2015年8月15日更新(2015年8月23日ページ移動。2018年1月6日一部写真削除)

──2015年8月第3週のニュース──

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8月15日(土) Windows 10に対応したBoot Camp 6がAppleから公開されました

 今日は見たままのMacネタです。悪しからず。

 ご存じの方も多いと思いますが、Appleは一昨日、Windows 10に対応したBoot Camp 6を公開しました。(写真はその一部)
 まだ日本語のページは用意されていないようです。
((c)Apple)

 ページの最後の方に対応機種のリストが掲載されているのですが、インストールできるのは概ね3年前のモデルまで。
 センセイのMacに関していうと、対応しているのは2、3年前に購入したMac mini(2台)のみでした。う〜ん......。

 他にもいろいろ制約があります。Mac側のOSが最新の“Yosemite”でなければならないとか、32bitのWindows 10には対応していないとか。
 「(前述の)2台だけでもMacのOSアップデートすれば...」と思われるかもしれません。最新のMac OSは無料だし。

 1台のMacだけで何かしているのなら問題は少ないのです。でもセンセイの場合はMacをシステムで運用しています。
 新旧のMacを混在させ、しかも各機をWindowsネットワークで繋いでいます。

 OSは少しずつ変化しており、昔のファイルをサポートしなくなっています。ただしMac OS 9は例外。完全に忘れられた過去のOSなので。
 ただしセンセイはずっと愛用していますが。

 例えばMac OS Xは、途中から旧Mac OS の標準画像形式である“PICT”をサポートしなくなったり、さらにはMacの使い勝手を支えていた「リソースフォーク」を認識しなくなったり。
 意外なところでは同じ拡張子の動画なのに、新しいOSだと再生できないことがあります。

 センセイが現在使用しているのは、新旧OSのバランスを取った完成度の高いシステムなのです。でも、どんなものにも寿命があります。

 いろいろな要素を考えると、1年以内にシステムを大規模に再構築する必要があるようです。



8月14日(金) 少しだけ揺れる心 ──ドアを閉めると、318iのエンジンルームから異音が!? ──

 ドアと言っても、最初にそれが起きたのは318iのドアによってではありません。写真右側の自宅ドアです。

 自宅に戻って車庫の定位置に車を止め、いくつかの荷物を室内に運び入れました。まだ車内に荷物があるので車に戻ろうとした時に自宅のドアが閉まったのです。バタン。
 続いて、「カタカタカタ......」。え"、何?!

 ドアが閉まる音に続いて318iから軽く、しかしはっきりと「カタカタカタ...」という音が。しかもエンジンルーム内から聞こえてくるような。
 残りの荷物を取り出して、車のドアを閉めると、今度も音が。

 もし本当にエンジンルーム内で発生しているのなら大問題。部品が外れかけているなどの可能性が考えられます。

 ボンネットを開けてみますが、主要部品にはカバーが掛かっているので、問題の原因がわかりません。
 それどころか、ボンネットを閉めると再び、「カタカタカタ...」。

 でも走行時には何の異常も感じなかったのです。そこでしばらく様子を見ることにして、車を止めるたびに異音をチェックするのですが、出先では異音がしません。
 しかも、自宅でも異音が発生する時としない場合があります。

 昨日、自宅で再び異音が発生し、かつ再現性があったのでよく確かめると、異音の発生源は車体ではなく、車庫の天井に設置した天井灯(奥側)であることが判明しました。
 「エンジンルーム内」というのはセンセイの思い込みだったんですね。反省。

 センセイの318iは購入後10年半が経過し、走行距離も13万kmを越えており、遠くない将来に買い替えることになります。でもこのモデル(E46後期型)はお気に入り。
 まだできるだけ乗っていたいので、今年に入ってから新品のタイヤを購入しました。

