2009年5月2日更新(2009年5月10日ページ移動。2013年9月15日一部写真削除)

──2009年4月第5週〜5月第1週のニュース──

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5月2日(土) 318i購入後2回目のエンジンオイル交換を行いました

 予想通り──当たり前か──連休後半が始まる今日は帰省客、観光客で交通機関は混雑しています。

 昨日の夜も、センセイが乗って新潟へ戻る特急が混雑する可能性があったので西村センセイ、珍しく座席指定券を事前に確保していたのです。

 ところが先週の土日は春の嵐。特に金沢へ移動するはずだった日曜日は大荒れで、センセイが利用する信越本線は午後から不通になってしまいました。
 月曜の朝イチには講義があるのに......。

 仕方ないので先週は、指定券をキャンセルして車で金沢へ。橋の上などでは「風速22m」(!!)という表示されるなど、滅茶苦茶な天気の中をやっとで移動しました。
 昨日の帰路を含めると、約480kmの走行となります。

 この関係で、上の写真のように点検を促す“INSPECTION”表示が出たため、予定よりも少し早く、318iのエンジンオイルを交換(2回目)することにしました。
 ディーラーは明日からお休みに入りますが、今日はまだ営業しているとのことだったのです。

 標準では25,000kmごとのエンジンオイル交換。
 前回は約28,800kmで交換したのですが、今回は58,600km。つまり前回から約29,800kmということになります。

 専門家によると、欧州車はセンサーでエンジンオイルの汚れ具合をモニターしているので、その指示に従うのが一番賢明なのだそうです。

 交換を終えてコンピュータを作動させると、2枚目の写真のように、次回のチェックまで25,000kmとの表示が出ます。
 この数字が今後どう変わるのか、興味津々です。

 国産車に乗っていた時はオイルを交換すると走行音が変わり、エンジンの回転も軽くなったような気がしたのですが、318iの場合、その差はあまりよく分かりません。
 あ、ちょっと違うな、という場面もあるにはあるのですが。

 前回の交換は3年間のメンテナンスプログラムに入っていたため無料。今回が初めての有料でのオイル交換となりました。
 ちょっと心配だった費用は、約15,000円でした。

 単価としては少し高いのかもしれませんが、何しろメンテナンスの機会が激減した──ホントに、時々しかディーラーに来ない──ので、全体としては結局、ずいぶんお得なような感じがします。



5月1日(金) あれ? 女子大だったけ...。 ──ゴールデンウィークに帰れる学生、帰られない学生──

 世の中はゴールデンウィーク真っ最中(のよう)ですが、金沢工大は暦通りに講義があるので、学生も教職員もなかなか休むことができません。
 唯一、明日5月2日から6日までが、まとまったお休みとなります。

 学期の始まりはオリエンテーションなどがあるだけなので割とのんびりできますが、金沢工大ではすぐに講義が本格化するので、4月の下旬になるともうすでに、お互い、ヘロヘロ状態。
 ゴールデンウィークが待ち遠しい!!

 というわけで、今日の講義の感想もゴールデンウィーク関連のものが目立ちます。
 でも中には、「ゴールデンウィーク欲しい。実家に帰りた────い!!」などというものも。

 きっと宿題であまりに忙しくて、実家に帰ることができないんでしょうね。
 センセイの仕事を手伝ってくれているSA(スチューデント・アシスタント)の学生さんもこの前、数日、完全徹夜だったそうです。

 所用でお昼にキャンパスの中庭付近に出ると、おぉ、学生諸君が吹っ切れた表情でくつろいでいます。
 とにかく忙しくて、のんびりする暇のない金沢工大では滅多に見ることのない光景です。

 そういえば、女子学生がずいぶん目立つのですが、こんなにいたんだっけ。

 帰れる人、帰ることができない人、いろいろあるでしょうが、金沢工大の短いゴールデンウィーク、しっかりと有意義に過ごしてください。



4月30日(木) G4 Cubeはすぐに片づいたんだけど、今度はWindowsがヘソを...

