2010年4月17日更新(2010年4月25日ページ移動。2014年5月25日一部写真削除)

──2010年4月第3週のニュース──

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4月17日(土) おそらく今年で見納めとなる、柏崎駅前公園の若桜たち

 週末なので新潟の自宅へ戻りました。新潟もやはり、寒い。

 この冬、富山県や新潟県は大雪に見舞われました。金沢も例年以上の積雪がありましたが、それでも富山、新潟両県に比べると、明らかに少ないと思います。
 たぶんその影響なのでしょうが、この春、桜の開花の様子が、3県でずいぶん違うのです。

 例年ならば金沢と富山がほぼ同時で、数日後に新潟県上、中越地方や新潟市が続きます。阿賀野川以北での開花は、さらにその1週間後、という具合。
 ところが今年は先週末の時点で、金沢と新潟との差が10日ほど開いてしまいました。1週間程度遅れていることになります。

 先週の日曜日、金沢へ移動するため駅へ向かって歩いていると、駅前公園に隣接する市営駐車場が咲き始めていました。「あと1週間もしたら満開...」と予想したのが1週間後、つまりこの週末になってもご覧のように3分咲き程度。
 このところの猛烈な寒さで、開花が遅れているのです。

 これから数日、良い天気が続くようなので、来週前半に満開となるでしょう。センセイが来週末、帰宅するためのここを通る時は桜吹雪かもしれません。

 満開を見逃してしまうわけですが、残念ながら「それならばまた来年」というわけにはいきません。
 お伝えしたように、この辺一帯はごく近い将来に再開発されることになっているのです。

 写真手前は児童公園になっていて、砂場や滑り台、ブランコ、シーソー、そして休憩所が設けられています。
 公衆トイレもあります。

 センセイは娘が3歳の時に、近くに自宅を新築して転入してきたため、ここや隣の公園で娘とよく遊びました。
 写真右奥は当時、一面の芝生。犬の散歩とフリスビーが主な用途。

 新潟県中越沖地震後は2年間、ここに仮設住宅が建設され、たくさんの方が住んでいらっしゃいました。
 今年の年賀状に使った写真の、ほぼ反対側から見ていることになります。

 これもお伝えした通りですが、市や市民全体のことを考えると、この公園がなくなるのは仕方ないと思います。寂れる一方の市街地中心部の活性化にいくらか寄与できるからです。
 もっとも現実の状況は厳しく、用途転用の効果は限定的でしょうが。

 それはともかく、センセイにとっては通勤路であり、多少なりとも思い出の場所。そして「これから」という若い桜の木々が伐採されるのは、正直なところ、ちょっと辛いものがあります。



4月16日(金) たとえ朝がちょっと寒くても、昼間は暖かくなる日がほとんどなのです

 昨晩はすっかり飲み過ぎてしまった西村センセイ。今日はゆっくりめのご出勤。でも、やはり朝の寒いこと。

 新年度は始まったばかりですが、大学内外の仕事をいくつか平行してこなしているので、まったく休む暇がありません。以前だったら、今頃はもっとのんびりしていたはずなのに。
 それでも一つの仕事には区切りがついたので、早めのお昼を食べることにします。というか、朝食を抜いたので、今日は朝昼兼用なのです。

 考えてみると4月に入ってから西村センセイ、学外にはほとんど出ていません。桜を愛でる時間も、全然、ない。

 白状すると約1週間前に学外へ出た日も途中で力尽きて(?)しまい、実は桜を撮影しただけで大学に戻ってしまったのです。こんなことではいけません。
 覚悟を決めて、今日は道路を挟んだ向かいのキャンパスへ。

 せめて気分を変えようと、いつもと違う経路を歩いていると、鮮やかな色が迫ってきました。
 キャンパス入口の桜です。

 何という種類なのか、標識がなかったのでわからなかった──センセイは植物に明るくない──のですが、かなり深い桜色に救われるような、そんな気持ち。
 食堂に入ると、授業を終えた学生が昼食の真っ最中です。

 この食堂は主に上級生が利用するのですが、彼ら彼女の表情が良い。素質とまだ残る幼さ、そして素直さが、その顔に良く出ています。

 この食堂の料理はやはり、微かな甘さがポイント。
 でも同じ学食なのにどうしてこんなに......などと考えながら食事していると、一人の男子学生がセンセイをニコニコ顔で覗き込むような感じでご挨拶(?)。

 誰だろうと訝って見上げると、おぉ、身内ではないか。ゼミ生とか、弟子などという抽象的なものではなく、血の繋がった身内です。
 しばらく前から金沢工大に在学しているのです。

 「おぉ、珍しい。会うのは年に1度くらいかな」「そうですね」と、お互いにツボを外しまくったやりとり。実際、大学の中で見かけるより、盆や正月などに実家で会う回数の方がずっと多いのです。