 年内に車検があるので、それを通してもうあと2年、つまりこれから2年半は乗りたい。

 BMWの現行3シリーズ(F30)は今月、マイナーモデルチェンジをして後期型へ移行しました。つまり、ディーラーとしては前期型の在庫を残したくない。
 センセイには関係ないやと思っていたのですが、営業担当者が何回か電話をかけてきました。

 現在と同じシルバーのスタンダードモデルで、しかもMT車が国内に1台残っているというのです。最初は聞き流すだけだったのですが、そのうちに値引き額を提示してきました。
 具体的な数字はお伝えできませんが、相当な金額です。

 AT車なら少し値引きをすれば比較的容易に販売できるのでしょう。でもMT車はドライバー、つまり買い手が限られるので、このままだと不良在庫になりそうなんだと思います。
 心がちょっと揺れたのは、事実。

 「Macのやきもち」に似て、あの「カタカタカタ...」はやはり、E46が発した──正確には天井灯に発生させた──ものだったのかも。



8月13日(木) やれば、できるじゃん ――田舎は静かな/騒々しいお盆を迎えています――

 今日は田舎の人間にとって大イベント、旧暦のお盆。都市部だと新暦を使う人もいますが。

 数日前から各種の所用で実家へ行き来しているのですが、今日は本番。何といっても食料を確保しなければならない。弟家族が第人数でやってくるのです。
 一方、急ぎの仕事の期限は明日まで。

 通常ならば明日中か、明後日の早朝に終わらせるのが、センセイ。でも今回は、お昼過ぎにひとまず仕事を完成させてしまいました。
 何だ、やればできるじゃん。

 電子メールに原稿を添付して送信。これで当面の仕事には、一区切り。

 本当は明日、自宅に戻ってから作業を続けるつもりだったのです。でもこれで今晩はゆっくりできます。

 身支度を整えて実家へ移動し、まず両親と娘とともに墓参。先祖を迎えます。夜になってから弟一家も到着。
 改めて先祖の墓にお参りします。

 過疎化が進んでいる実家近辺ですが、残っている家は、ふだん実家を離れている縁者が集結しています。
 最長老者を椅子に座らせて一族で記念撮影するなど、正直なところ、大騒ぎ。

 本来は静かに進めるべきお盆なのでしょうが、実際には存命する年長者と先祖をを慕って集(つど)う時間。人生、そして人生に対する考え方が凝縮されています。

 いろいろな考えがあるでしょうが、ふだんとは違う、貴重な時間であることに異論はないのではないかと思います。



8月12日(水) 地域のシンボル閻魔堂の周辺が一変していました

 土曜日に前任校での集中講義を終えて自宅に戻ってから、気づいたことがあります。正確に、車で戻る途中から、と言った方が良いかもしれません。県外ナンバーの大中型車が激増しているのです。
 もちろんお盆の帰省、あるいは海などへの県外観光客です。

 こうなるともう、当たり前の日常を維持することが困難になる場合が出てきます。不意に幹線国道が渋滞したり、情報誌で知られている飲食店に長い行列ができたり。
 というわけでセンセイは今週に入ってから自宅に引きこもり状態。

 まぁ、急ぎの仕事を抱えているからでもあるのですが。

 ふだんは地元の美味しいお店で昼食を取るのですが、今週はずっと自宅で冷たい麺類。でもいくらお盆だと言っても、官公庁や銀行は平常営業。こちらも所用で出かけることがあります。
 車を走らせていると、あれっ?!