 PowerBook G4(Titan)のSSD化にちょっと手こずったためか、西村センセイ、ちょっと自信喪失気味。

 でも世の中は違います。

 昨日は休みだったし、何よりもうすぐ連休なので、廊下の、そして戸外の学生さんの声が、いつもとは全然違います。文字通り、底抜けに明るい。
 センセイも明日夕方の講義を終えたら新潟の自宅に戻らなければならないので、気を取り直して本来の仕事とともに、研究室にあるPowerMacintosh G4 CubeをSSD化します。

 夕方、勤務を終えてから、まず外付けしたSSDに、CubeのHDD内のデータをコピー。自宅書斎での換装とまったく同じ作業なので、置き換え自体は3分もせずに終了。
 本物コーヒーを作りながらだったのですが、コーヒーが入る前にあっさりと完了してしまいました。

 ご説明したように、事前事後のチェックには時間がかかります。

 ただし、こちらの作業もソフトが自動的にこなしてくれますから、勢いのあるこの機会に、これまで主力マシンとして使っていたWindowsノート機(VAIO)を初期化してしまいます。

 WindowsのHDDは約100Gあるのですが、C、Dドライブにパーティションを切られたデフォルトで使っていたため、Cドライブの容量がなくなってしまったのです。
 仕事のために、私物の“Windows”MacBook(White)を購入することになった最大の理由です。

 コーヒーを飲み終える頃にはG4 Cubeのチェックも終わりました。まったく何の問題もありません。
 すこぶる快調でブーンという微かな音もまったくしなくなったので、こちらも防震ゴムを外します

 でも、どうやら、VAIOがMac──というか“Windows”MacBook(White)──にやきもちを焼いたらしく、Windows上のHDDのリカバリー領域から再インストールしているだけなのに、“Fn”キーを一切受け付けなくなってしまいました。
 とても仕事には使えません。

 基本的には好調な“Windows”MacBook(White)ですが、iPodの頓死のように、いつ何が起きるかわかりませんから、ここはしっかりとバックアップ態勢を構築したい。
 やっぱり、あんまり調子が良くない時にパソコンをいじるべきではないですね。

 特にWindowsマシンは。



4月29日(水:祝日) 手こずりながらも、PowerBook G4(Titan)のSSD化に成功しました!!

 一足先にSSD化したPowerMacintosh G4 Cubeが絶好調ということもあって、当初予定通り、この連休を使ってMacintoshを何台かSSD化しようと思っています。
 西村センセイ、今日は週の半ばの祝日なので金沢に留まっているので、この機会にまず、アパートに置いてあるPowerBook G4(Titan)をSSD化します。

 意外に思われるかもしれませんが、最初の作業は解体ではなく、解体「後」の作業。交換するSDDに先にデータを記録する作業から始めます。
 G4 Cubeの時もそうだったように、Windowsと違ってMacは、データをコピーすればそれでインストールを完了できるので、そこを片づけておいた方が楽なのです。

 まずSSDを外付けのHDDケースに仮に組み込み、起動したPowerBook G4(Titan)で初期化後、データをコピーします。
 その際、コピーする方、される方のディスクやデータに問題がないか、専用ソフトを使って念入りにチェックします。そのため、この事前準備にはかなり時間がかかります。
 いずれのディスク、データにも問題はなくコピーも完了。

 仮に外付けされたSSDから問題なく起動することを確認したので、いよいよ解体作業に入ります。

 実はTitanの解体は初めてなので、細心の注意を払います。
 Titanは華奢な造りで、ヒンジの部分が壊れやすく、また塗装が剥げやすいのです。

 いつもは画面を閉じたまま机の引き出しに隠し(?)、CinemaDisplayから起動しているTitanを引き出して、電源とバッテリーを外します。
 塗装が剥げてボロボロになった中古のTitanは数万円で流通していますが、これだけ程度の良いマシンはまず見かけません。

 そうそう、Titanはとても薄くできていて格好いいのですが、薄さを確保するためキーのタッチは良くありません。
 後継のアルミのPowerBookのキータッチはとても良かったのですが。

 センセイがTitanを外付けキーボードでしか使わなくなった、つまり(ノート型の格好をした)デスクトップ機として使うようになった理由です。

 塗装に傷をつけないように柔らかい布を敷いて、本体をひっくり返し、上部(本体後部にあたる)にある7個のネジをT8のトルクスドライバーで外します。

 振動で緩むのを防止するため、ネジに緑色の緩み防止剤が塗布されていました。
 センセイ、持ってないんだよなぁー。

 ネジを外したら、底面を斜め前方へゆっくりと引きます。
 単純に上に抜いたり、手前に引いたりすると止めている部品を壊したり、最悪の場合は框体を壊したりする可能性がありますから注意が必要です。

