としては割と立方体に近い、それこそ今風のお宅が建てられるはず。考えてみれば確かに、大切な土地──センセイを含めた高齢者はそう考えがち──を知らない人に売り飛ばすより、子供あるいは孫に管理してもらいたい。
つまり、西村センセイは(今回も)甘かった。センセイらしい、と言えばそれまでですけど。
反省。
■9月16日(木) 西村センセイ、暗くなった田圃で働く高齢の農夫の姿に、来し方行く末を考える
もしかしたら、遠くからセンセイのことを心配している方がいらっしゃるかもしれません。
というのは本日18時42分頃、石川県内で最大震度5弱の地震があったそうなので...。伝聞形なのは、センセイ自身は発生当時、地震をまったく認識していなかったためです。その瞬間は台所で夕食の準備をしていたはず。
具体的には、包丁で野菜を切っていました。震源地は石川県北東端の珠洲(すず)市。金沢市から相当離れています。当地の震度は2だったそうで、立ち仕事をしていたセンセイが気づくのは...無理。幸い、現在のところ珠洲市付近はもちろん、全県で被害は報告されていません。
皆様、ご安心を。というわけで、写真は昨晩帰宅する時に撮影したもの。
「秋の夜は釣瓶(つるべ)落とし」。いつもよりちょっと遅いだけなのに、とても暗くなっています。写真では西方の夕焼け空が見えますが、実際には周囲はもう真っ暗...と、その時、暗闇の中に動く「もの」が。
田圃の真ん中です。近づくと、おぉ、高齢の農夫です。脇の道路上の軽トラックは彼が乗ってきたものでしょう。腰を曲げての作業、最初は何をしているのかわからなかったのです。
間近で改めてよく見ると、機械化が進んだこのご時世に、鍬(くわ)で排水用の溝を掘っていらっしゃいました。溝は真っ直ぐで、脇に盛った土も整然としています。見事なものです。この様子を見て、センセイが思わず思い出したのは実家での農作業。
金沢では現在、コシヒカリの刈り取りの最盛期。今は明るいうちにコンバインで一気に収穫します。でもセンセイの実家は零細農家なので手植え、手刈り。オマケに天日乾燥。残念ながら過去形ですが。
だから農作業──特に田植えや稲刈り──に出くわすと、血が騒ぐ。晩生(おくて)のコシヒカリの収穫は9月下旬。何とか日があるうちに刈り取ります。だから「ハザ(/ハサ)掛け」と呼ばれる乾燥作業はほぼ真っ暗闇の中での作業。
中山間地の農地に照明なんて存在しないのです。実家敷地内の「ハザ」に掛ける時は、部屋の灯りで現場を照らし出したりしましたが。
残念ながら客観的には、センセイは農家に向いていません。嫁いでから農業を覚えた(!!)母親の才能を引き継ぐことはありませんでした。若い人にはちょっと理解不能だと思いますが、田舎で少年少女は重要な働き手。
中学校や高等学校、下手をすると弟のように小学校から帰宅すると、すぐに労働力として駆り出されます。小さい頃はセンセイも働いたのですが、高校生の頃になると他に楽しみを見出し──当たり前ですが、そんな年頃──農作業をサボってばかりいました。弟二人は良く働いたので、この点だけは現在も頭が上がりません。
そりゃ、そうですよね。それにしても、この闇の中で働く農夫の姿は、眠っていた、そしてあまり才能のないセンセイのDNAを刺激します。以下はまったく個人的なお話ですが、センセイは年度内に64歳に、そして来年度内に65歳を迎えます。
金沢工大の場合、60/62/65/70歳が定年退職の機会。(かなりややこしい)自身としてはまだまだ若いつもりですが、どうやら客観的には視力や注意力が低下しているようです。
さて、どうしよう...。
■9月15日(水) 青い音と黄色い声 ──受け入れられるか否かの違いはどこから? ──
今日の写真そのものは極めて安直。今日、研究室の窓から見下ろして撮影しただけなので。
お伝えしたように、金沢工大では新学期開始が迫っています。今日は午後から立て続けに教員向けの説明会がいくつか。もちろん朝からちゃんと出勤します。当地の今朝は、直射日光に当たりさえしなければ、ちょうどいい感じの気温。
9月ももう折り返し地点なので、真夏の暑さはありません。でも徒歩で2km弱、それも重い荷物を持って歩くので、身体が少し熱くなります。その状態で閉め切った研究室へ入るので、体感的にはちょっと暑い。でも、クーラーを作動させるかどうかは微妙。
血圧が下がって──ただし現在は、腰痛でちょっと高め──から冷房に極端に弱くなったため、窓を全開にして自然風を取り入れます。学期の準備をし始めてしばらくして、窓の外が少し騒がしくなりました。