 写真中央は地域のシンボル閻魔(えんま)

 仏教のお寺ということになっていますが、実際には土着信仰に近いと思います。毎年6月15、16日に開かれる「えんま市」(今年の様子)では、地域の人口を超える人々(!!)がお参りに訪れます。
 でもふだんは、こんな感じ

 8年前の新潟県中越沖地震で甚大な被害を受けたこの地域は、旧市街地商店街の中心。でもその頃にはも、うかなり寂れていました。
 各地の旧市街地・駅前商店街がそうであるように。

 それが賢明な策であるかどうかは別にして、柏崎市はここを走る道路を拡幅して再開発することにしました。
 実際、工事はかなり進行しています。

 今回の工事はいわば、その最終段階。まだ狭い道路の時代のままの姿を残しているお店もありますが、それはごく僅か。

 来年のえんま市の頃には、これまで400年かけて少しずつ変えてきたのとはまったく違う門前町の姿を、お披露目することになるのでしょう。



8月11日(火) 自宅のWindows 7が絶不調。こうなったら、一気にWindows 10にアップグレード!?

 結果的にはアップグレードしていません。悪しからず。

 ご存じのようにセンセイはコンピュータシステムを主に、大学の研究室、金沢のアパート、新潟の自宅書斎、そしてその間の移動や出張などで使用しています。
 移動時はMacBook Proですべてをこなします。

 それ以外の場所では(Macを利用した)Windows 7、旧Mac OSマシン、そしてMacBook Pro(OSはWindows 7)を、ネットワークを介して接続して作業しています。
 自宅書斎も例外ではありません。

 でも先月末、旧Mac mini上のWindows 7に異変が起きました。最初は正常に起動したのです。でも、届いていたWindows更新ファイルをインストールして再起動すると、画面の周囲に黒い縁が。
 自宅書斎では現在、Mac miniに汎用モニタを接続して使用しています。

 コントロールパネルのシステムからデバイスマネージャーを開て乗降を確認すると、モニタを正常に認識しなくなっていることがわかりました。ファイルが損傷したようなので修復を試みましたが、状況は改善されません。
 「システムの保護」から「システムの復元」を使って機器構成を7月上旬まで戻らせて再起動すると、正常に戻りました。

 自宅のMac miniは320GのHDD。異音はしませんが、もしかすると寿命が近づいているのかも。念のためにディスクをチェックし、ついでに更新ファイルをインストールすると、何だかおかしなことになってきました。
 起動後数分でほぼ完全に固まってしますのです。想定外の事態です。

 電源ボタンを長押しして強制終了。セーフモードから立ち上げてチェックするのですが、問題ないとのこと。やれやれと思って再起動すると、再び固まってしまいます。
 Windows 10へのアップデートを案内するファイルを削除したことが原因かとも思ったのですが、やはり関係ないらしい。

 HDDに問題がないのであれば、Windowsシステムをクリーンインストールすれば問題は解決するはず。でもシステムおよびアプリケーションの再インストールを想像すると、気が重くなります。
 Macなら簡単なのに。

 ふと、ここまで来たら、Windows 10へアップグレードしたらどうだろう、と思うようになりました。自宅のシステムは、仮想専用回線(Remote-VPN)での接続時を除くと、大学のシステムとは無関係。
 それにそもそも自宅のものを含めて、センセイのMacは2台を除き、完全な私物なのです。

 すっかりその気になり始めていた時、「タスクマネージャー」(写真)を見て、あることに気づきました。

 このようなトラブルでは通常、何かのアプリケーションが暴走してしまい、他の正常なものを道連れにして身動きできなることが多い。

 その場合、写真上半分の「CPU使用率」およびその右側の履歴が上端に至ります。写真は正常時のものですが、CPUをかなり使用しています。
 慌てずにここで「プロセス」タブを開き、左下の「すべてのユーザーのプロセスを表示」させ、暴走しているプロセスを停止させることができれば、最悪の状態を回避できるかもしれません。

 でも今回のトラブルでは、CPUの使用率は低く、逆に下部のメモリ使用率──机の上の作業スペースの広さだと思ってください──がほぼ100%になっています。何かのソフトが暴走して、メモリを使い切っているのです。
 怪しいプロセスを片っ端から停止させたのですが、状況は改善されません。

 「やはりWindows 10...」と思い始めた時に、最近インストールしたソフトがあることに気づきました。
 Windowsの更新ファイルに問題がある可能性は低い。(皆無ではありませんが)