 チタンの外装はとにかく軽くて薄い。アルミはもっとボテッとした感じで、全然違います。

 無事に底面を外したのが右の写真。
 上部(本体後部)に基盤があり、下部(本体前半)には左からスーパードライブ、お目当てのHDD、バッテリーのスペースが割り当てられています。

 バッテリー上部の白いカード状のものは“AirMac”(無線LAN)カード。
 それに重ねるようにして、PCMCIAカード──陰になって見えない──を挿入する設計になっています。

 HDDは単純にネジ止めされているのではなく、ゴム製の衝撃吸収材(インシュレーター)と薄い絶縁フィルム(たぶん)に包まれています。
 後者は、Titanは薄いために振動等で配線が擦れて絶縁が破られてしまうことを警戒してのようです。

 HDDの先に見えるコネクターを、基盤から丁寧に外します。

 その部材をHDD(写真奥)から外してデータ記録済のSSD(手前)に装着し、逆の順序で組み立てて作業完了。

 電源を繋いで、起動......しない?! ナシテ?

 最低限の起動はするのですが、「起動ディスクが見つからない」というアイコンが表示されたまま、先に進むことができません。
 組み立てをミスったかと思って再度分解、組み立てますが、状況は変わりません......。

 ちょっと頭を冷やして考えます。

 SCSIの時代、1台のマシンに数台の機器を組み込むためにそれぞれに番号(SCSI ID)を振っていました。
 その後登場した安価なPATA(IDE)もジャンパーの設定でマスター/スレーブ(/その他)を切り替えられるようになっています。

 設定を間違えたとは思わないのですが、別なモードで起動させようとすると......やはり起動しない。でも、先ほどとは別のアイコン。う〜ん。

 ふと気づいて、本来のマスターモードに戻して電源を再投入し、システムディスク(写真左)を挿入しながら“C”のキーを押し続けて起動させました。
 Macの場合、これでディスクからの起動を試みるのです。

 すると、時間こそかかった──昔のスーパードライブはずいぶん低速度だったんですね──ながらも無事に起動。
 システムインストールの画面になりました。

 ここでディスクからシステムをインストールする必要はありません。SSDを認識させ、初期化できればいいのです。

 インストーラーを途中で中断し、ディスクユーティリティーに移らせると、おぉ、無事にSSDを認識しました!!
 こうなればもう、こちらのもの。

 外付けのHDDに待避させておいたデータをSSDにコピーします。
 SSDはあまり高速ではないのですが、約6Gのデータを約12分でコピーできたので、外付けディスクを外して自力で再起動させると無事に起動します!!
 再度詳細なチェックを続けますが、まったく問題ありません。

 ちょっと手こずりましたが、PowerBook G4(Titan)のSSD化完了です。

 今日のこのニュースはすべてSSD化されたTitan上で作成されています。
 ディスクのスピードはHDDとほとんど同じ──記録はやや遅く、再生は少し速い──ですが、キビキビと動くので全体として速くなったような感じで、まったく不満はありません。

 SSDから起動すると無音なので、今までどんなにうるさかったのかが良くわかります。
 今日初めて、CinemaDisplayが「ブーン」という小さな音を立てていることに気づきました。故障ではありません。SSDを使うとそれくらい静かな環境を確保できるのです。

 こんなに具合がいいのならいっそのこと、何度かお伝えしている“Windows”MacBook(White)もSSD化しようかな、と思うようになりました。
 もっともWindowsは仮想ディスクを切れないはずで、かなり頻繁にディスクへの書き込みが発生するので、高価な高耐久性のSSDを使わないといけないと思いますが。

 とにかく、一度味わったらもう元に戻れない、そんな感じのSSDです。



4月28日(火) 西村センセイ(ら)、蒸し暑さと騒音から逃げ出す。が...