周囲が静かなので、もともとノイズが目立ちやすいのです。近くの病院へ急ぐ救急車のサイレンの音だとか、行き交う自動車の騒音。
今朝は校舎前の芝生を掃除していたし、各種納入業者の車も研究室の真下までやってきます。でも今日の音はそれらと違います。9時前後から、拡声器を使って指示を出す音が聞こえてきたのです。最初はキャンパス内だろうなぁ、と思っていたのです。
内容を聞き取ることはできません。かなり遠くのグラウンドかどこかで、体育の大会が開かれているような感じ。音はそのアナウンス。いろいろ考えたのですが、窓の方向に大きな体育施設は存在しません。
おそらく今日、近くの中学校で体育祭が開催されたのだと思います。一部繰り返しになりますが、聴き取れるのはアナウンス音だけ。生徒の歓声その他はまったく聞こえません。もしかしたらコロナ禍で音を一切出さずに応援しているのかもしれませんが。
個人的には、ちょっと勘弁してほしいなぁーというのがホンネ。色に喩えたら、青。気持ちを抑えていた10:30ころ、今度はすぐ近くで別な種類の、まさに「黄色い声」が。外を見て確かめる必要はありません。法人内の幼稚園園児が、研究室の下で探検し始めたのです。こちらの内容は一目瞭然。
「一聴」とすべきかもしれませんが。黄色ないし青の帽子をかぶった男子園児数名が、幼稚園教諭──幼稚園は学校教育法第1条にもとづくいわゆる「1条学校」なので「保母」ではない──とともに、一心不乱で松ぼっくりを探しています。
音量はこちらの方がずっと大きい。それなのに、なぜか心がほかほかしてくる...。う〜ん、この違いは何なんだ。
なお、園児の声の受け取り方は、個人差が大きいようです。都市部では幼稚園保育園が周囲の住民から迷惑施設と見なされる場合があるとか。「でも、それって...」という声が多いのですが確かに、人によって受け取り方が相当異なる可能性があります。
センセイが今日、「運動会のアナウンスが...」と感じたように。
難しいところです。
■9月14日(火) 確かに、この規模なら... ──「ゲンキー田上店」を初めて訪れました──
昨日と今日のセンセイは、学会の代休。
ただし大学にとっては、溜まっている有給休暇の消化でしかありませんが。それはともかくせっかくのこの機会に、気になっていた写真のお店を訪れてみることにしました。もちろん看板に書かれているように「ゲンキー」。
でも6月にオープンした「ゲンキー 扇が丘店」の写真と比較すると、何だかちょっと...。おわかりになりますでしょうか。
ここは金沢市田上本町...というより、金沢市街地を迂回して南北に結ぶいわゆる「山側環状」沿いにある「ゲンキー 金沢田上店」です。
福井県に拠点を置く「ゲンキー」。同県内に74店舗、岐阜県には何と127店舗、愛知県に98店舗、そして滋賀県に1店舗を展開。石川県にも46店舗あるそうです。
でもセンセイのふだんの行動範囲に存在するのは「扇が丘店」とここの2店だけ。ここは幹線道路沿いのとても便利な場所。だからとっくの昔に訪れて当然だったのです。でも、もうお気づきだと思いますが、お店のデザインがずいぶん違います。
たぶん扇が丘店の方が現在のスタンダード。田上店の看板は、たぶん少し前のものなのです。だから田上店の存在はずっと前から認識していても、ごく最近までそれが同一であることには気づきませんでした。
ちょっと情けない。残念ながら、「ゲンキー 金沢田上店」がここに進出した時期を正確には覚えていません。でもいわゆる「山側環状」が完成したのは十数年前。全通と同時にセンセイもこのルートを走り始めました。
それ以前は市内中心部か海側を苦労しながら走っていたのです。「山側環状」が完成して程なくこのお店がオープンしたと思います。だから「ゲンキー」にとって、石川県内に最初ないしは非常に初期に展開した店舗と推測されます。入ってみて初めてわかったのですが、店内は非常に広い。
扇が丘店の3〜4倍くらい。一瞥しただけですが、扇が丘店では扱っていない下着類などの衣類も。扇が丘店の内容に、ホームセンターと衣料品店、そして店内で加工しない生鮮食料品と冷凍冷蔵食品を加えたような感じ。価格はたぶん、他店と同じ。
価格については、食料品は安い。ただし他はそんなでもありませんでした。この点は扇が丘店と同様。なお、よく見ると、品揃えが充実しているというわけではなく、やや冗長な管理を感じます。レジや整理担当など、従業員の動きについても同様。