 でもつい最近、Windowsの更新通知とともに、“Java”の更新通知も届いたので、何も考えずにインストールしたのです。マシンを再起動し、すぐにコントロールパネルから当該ソフトのアンインストールへ。
 間もなくMac miniが固まってしまうのです。

 何とかフリーズに間に合い、ソフトをアンインストールすると、おぉ、何事もなかったかのようにMac mini、復活。やれやれ。

 自宅のMac miniは更新プログラム「KB3035583」を復活させています。つまりWindows 10へのアップグレードがいつでも可能な状態に戻っています。
 ......ク、クリックしてしまいそう。



8月10日(月) 「いつもの席」は、ネジが1個緩んでいるのです ──新津鉄道資料館を初めて訪れました──

 今日は見たままのお話。本当は昨日お伝えするつもりだったのですが、1日遅れとなりました。悪しからず。

 何度もお伝えしているように、センセイは先週後半、新潟県新発田市にある前任校で集中講義をしていました。講義の最後は試験だったのですが、後片づけを含めて2時半頃にはそれも終了し、撤収に入ります。
 高速道路を利用するかどうかによりますが、このまま帰宅すれば、4時過ぎには自宅到着。

 でも今回は、行かなければならない場所があります。弟が新潟市東部に住んでいるのですが、義理のお父様が一昨年亡くなられたのです。なかなか来ることができないので、仏壇にお参りしたい。
 国内各所で確保したお土産を持参していますが、途中の地元スーパーで、仏前に供える缶ビールも買い求めます。

 概ね予定通りの3時過ぎに弟宅に到着しました。あらかじめ連絡しておいたので、義妹とお義母様が暖かく出迎えてくださりました。日頃の不義理をお詫びて仏壇にお参りします。
 さて、どうしよう。

 ここから自宅に戻るには、距離だけなら新津(にいつ)を経由した方が短いのです。でも時間距離となると話は別。ひとまず新潟市中心部に出て、それから方向転換をした方がずっと早い。
 東京は環状交通網が弱いので、ひとまず都心に出た方が早いのと似ています。

 でも、こんな機会でもないと、車で新津を訪れることはありません。お察しの通り、引退した485系国鉄色特急電車運び込まれ特別展示された新津鉄道資料館を確かめてみたいのです。
 実車は、同時に搬入されたDD14型ディーゼル機関車とともに、屋根の工事のために非公開であることは承知しています。

 「どうしよう」という表現は不適切だったかもしれません。よほど時間がないなど特別な事情がない限り訪れるつもりだったのですから。
 初めて訪れる場所ですが、地図を確かめながら車を走らせ、無事に新津鉄道資料館に到着しました。

 新潟に住んでいたころ、前の道路を何回か走行していますが、この場所を訪れるのは初めて。
 写真は入り口付近から撮影したもの。

 入口脇の屋根に覆われた建物の中で、200系新幹線先頭車両とC57型蒸気機関車(19号機)が訪問客を出迎えます。
 資料館は左手奥。緑色の帯は、新幹線の塗装を模したものですね。

 現地を訪れて初めて分かったのですが、写真に入っていないものを含めて、この周囲はこの地域(旧新津市)の市民向け教育施設が集約されていました。
 だから老齢あるいは中年の女性、およそ鉄道とは関係なさそうな女子生徒もフラフラしています。

 コミュニティーFM局もここにあるようです。ずっと前からその存在は知っており、車を走らせていると時々電波が入ったのです。
 でも今までは、それ以上のご縁はありませんでした。

 時間があれば資料館に入るつもりだったのですが、ここへ来るまでに予想以上に時間を要したため、今日の入館は断念しました。
 いよいよ本当の目的地へ。それは敷地の奥にありました。