 会話はそれだけで、こちらは仕事に戻るし、あちらは何人かと食事を取りつつ談笑しています。
 横顔が印象的。

 つい先日、実家でお年玉を渡したばかりなのですが、その時より、ずっと大人になっています。
 子供たちは、自分自身の力で育っていくんですね。

 ホカホカ──ただし現実の外気温は低いまま──した気分で、今度はいつものコースで研究室へ戻ります。
 横断歩道を渡っている時に気づいたのですが、新築中の新厚生棟では一部(写真中央部)で工事用の足場が撤去されていました。

 工事の途中なのに何故だろうと訝っていると、写真左手前、フェンスのすぐ向こうでは足場を建設中。(わかりにくい写真ですみません。)
 つまり先日の予想通り、写真の手前に突き出したような格好になる低層階の工事に取りかかるようです。

 センセイは素人ですから工事全体の進行状況については良くわかりません。

 でも、学生諸君に直接関係する厚生関係の建物や設備、特に食堂が主となる低層階の工事は急ピッチで進んでいるようなのです。



4月15日(木) お互い、風邪に気をつけましょう ──寒さで始まり、寒く終わった日──

 報道されているように、日本列島はこの季節では考えられないような寒気に覆われています。金沢も例外ではありません。

 昨日の午後は少し晴れ間ものぞいたのですが、一向に暖かくなりません。それどころか、夜には冷たい雨ないしは雪(!!)となり、大学から見える山も少し高い所は今朝、ご覧のように雪化粧。
 4月の中旬ですよ。

 朝の仕事に一区切りつけると、スチューデント・アシスタント(SA:学生助手)が来室。
 提出物を手際よく片づけてくれますが、表情がちょっとイマイチ。

 訝(いぶか)って尋ねると、自由応募で挑戦していた某社の2次試験を突破できなかったとのこと。
 彼は優秀な4年生なのですが、やはり今年の就職活動は非常に厳しいようです。

 推薦枠を使って別な会社にアプライするとのことなので、気持ちを切り替えるように励まします。
 緊張感が解けていく様子を見ていると、こちらまで暖かい気持ちになってきます。

 午前の最後は大学院の必修科目。今学期は意識して、学生諸君との教室内でのやりとりを重視しているせいか、授業はとても順調。
 反応も極めて良いので、こちらも幸せな気分になってきます。

 お昼を5分で片づけて、先週から行っている新入生の全数個人面談。入学直後は緊張していた彼ら彼女らも、今ではずいぶん新生活に慣れてきた様子。
 とても優秀な学生もいれば、性格の良さが溢れている子もいます。

 皆、良いところもあれば、「ここはもうちょっと頑張ろうね」という部分もあります。でも総じて、「今年度のクラスはみんなで良いスタートを切れたかな」と思っていると......あれ?!
 ある学生と話していると、何だかこちらがどんどん「寒く」なってくる。

 内向的だとか、気が弱い──これらはどれも悪いことではありません。念のため──とか、面接態度がだらしないなどというのではなく、まさに「寒い」。
 何故なんだろう。

 いろいろ考えたのですが、寒さの原因はともかく、それをセンセイが感じたってことは、センセイの中の「寒さ」が、学生からのシグナルにピピピッと同調したってことなんだと思います。

 一つには、今はともかく、その学生と同じような年齢の時のセンセイはきっと、他人のことなど配慮する余裕もなくて周囲に「寒さ」を感じさせていたんじゃないでしょうか。
 あまりに幼すぎたため、自分自身の中の「寒さ」を自覚できずに。

 そしてもう一つ。

 このところのあまりの忙しさで、センセイの中の「寒さ」が密かにムクムクしていたのかもしれません。程度の差こそあれ、誰もが持っている「寒さ」です。
 これまでの経験からすると、それを前面に出すことは避けた方が、良い結果になると思います。

 今晩は暖かくして、ゆっくり休むことにしましょう。心が風邪をひかないように。



4月14日(水) 果たしてご縁はあるのか?! ──新型MacBook Proが発表されました──

 アップルは本日、新型MacBook Proを発表しました。((c)Apple)

 最近、アップルストアや店頭から在庫が消えたため、近日中に登場するのではないかと噂されていたシリーズです。
 iPadの話題に隠れがちですが、アップルの主力商品の一つであることに変わりありません。

 一部には15インチと17インチだけが更新されるのではないかという説もあったのですが、実際にはもっとも手頃な13インチを含めて全機種が新型になりました。

 実物はもちろん、雑誌の紹介もない時点での見解ですが、やはり大きく変化したのは上位2機種で、13インチは昨年夏に登場したモデルのマイナーチェンジのようです。

 15および17インチはCPUに新プロセッサを採用し、しかもOSがそれら2つのコアを4つの仮想コアとして認識する「ハイパースレッディング」を採用しています。
 高負荷時にクロックを一時的に引き上げる(?)「ターボブースト」なる新機能も備えているそうです。

