2022年3月19日更新(2022年3月27日ページ移動)

──2022年3月第3週のニュース──

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3月19日(土) 「金澤文苑堂TSUTAYA金沢有松店」跡地に、スターバックスのお店を建設中です

 もう1日だけワクチン接種の日の出来事を。

 無事に接種を終えた西村センセイは、大学に戻らずにアパートへ戻ることにします。経過観察を終えるとほぼ17時。勤務終了の目安となる時刻だし、そもそもセンセイらの雇用形態は裁量労働制なので、自由に出勤、退勤できるし。
 事務方にはあらかじめ、その旨を届出済。

 しかもこの日は晩の食材をすべて用意済なので、スーパーに立ち寄る必要すらありません。当然、ルートもほぼ自動的に決まってきます。
 金沢有松病院を後にして交差点を高校生と一緒に渡ったところで、あれっ?!

 片側2車線の幹線道路の反対側に写真の建物が見えたのです。スターバックスのお店です。すでに看板も設置され、建設工事がかなり進んでいます。
 後からGoogleマップを確認したところ、これは「スターバックス コーヒー金沢有松店(予定)」とのこと。

 ここにはかつて、「金澤文苑堂TSUTAYA金沢有松店」が存在していました。お伝えしたようにそれが昨夏、閉店、解体されてしまったのです。
 ただしこの道路、最近のセンセイはあまり利用しないので、建設工事には気づきませんでした。

 大学からそのまま出張に出かけたり、金沢市中心部での飲み会に出る時などは路線バスを利用し、その途中、ここを含めた沿道の様子を観察します。
 でもコロナ禍でこの2年間出張は皆無だし、飲み会も激減したし。

 大学近辺ならともかく、直線距離で約1.5km離れたこのスターバックスをセンセイが訪れる可能性は低いと思います。つまり個人的にはご縁がなさそう。でも、せっかくの立地条件を有効に活用しないという手はありません。
 ...などと考えながら帰宅。

 この日は大学と病院を四角形で囲むような格好で歩いたため、大したことをしなかったのに1日で11,000歩弱歩きました。その影響(?)か、帰宅直後に計測したためか、夜の「最高血圧」(収縮期血圧の移動平均の最低)は108mmHgを記録。
 かなり低い。

 う〜ん、それともこれは、その日のワクチン接種によるものなんだろうか。



3月18日(金) 後継者がいない大家さんの決断は... ──人も組織も、決め手は生命力?! ──

 まず昨日の続きから。

 ご存じのように、地震でJR東北新幹線が脱線しました。ただし2004年の新潟県中越地震の際の上越新幹線脱線の反省から、列車およびレールには深刻な脱線と逸走が起きないように対策がなされています。
 倖いなことに今回は、これらの機構が無事に作動し、深刻な状態には陥らなかったようです。

 ただし耐震補強済の高架橋支柱にすら被害が発生しており、少なくとも今月中の前線運転再開は無理な見込みです。個人的には数ヶ月かかるんじゃないかと思っています。昨日お伝えしたように、まず、どうしても移動しなければならない人への影響が大きい。
 またこれから春の行楽シーズンに入るので、観光客や受け入れる方々への問題、つまり経済的影響も深刻。

 ただしJRはこれだけの状況にもかかわらず、良く対応していると思います。まず、昨日お伝えした臨時快速列車は当面の間運行を継続することに。また青森新幹線も本数は少ないながら秋田─盛岡間は運転再開へ。
 それだけではありません。

 何とか復旧させた東北本線を使って明日以降、盛岡─仙台間および仙台─那須塩原間に臨時快速列車を運行します。那須塩原駅で新幹線と接続するので、東北地方と首都圏が何とか結ばれることになります。
 ただし盛岡─仙台間は、なぜか気動車2両(!!)による運行とのこと。