されど苦情を申し立てるお客さんはいません。いろいろ考えたのですが、要するに安いから他には目を瞑る、という感じ。そうなのです。そもそもお店も従業員も、そしてここに集まるお客もそれを暗黙の前提としているのです。おそらくその背後に存在するのは、この国の経済低迷。
特に、生産性が向上しないことによる、他国に圧倒的に差をつけられてしまった経済成長です。若い方はご存じないと思いますが、かつての経済成長期、日本国民の多くは「日本は一億総中流」と考えていました。実際にはその途中であり、しかもそれは願望あるいは神話に近かったのですが、それでも今よりはまし。
ごく一部を除き、また他国とは対照的に、国民の大半は貧困状態、あるいは程度の差こそあれ、その少し手前。この種のビジネスの伸長は、その裏返しなんですね。見方を換えれば、生き残るための庶民の智慧。
でも、そう考えると、このお店ではちょっと不思議な経験も。お客さんの大半はもちろん、家計を節約したい主婦/主夫や高齢者。これは扇町店も同様。でもこの田上店、お客の数が多いこともあるのか、決して扇が丘店では見ないようなお客さんが。
たとえばかなりの身なりをした女性とか。扇が丘店の落ち着き切った雰囲気とはちょっと違います。その他に目にしたのは金沢大学生と思われる学生諸君。この付近には彼ら彼女らのアパートが多いのです。まぁ、これはわかる。
レジでかなり待たされたのですが、他のお客さんの籠には沢山の品が入っています。お客の数、そして個々の購入総額を考えると、営業成績は非常に良いはず。それをもたらしているのは立地条件と、店舗の広さ。
そして商品価格、つまり利益。おそらくゲンキーにとって、この田上店のようなお店が成功モデルなんだろうと思います。扇が丘店や高齢化が進む能登地域の店舗については、利益率の低下を良く承知した上で、管理コストを考え店舗規模その他を設定しているものと考えられます。
そのためには金太郎飴のような店舗を展開するのは当然のこと。なるほどなぁー、と、妙に納得。
でも、まぁ、金沢に存在する時間がもうそんなに長くないこともあり、センセイが深入りすることはないだろうなぁ。
■9月13日(月) 野々市市の、新たな謎 ──道路脇にある、この「しみ」は何だ?! ──
学会が無事に終わっても、センセイの夜の血圧はやや高いまま。朝はかなり低下したのですが...。
食生活や徒歩などの行動パターンなどはまったく変化していませんから、やはり学会という対外的な行事開催のためのハイテンションからまだ十分に抜け切れていないようです。でも来週からは新学期。
それに先行して今週は、関係する説明会などが目白押し。というわけでセンセイの(貧しい)オツムの中も、このサイトも徐々に平常モードに切り替えることにします。というわけで今日は久しぶりに、野々市市に関して気づいたこと。ただし今回はシリーズではなく、単発。
西村センセイ実は、ここ2ヶ月ほど野々市市内にある石川BMWを毎週のように訪れています。もちろん前輪ブレーキの不具合は丁寧に修理して頂きました。されど修理によって残念ながら、サスペンションに経年劣化によるものと推測される別な不具合が少し残っていることが判明しました。
そりゃ、まぁ、5年半で155,000km以上走行していますからねぇ...。同社のエンジニアの方には大変良くして頂いた──もちろん確かな技術力に裏付けされている──のですが、完全には解消し切れていませんでした。そこへ加えてのお盆の脱輪騒ぎ。
後輪ブレーキバッド摩耗の点検予約が表示されることもあって、再びお店を訪れました。点検の結果、本体は脱輪によってまったく影響を受けていないとのこと。やれやれ。ただし樹脂製の部品が損傷しています。
基本的には頭抜けて良い車なので、きちんと修理して頂くことにしました。ただしその場合、時間を要する塗装作業が入るので、車を1週間近く預かる必要があります。皆様お察しの通り。
金沢にいつもより長く留まる先週を使って、修理して頂きました。ここで問題となるのが、いわゆる「代車」。車を預ける場合、無料で代車をお借りできることが多い。
実はこれには、販売店側にもメリットが。ある程度の修理点検に出すということは、購入後それなりの時間が経過していることが多い。つまり元の車は傷みや部品の劣化が徐々に進行しています。
お借りできるのは、(わざと)ワンクラス上の、新車あるいはそれに近い車。それを無料で、ですよ。もうおわかりですよね。元の車がきちんと修理されて戻ってきても、「う〜ん、借りていたあの車の方が...」。