 さらに高速/省エネルギーのグラフィックプロセッサの自動切替機能を搭載しています。完全自動で「作業負荷をユーザが気づかないほどシームレスに移動させ」るそうな。
 便利な機能だろうと思います。

 一方、13インチはというと、グラフィックプロセッサが新型になるなど細かく改良されているようですが、上位機種が新規に採用したメカや機能は採用されていないようです。

 センセイとしてはいつかチャンスがあれば、そして上位機種の機能が採用されれば13インチを、と思っています。

 でも基本的にはMacBook(White)に満足しているし、最新のOS(Mac OS 10.6)上では起動できないソフトも増えているので、しばらくご縁はないのかもしれない。



4月13日(火) 「正面はいいけど、左を向くと聞こえなくなる...。」 ──メンテナンスは2勝1敗──

 自宅、クルマと続いたメンテナンスの話題、最後はずっとずっと小さく、耳かけ型のヘッドホンの話題。

 センセイは音楽や映像番組をよく視聴しますが、スピーカーをガンガン鳴らすことは絶対になく、小音量で聴くか、ヘッドホンを使用します。ヘッドホンでも音量を上げることはありませんけ。

 ふだんは5年前に購入し、一昨年にイヤーパッドを交換したボーズのノイズキャンセリング型(初期型)を使用しています。音質も良いし、それにとても音楽的なのです。

 もちろん雑音除去能力も優れているので、例えば先日の米国出張では、往復の機内でずっと──音楽等は聴かずに──ノイズキャンセリング機能だけのために装着していました。
 要するに、機内ではずっと寝ていた、ってことなんですけど。

 でも、ほぼ唯一の問題があって、このモデル、ある程度嵩張(かさば)ってしまうのです。

 新潟−金沢間の移動時などでは、鞄に余裕があるので常に携帯するのですが、1泊の出張などギリギリの荷物で出張する時などは持参を断念せざるを得ません。
 別な鞄を使うので、収納するスペースがないのです。

 こういう時に──白状すると、実はいつも──持ち歩いているのがオーディオテクニカの“ATH-EM7”という耳かけ型の小型ヘッドホン。
 8年前に購入したのですが、このタイプでは当時の最上位機種(8,000円)です。

 このモデル、ご覧のようにアルミ製のハウジングを採用していることもあり、小型の割には音が良い。
 しばらく娘に貸していたのですが、最近になって珍しく娘が寄ってきたかと思うと、「誕生日のプレゼントにヘッドホンが欲しい」。

 最初は何を言っているか分からなかったのですが、「正面を向いている時は聞こえるけど、こうやると(=左を向くと)聞こえない」。
 故障してしまったようです。

 誕生日が迫った日曜日、ジョーシンへ娘を連れて行くと、一番安い物──たぶんデザインからでしょう──を選択。
 安上がりな娘だ。

 お気に入りが戻ってきたので、修理に取りかかります。

 最初の関門は、解体。

 ハウジングがネジ止めされているのですが、普通の器具では無理。去年購入した精密ビットセット(上の写真中、右側の物体)を使って解体します。
 ヘッドホンは構造が簡単なので、後は簡単。

 入力された信号は左右まとめてまず左側のヘッドホンに入り、そこから右側の信号が分岐されています。
 いずれも、ハウジング内部でケーブルが固定されるように結ばれているのですが、右側への出力部分で接触不良──というか断線しかけている──が起きています。
 う〜ん......。

 問題点は同定されたのですが、この種の機器に用いられる線材は被覆を含めてかなり特殊。
 いろいろ考えた末、修理を断念することにしました。

 3回続いたメンテナンスのネタは結局、2勝1敗。前二者はプロの方の渋い仕事、失敗した修理はセンセイの素人仕事......。

 ま、いっかー。



4月12日(月) ち、違う!! 全然、違う。 ──夏用タイヤをミシュランに換装しました──

 ディーラーに頼んでおいた318iの夏用タイヤが届いたというので、日曜日に交換していただきました。

 ホイールはすでに預けてあり、新旧タイヤの換装やバランス調整などは終わっているので、要するに冬用のスタッドレスタイヤと夏用ノーマルタイヤを交換するだけ。
 少し待って作業完了です。

 見積書にはなかった値引きがあって、古タイヤの処分など、すべてを含めて110,000円。
 まぁ、こんなもんじゃないでしょうか。

 新品なので製造時の小さな「角」のようなものが見えています。数十Km走らないとこれが削れないので、それまで無理はできません。
 お店の人にお礼を言ってから、エンジンをスタートさせます。

 夏/冬用タイヤの違いはすぐにわかるでしょうが、メーカー間の差はきっと、国道に出て、ある程度スピードを出さないと、とアクセルを踏むと......