 乗れない人がたくさん出るだろうなぁ...。ちなみに常磐線については運転できないまま。線路などの被害が大きかったんでしょうねぇ。

 写真は今週月曜日、新型コロナワクチン接種のために金沢有松病院へ向かう途中で撮影したもの。時差ボケ感満載ですが、卒業式や一昨日の地震などの影響です。
 悪しからず。

 ここにはかつて、「第三若木荘」という金沢工大生向けのアパートが存在していました。それがご覧のように更地に。

 大学から少し離れているということもあって、センセイは今シーズンの雪が降り始めてからこの場所を訪れていないはず。たぶん半年くらい前にはアパートがそのまま残っていたのです。
 ですから割と最近、アパートを撤去、解体したようです。

 お伝えしたように、センセイはたまたま大家さんとお話しする機会に恵まれました。彼女によると、古いアパート(=第三若木荘)をどうしようか悩んでいらっしゃるとのこと。
 「第二若木荘」はすでに社会人向けに建替済。

 彼女のご年齢などを考慮すると「第二」同様、社会人向けのものにするか、分譲地として売り出すか。後者についてはさらにいろいろな選択肢が。センセイ個人としては、分譲地化の可能性が高いと考えています。
 もちろんどちらにせよ、大家さんの判断に口を挟むつもりはまったくありません。

 人には、坑(あら)がえない生命力の流れがあるのです。

 若く溢れんばかりの──ただし方向性はあまり決まっておらず、効率も悪い──時期と、それが一定の地位や評価その他を獲得し、概ね安定した状態、そして不要なものを捨て、最後の目的に向かって戦線を縮小する時期。
 人間だけでなく、組織も同様。

 大家さんのことを考えると、センセイが金沢を離れる日もそう遠くないんだろうなぁーと考えさせられます。



3月17日(木) 復旧、復興が早く進むといいのですが... ──臨時快速列車を運行できた理由──

 今日は予定を変更してお伝えします。

 ご存じのように昨晩遅く、東北地方で大きな地震が発生しました。ただしセンセイがそれを知ったのは今朝、それも出勤してからでした。2回の地震発生時はいずれもまだ起きていたのですが、金沢の震度は1。
 テレビもつけていなかったので、まったく気づきませんでした(地震の気配もなかった)。

 残念ながら複数の人命が失われ、怪我人も多数発生しています。加えて電気、ガス、水道、鉄道網、高速道路などインフラが寸断され、崖崩れも起きています。卒業式を延期した学校もあるとのこと。
 それらができるだけ早く復旧し、日常生活を送れるようになってほしいものです。

 されど残念ながら金沢からできることは限られています。というわけで、今回の地震に関して気づいたことを。

 今回は宮城、福島県を中心としてJR路線が大きな被害を受けています。特に東北新幹線は高架などの設備が損傷しているため、復旧までには相当な時間がかかることが予想されます。
 直接被災した地域だけでなく、山形、秋田(および青森、北海道)方面と首都圏などの間の鉄道による移動が困難になっています。進学や就職、転勤など人々の移動が多い時期なので、影響は大きい。

 それらすべての地域に対応するのはなかなか難しいでしょうが、JR東日本は本日午後、酒田─秋田間を結ぶ臨時快速列車を運行しています。
 情報がどれくらい周知されているかはわかりませんが、この措置で救済可能となる人も多いと考えられます。

 で、ここからが本題。通常、このような臨時列車を運行することは簡単にはできません。でも今回は、乗務員の手配その他だけで比較的簡単に走らせることができたはずなのです。
 というのは、もともと特急を走らせるダイヤが組まれていたからです。

 今回のダイヤ改正以前は、このダイヤ──通称「スジ」──に新潟─秋田間の特急「いなほ」が運行されていました。されど利用客が少ないからでしょう、それが途中の酒田で打ち切りに。
 でもお盆や正月など多客期には秋田まで臨時特急列車を運行できるようにスジがそのまま残されているのです。