 周囲は工事用のフェンスで覆われており、近づくことはできません。でも建物の骨組みの下、カバーを掛けられているのは、485系国鉄色特急電車の先頭車両(右側)と除雪装置付のDD14型ディーゼル機関車。
 485系国鉄色特急電車には、センセイだけが知っている──ではないかもしれないけど──秘密が。

 センセイはいつも、車両中央の海側の席(新潟へ向かう時は9D席)に座っていました。前は10CD席。
 その背面カバーを固定している左側のネジが緩くなっているのです。

 振動でカタカタと音を立てることもあって、センセイはいつも手でネジを締めていました。本当はプラスのドライバーが良いのですが、電車に乗り込む時、そのためにドライバーを持ち込む人なんていませんからね。
 10D席下のネジは緩んだままに違いないので、いつか「いつもの席」に座った時に、ネジの緩みを確かめたい......。

 でも、ドライバーを持参したら危険人物扱いされて、乗せてもらえないかも。



8月9日(日) 西村センセイ、日帰りで日曜日かつ夏期休暇中の大学へ「出勤」する

 大学へ行ったのは事実ですが、正式な出勤ではありません。

 前任校への出張中、北海道の大学の先生から「原稿がまだ提出されていません」というメールが。

 危惧(きぐ)していたことが現実になりました。センセイは来月後半に札幌市内でお話をすることになっています。依頼そのものは3月にあり、学内手続きも済ませました。
 でも何故か、仕事の具体的な内容だとか原稿の提出期限などを知らせてこない......。

 4月下旬から5月いっぱいは病気でバタバタしていたし、このところは学期末で忙しかったのでついつい、問い合わせを先送りしてしていました。でも、さすがに1ヶ月半後に迫ったので、マズいと思っていたのです。
 どうも、とうの昔に原稿を締め切ったらしい。

 「連絡(あるいは書類)を頂戴していないので、至急自宅に送付してください」と自宅住所を記して返信しました。大学は夏期休暇に入っているので、センセイは来週まで出勤しません。
 しかもその間、大学に届いた郵便物は本来の相手に配達されず、学内に留め置かれます。

 でも、だんだん自信がなくなってきました。一番怪しいのは、他ならぬセンセイじゃないだろうか。

 本当は書類かメール──どれを使ったのか、センセイは知らない──をもらっていたのに、そのことをセンセイが忘れている。
 そしてその結果、多くの人に迷惑をかけてしまっている。

 というわけで、昨晩のうちに金沢へ移動しようと思ったのですが、さすがに出張の疲れが溜まっています。
 それに昨日は130kmほど運転したし。

 というわけで今日、研究室を確認することにしました。明朝から予定が入っているので、日帰りで往復480kmの強行軍です。
 8時前に自宅を出発。

 安全最優先ですが、早く大学に到着する必要があります。一方、私費での移動なので経費は節約したい。
 高速道路をいつもより長い区間利用し、12時前に大学到着。

 夏休み期間中なので、駐車場は駐車場はガラガラ。赤いフォルクスワーゲンに気づいたのでお部屋へ行くと、同僚のK先生が海外出張から戻られたところでした。
 頂いたのは土産話。ふーん、そんな珍しいことがあったんですかぁ。

 研究室に戻り、本来の目的である家宅捜査。でもそれらしきものは見つかりませんでした。

 朝は人も車も少なかったのですが、お昼ころから一変しました。やはり今日は夏休みの日曜日。アパートに立ち寄った後、慣れた、そして混雑の少ないルートで自宅へ戻ることにします。
 6時前には無事に自宅へ到着しました。

 帰宅すると郵便局のレターパックが届いていました。もちろん中身は執筆依頼の文書。内容に見覚え......ありません。でも、会合を滞りなく運営するという観点からすると、現状での犯人探しはほとんど無意味。
 原稿を作成して届けるのが最優先。

 今日は疲れてしまったので明日から、スッキリした頭で作業することにします。

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