 ち、違う。全然違う!!

 信じてもらえないかもしれませんが、発進させた途端、もう全然違うのです。
 センセイの乏しい語彙ではうまく説明できないところがあるのですが、とにかくバランスが良い。

 まるで新車を購入したような気分です。でも実際の新車はサスペンションが硬く、500Kmくらい走らないと本来の性能を発揮しません。ですから今回は新車以上の乗り心地。
 すばらしい。

 高速道路でスピードを上げると、安定感にはっきりと違いが出ます。

 古いタイヤはやや挙動不審なところがあった──BMWはハンドルでそれを運転者に伝えるように造られている──のですが、地面にピタッと張り付いた感覚。
 ベンツだと道路からの情報を遮断するところがあるのですが、新しいタイヤ、柔らかさもあるのに路面の情報を適切に伝えてきます。ホントに凄い。

 今回走ったのは主に、直線道路やきついカーブが続く山道なのですが、これなら高い安定性を保ったまま、いくらでも制限速度を無視した高速巡航できるんだろうなぁーと確信します。

 スピードを出したくなる、その気持ちはよくわかります。



4月11日(日) コドモの王国 ──高速道路の新料金制度は、損したり得したり──

 ご存じのように、国土交通省は9日、6月以降の高速道路料金体系を発表しました。写真は記者会見の様子です。((c))朝日新聞社

 要するに、これまでの複雑な時間別割引制度、普通車の休日1,000円上限料金制度およびETC割引をほとんど廃止し、車種ごとに高速料金の上限──たとえば普通車は2,000円──を設けるというものです。
 これにより基本的には遠距離は大幅な割引になる一方、近距離は割高になります。新たな高速道路建設のための資金を捻出するためだと言われています。

 この発表を受けてあちこちで、「休日1,000円の方が良かった」とか、遠距離利用者の増加を期待する観光地だとか、それぞれ悲喜こもごも。

 センセイ個人としてはどうでしょう。

 センセイは現在、新潟−金沢間の移動のために9割方JRを利用しており、荷物があって休日がかかる場合にのみ自動車を利用しています。
 確かに高速料金が1/5以下になるのはありがたいですからね。

 でも平日は一部の割引を、しかも限られた区間でしか利用できないので、それ以外は一般道を走っています。
 でも実は、これがとても楽しい。

 センセイの318iは「走る、曲がる、止まる」ことしかできない(?)車ですが、逆に、本当の運転の楽しさを初めて教えてくれました。
 でも新料金制度になると、その上限制度を活かすために、全線高速を利用することになりそう。もう一般道は走らなくなるんじゃないかなぁ。

 それにそもそも、新料金はセンセイにとって割高なので、現在の状況ではもっぱらJRを利用するんじゃないかと思います。
 要するに、センセイにとってメリットはほとんどないようです。

 でも今回の決定、本当の問題はちょっと違うところにあるんじゃないかと思ってます。要するに交通政策に関する基本的な方針、あるいは哲学が、まったくない(絶句)......。

 民主党政権だけを批判しているのではありません。前自民党政権下での「休日1,000円乗り放題」、もちろん緊急避難的な景気刺激という意義は認めるものの、決してそれ以上のものではありませんでした。
 石油の消費を増やし、渋滞を長引かせ、鉄道やフェリーに大きな打撃を与え......社会的弱者への配慮がまったく欠落していました。

 新料金制度はどうでしょう。

 フェリーに配慮して本州四国連絡橋は割高に設定されるようですが、すでに車の利用客からはブーイング。
 鉄道に関して言えば、平日でも長距離が大幅割引になるので「1,000円」以上に利用者離れが進むことが確実視されています(だからJRは猛反対している)。
 長期的には地方路線の廃止や幹線を含めての運行本数削減等を招くでしょう(これはセンセイにも直接影響を与える)。

 この種の問題では、全員がハッピーになるなんてあり得ません。センセイを含めてそうであるように、賛否両論が出るに決まっています。だからこそ、局所的な損得で判断してはいけないのです。

 きっちりした基本的な考え方に基づいた案を受けて「個人的には多少損(/得)だけど、まぁ、これなら仕方ないかぁー」というのがオトナの落としどころ。
 でも前回および今回の措置を見ていると、要するに「何も考えていないのね......」。

 前/現政権ともに、政治家の顔がとても子供っぽく見えてしまいます。

 ところが困ったことに、彼ら彼女らを子供のままに留めたのは、センセイらを含めた、その前の世代の人間。オトナは皆、程度の差こそあれ、関係者なのです。(実年齢だけ考えれば、彼ら彼女らのほとんどが、センセイより年上だけど。)

 西村センセイ、歳を取れば取るほど「昔の人は大人だったんだなぁー」と、愕然とさせられるのです。

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