 時刻表を──見るのではなく──読めば、一目瞭然。それでどうのこうのというわけではないのです。ここはJRの対応を素直に評価すべきでしょう。

 そんなことを考えながら、暗くなり始めた時刻に徒歩で帰宅。道路を渡ったところで、数本の土筆(つくし)を確認しました。去年まで群生していた場所は、宅地分譲用に砂利敷きになってしまい、草はまったく生えていません。
 だから土筆を見るのは今年初めて。高さはまだ数cmで、これからどんどん成長するはずです。

 今週末は雪の予報ですが、本格的な春は確実に近づいています。被災地も、戦禍を被っている国も早く元に戻ってもらいたいものです。



3月16日(水) 発熱はないけど、時々妙な感覚が... ──3回目のワクチン接種を受けました──

 タイトルにある通り、月曜日に3回目となる新型コロナウイルスのワクチン接種を受けました。

 お伝えした(初回2回目)ように、これまでは大学の職域接種でモデルナ社製ワクチンを注射。ただし3回目については職域接種を実施せず、案内が届いたら各自で判断、対応して欲しいとのこと。
 ふ〜んと思っていたら半月ほど前に通知が届きました。

 一番便利で安心できるのは、かかりつけの耳鼻咽喉科医院。でも連絡したところ、しばらく予約枠はいっぱいで、これから申し込むと最も早くて4月になるそうです。新年度の授業が始まっています。
 そこで徒歩で行動できる範囲の病院を探したところ、写真の金沢有松病院で受け付けていただきました。

 最初に言われたのは「ファイザー、モデルナのどちらになるかわかりませんが、いいですか?」。

 これまでの接種を通じてファイザー社製の方が副反応が弱いようだという情報──真実かどうかは知りません──が広く流布しており、高齢者を中心に予約がそちらに偏っています。
 モデルナを接種したセンセイの場合、1回目は鎮痛剤を服用したにもかかわらず、接種部分が非常に痛くて、寝返りを打つことができませんでした。

 ただし2回目はやや緩和。まぁ、こちらは同時に顕在化した腰痛で痛みの感覚が分散したのかもしれませんが。そこで今回はメーカーより接種そのものを優先することに。
 してメーカーについてはどちらでもいいやと思って金沢有松病院での接種を予約しました。

 一時外出扱いになるので事務に届を出し、午後に大学を離れます。25分ほどあるいて病院到着。自動車やバスで前の道路を通っていますが、訪れるのは初めて。
 1983(昭和58)年開設、つまり約40年が経過しており、建物にはちょっと年季が入っています。

 入り口付近にアルコール消毒は見当たらず──ただし見落としただけかも──正直なところ、係員の動きイマイチですが、ここは接種を優先。接種後の経過観察を含めて約1時間で終了しました。
 帰宅後に確認したところ、3回目もモデルナ社製ワクチンでした。

 問題は副反応。アパートに戻る頃には接種部分に鈍痛を覚えました。翌日になると、やはり2回目同様の痛み。予想外だったのは時々、弱い悪寒(おかん)のような感覚に襲われたこと。寒気のようなやや不安定な感覚です。
 ただし初回および前回同様、発熱はしていません。

 それでも3日目つまり今日になると、痛みこそ残っているものの、不安定な感覚は消失しました。やっと人間界に戻っていたという感じ。まぁ、いろいろありましたが、それでも無事に接種を終え、やれやれというところ。

 もちろん引き続き、感染予防対策が必要ですが。



3月15日(火) オトナっぽくなったなぁ... ──学部・大学院の学位授与式が挙行されました──

 今日はタイトル通り、そして見たままのお話。

 本日午前中、金沢工大の学部・大学院 学位授与式(卒業式)が行われました。ただしまだ新型コロナウイルスが流行しているため、代表を除き、卒業生・修了生はクラス別に遠隔で式典に参加。
 またセンセイらは4年生のクラスを受け持たないので、平服でのご出勤。