ただしこれにはごく稀に、例外も。センセイはMT車しか運転できないので、代車が存在しないのです。お店も、このことは良く理解しています。それでも最初のうちは、従業員の方が車で送ってくださりました。
ありがたや。でも他方で、センセイは健康のために歩きたい。そもそも歩くことは大好きだし。幸い、石川BMW社はアパートおよび大学から4〜5kmの距離。というわけでこの間センセイは、徒歩でお店と大学あるいはアパートの間を何回か行き来しました。
すみません、前振りが長くなりました。普段あまり歩かない野々市のそれも金沢工大近くを歩いていた時に気づいたのが写真。道路脇にある側溝の「グレーチング」と呼ばれる鋼鉄製で穴が空いた排水用の蓋です。写真は株式会社大日製作所本社の前で撮影したもの。
「ほっかほっか亭」の隣、斜向かい、つまり元チャンカレだった場所はセブンイレブン。つまり、金沢工大のごく近く。おわかりになりますでしょうか...「しみ」が。
グレーチングの端ではない場所に、ある程度大きな、錆びたような部分があります。グレーチングの素材はたぶん「ハイテン」と呼ばれる高張力鋼製。本格的な防錆(ぼうせい/ぼうしょう)処理も施されているはず。
単なる亜鉛メッキではないでしょうが。実際、他の場所で目にした記憶はありません。まるで何かの薬品をかけて無理矢理錆びさせたような感じ。この1枚だけだったらおそらく、例外(ad hoc/ad huc(ラテン語))と見なして何も思わなかったはず。
でもいわゆる「工大通り」で、少なくとも4枚がこの状態。しかもそれらはすべて、道路の南側。なお、錆びた部分の形状は多少異なりますが、いずれも丸みを帯びています。さすがにこうなると、何らかの共通した原因が存在すると考えざるを得ない。
冗談抜きで、ナシテ?!
■9月12日(日) この勝負、「金色堂」の勝ち!! ──2日間の学会が無事に終了しました──
学会2日目...というか、副題にある通り、学会は無事に終了しました。
すべて遠隔とはいえ、やはり準備やトラブル等への対応は本当に大変でした。まぁ、たいした仕事を割り当てられていないので、昨日と比較すればずっと楽なのですが。さて、お昼をどうしよう。
昨日の昼休みは1時間。でも担当していた分科会を終わらせたばかりで残務があったし、午後イチには学会総会とそれに先立つ打合せ。早めに席に戻る必要があります。実質的な休憩時間は約15分。
そこであらかじめ買っておいた「ニュージョイスかもの」のサンドイッチと、パックの本物コーヒーを頂きました。でも今日のお昼休みは1時間半と、それなりの長さ。
「ニュージョイスかもの」は日祝日定休。珍しく比較的しっかりした朝食だったので、重いものは不要。ちょっと何かを口にしたい──でも何も食べないのも変──という程度。
そこで、食品が充実した大学近くのドラッグストアへ。管理職から解放された現在、センセイが日曜日に、それも午前中に金沢に存在することはほとんどありません。だから日曜日の大学近辺がどんな表情を見せているのか、ちょっと興味があります。
まぁ、正確に言うと、この辺りは野々市市なのですが...あれっ?!目的のドラッグストアは、写真左端奥に見える平屋の建物。もうお店の近くだと思って心を許していたら突然、数人の行列が目に入ったのです(写真左)。
入口の前で、入店できる順番を待っています。ここでこんな行列を見るのは初めて。左側のお店はラーメン店「麺匠 金色堂」。去年の春にオープンしました。でもこのビルには今年開店したばかりの「ラーメン 中毒」も。派手な黄色い看板が目印です。そのオープン当初はこちらの方が混雑していたのです。
でも来店客は徐々に減少。少なくとも今日は、明らかに形勢逆転。センセイはキンエン生活中なので、両店とも入ったことはありません。でも「金色堂」の昔の様子は覚えているし、そとからも両店の内部の様子がある程度わかります。
残念ながらこの日の「ラーメン 中毒」は、お客がまばら。「金色堂」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、客席を間引いているようです。それを勘案しても、違いは明らか。しかもオニオンサラダと低塩分のあんパンを買って帰る時には、「金色堂」の行列がさらに長くなっていました。
大型バイクでやって来て、行列の最後に並ぶ若者も。この勝負、「金色堂」の勝ち!!