 いつもの時刻にキャンパスに入ると、校内のあちこちに係員が立ち、来場者を迎える準備に取りかかっていました。10時過ぎ、所用でキャンパスの外へ。開式は10:30ですが、いかにも真面目そうな男子学生が図書館棟(LC)の前で記念撮影。
 校門を出ようとした時、背広姿の男子学生2名に声を掛けられました。もちろん卒業生。

 校門に立て掛けられた看板をバックにスマートフォンで撮影してもらえないかというのです。言葉遣いは丁寧で無駄がありません。もちろん喜んで応じます。
 1分ほどで構内に戻ると、おぉ、今度は建築各部の建物から袴姿の女子学生が3名出てきました。割り当てられた教室へ向かうところです。

 表情がホントにオトナっぽい。

 実は、今日の天気が心配だったのです。昨晩は雨だったのですが、問題はそれが上がる時刻。雨雲の予想では明け方に空が晴れるようなのですが、予報はお昼前まで雨。
 雨が降ると、特に女子学生が可哀想。

 ご覧のように今日は、快晴とは行きませんでしたが、式が始まる頃には雨がまったく止んだので何よりでした。所定の時刻に式典開始。
 今学期最も知的に楽しかったクラスの3年生が、在校生を代表して送辞を述べます。う〜ん、授業の時とは印象がちょっと違う。

 式の終了後は各教室ごとに卒業証書の授与その他が行われたはず(見ていません)。お昼過ぎになると卒業生が校舎の外に出てきて賑やかになりました。近くでは見ていませんが、届いてくる声は非常にハイ。
 そりゃそうでしょうねぇ、人生の一つの節目なので。

 残念だったのが、この頃から細い雨が降り始めたこと。たいした降りではなかったのですが、地面は完全に濡れました。卒業生諸君はどう対応したのでしょうか。喧噪(けんそう)は午後2時半頃に収まり、いつものキャンパスに戻りました。
 帰宅時に見たら、看板類は完全に撤去。

 卒業生諸君の今後の活躍をお祈りしております。



3月14日(月) 亀田製菓と異色のコラボ、「低糖質チャンカレ 〜大豆ミートカツのせ〜」を頂きました

 先週、報道(『新潟日報』、『新潟経済新聞』)を読んでいてびっくり。

 新潟市に本社がある国内最大の米菓メーカー亀田製菓株式会社が新ブランドを立ち上げ、米菓以外の食品事業を推進するというのです(プレスリリース)。人口減少などで、この業界を取り巻く環境は厳しい。
 それを考えると開発力のある大メーカーの対応として不思議ではありません。

 びっくりしたのは、その具体的な取り組みの一つとして、他社とコラボして植物由来のブロックタイプの業務用「プラントベースパティ」を使った商品を売り出すというのです。な、何とその一つが、大学のそばにある「チャンカレ」こと株式会社チャンピオンカレー
 チャンカレののサイトでも案内されています。

 さすがにこれはびっくり。チャンカレは定番商品だけでなく、期間限定で新商品の開発にも果敢に挑戦しており、その心意気は素晴らしい。されど油っぽいものは苦手になったセンセイがそれを頂くかどうかは別。
 でもさすがに今回は行くしかない。

 取り扱いは今日から1ヶ月程度のとのこと。倖い、雨は午前中で止んだので、さっそく訪れることにしました。チャンカレに向かって歩いている時に目に入ってきたのは、テレビカメラを構えた撮影クルー。
 アングルを考え、店舗の外観などを撮影しています。

 センセイの前には数人のお客さん。チャンカレに入るのは1年ぶりくらいだろうと思います。そもそも大学食堂を除けばここ数年、金沢でお昼に外食していないと思う。まず券売機でチケットを購入。
 でも、どれが「低糖質チャンカレ 〜大豆ミートカツのせ〜」なのかわかりません。

 それでも何とか最上部にボタンを見つけて着席。女性店員にチケットを渡すと彼女は「限定!!」。確かに期間限定商品の名前を覚えたり伝えたりするのは難しいですからね。
 定番商品は効率よく提供されていますが、センセイの分はなかなか届きません。

 その間、改めて店内を観察していると、先ほどのテレビクルーが店内へ。店員に「MRO(地元民放)の者ですが、本日発売の『低糖質チャンカレ』を...」と伝えています。
 夕方のニュースで流すのでしょう。

 ここで「低糖質チャンカレ 〜大豆ミートカツのせ〜」到着。どうやらこの時点で、オーダーはセンセイだけだったようです。まず記念撮影。
 定番の「Lカツ」こと「Lカツカレー」と比較するとまず、器が一回り小さいと思う。

 大豆ミートカツも意外と小ぶり。ただしずいぶん厚みがあります。その下はキャベツだけ。低糖質を実現するために何と、ライスが存在しないのです。
 この組み合わせ、店員のまかない飯の一つとして好評とのこと。

 なお、ライスがないことを知らない方がオーダーすると困ったことになるので、券売機にはその旨が記されています。

 合掌してから、まずキャベツへ。当たり前ですがいつものキャベツです。続いてカレーを少し頂きましたが、こちらもいつもの味。いよいよ大豆ミートカツを一切れ頂きます。最初に感じたのは独特の食感。
 メンチカツが一番近いと思う。

 続いて油脂分が少ないことがわかります。味は割と淡泊。センセイが「Lカツ」に感じていた胃のもたれのようなものはまったくありませんでした。慣れてくると、お肉の噛み切るような感覚が少ないことがわかります。
 というわけであっさりと完食。

 これでカロリーは「Lカツ」の約半分。良く考えられ、しかもまとまった商品だと思いますが、若い人や男性が好む「Lカツ」とは対照的な性格。満腹感を求める方にはあまり向かないと思います。
 ちなみに、先着1000名には「57g減塩亀田の柿の種」が1袋プレゼントされます。

 センセイも頂いたのですが、こちらは260kcalほど栄養があるので、トータルでの低糖質およびカロリー控え目とはいかないかも。



3月13日(日) いったい何が? ──自宅近くのタクシー・運転代行の建物が解体されていました──

 今日は見たまま、そしてタイトル通りのお話。

 昨日のお昼過ぎ、洗車を終えた車で幹線道路へ向かっていたところ、(再び)予想外のものに出くわしました。急いで道路脇に車を止めて撮影したのが写真。古い倉庫のような建物を解体しています。
 実際、センセイがこの地に自宅を構えた時は使用されていない倉庫だったように記憶しています。

 同じ頃に、新しいタクシー兼運転代行のお店が市内にできました。最初は別なところに会社があったと思うのですが、数年後にここへ移転。
 奥が事務所で、建物の大半の部分は倉庫や車両整備区画として使っていたようです。

 写真右端には洗車機がありますし、屋根の上には各タクシーと通信するための無線アンテナが設置されています。センセイ個人はタクシーをあまり利用しません。
 駅まで1.5kmしかないので、荷物があっても歩くことが多いし。

 でも年に1、2回くらい、夜中に出張から戻った時に駅から乗ったことがあります。便利なのが行き先の説明。「ひとまずお宅の会社の方へお願いします」。
 突然のことなので、びっくりしてしまいました。

 先週末も手前の駐車場には出番待ちのタクシーが並び、女性運転手がいつものように車内を清掃していらっしゃいました。特に変わった様子は感じられなかったのですが...。
 再びの移転などいろいろな可能性が考えられますが、現在のところはっきりした情報はないようです。

 その過程で知ったのですが、市内では2年前にタクシー会社が破産していました。市内大手2社の一つだったので、こちらもびっくり。

 いったい、何があったというのでしょう。気になるところです。

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