 西村センセイ、今学期は毎週火曜日の夕方に写真中央の8号館という建物で講義があります。先週も気合を入れて講義を始めたのですが、センセイも学生諸君も何だか調子が出ない。
 受講生の中には眠り始める学生が出てくるし、蒸し暑い──その日は確かに暖かかった──し、何となく落ち着かない。

 2コマ続きの講義の前半を終えて、みんなでちょっと休憩している時に、なぜ皆がイライラしているのか、やっと理解しました(それまで気づかないのもちょっと問題なんだけど)。

 先々週から始まった、古い校舎の解体工事の騒音と振動が原因。この写真では良くわかりませんが、8号館の一部も削り取られています。(写真は本日撮影)
 うるさいわけだ。

 8号館の建物は厚い鉄筋コンクリート製なので、まったく我慢できないというほどではありません。
 でも教室は解体工事現場に面しているため、みんないつの間にかイライラしてしまうようです。

 午後の、西向きの教室での講義なので、そもそも教室が暑くなりがち。
 でも外がうるさいので窓を開けることもできず、暑く、じめじめして二酸化炭素の濃度も高いという、講義にはほぼ最悪の状況になってしまいます。

 センセイも困ったし、学生諸君も「なんとかしてよぉ」という感じ。
 そこで今日の講義からちょっと離れた別な建物に教室を変更しました。そこしか空いていなかったのです。

 でも残念ながら、学生諸君への公式の情報伝達手段である学生ポータルを利用しなかった人が前の教室に残ったままだったし、改築予定の割と古い教室なので設備にちょっと難があったりして、今度は「これまでの教室の方が...」。
 確かに学生諸君の意見の多くは、ごもっとも。

 でもこれから暑くなることを考えると、前の教室がサウナ状態になるのは確実なので、次回にでも改めて受講生諸君の意見を聞いてみようかと思っています。
 センセイとしては変更後の教室の利用にこだわっているわけではないので、

 わかりました? それまでに、どっちにするか、決めておいてね。



4月27日(月) 見えるような、見えないような......ちょっと微妙

 片づかない仕事に見切りをつけて大学を出ると、あ"...。惣菜が売り切れてしまう前にスーパーへたどり着き、今晩の食料を確保してから撮影したのが右の写真。
 月が浮かんでいます。

 三日月だから撮影したのではなくて、大学を出た時には、月の光っていない暗闇の部分が、かなり明るく見えるように思われたのです。

 月の、太陽の光が当たっていない部分がぼんやりと明るく見える現象は「地球照(ちきゅうしょう)」と呼ばれ、稀に、それも三日月の頃にだけ観察することができます。

 もちろん暗闇が発光しているわけではありません。
 太陽から地球に届いた光の一部が月の陰の部分を照らし出す現象で、ガリレオ・ガリレイの主著『天文対話』にも登場します。

 Pink Floydのヒットアルバム「狂気」(原題は“The dark side of the moon”)というタイトルが示しているように、西洋ではしばしば狂気と結びつけられてきました。

 さて、いざカメラを構えて撮影しようとすると......見えるようで見えないような、ちょっと微妙。
 地球照は地球の雲量など、いろんな要素に左右される、とても微妙な現象なのです。

 個人的には微かに見えるような気がするのですが......どうでしょう。



4月26日(日) 「クラウンマーク」が見えない!! ──手始めにDAコンバータを開腹しました──

 自宅書斎にCDプレーヤがないとやっぱり不便。

 かといってデジタル出力の品質が高いBVZ-V9がある以上、CD専用機を購入する気にもなれません。
 現在販売中の専用機は、どれもずいぶん高価なのです。

 いろいろ考えたのですが、捨てるはずだった実家の“CDP-502ES”機を修理して使おうかと思っています。(まだ廃棄されていなかった。)
 音が良くなかったのと、トレーが出てこなくなったので、ティアックのVRDS-10(廃棄済)を購入してから使わなくなっていたのです。

 実はCDP-502ES、デジタルアウト付に改造してあって、その出力をティアック製の“D-500”DAコンバータ(写真左側)で再生すれば、かなり良い音がするはずなのです。

 で、手始めに、というわけでもないのですが、D-500を開腹することにします。
 このマシン、音はとても良いのですが、右側の入力セレクターのネジが緩みがちで、時々締め直す必要があるのです。

 2枚目の写真は上部から撮影したもの。左側が前面です。とても奥行きが深いですね。

 左側の丸っこい物体は電源トランス。その右側はアナログ基盤です。
 全体は2階建てになっていて、ノイズを発生しやすいデジタル基盤はシールドされた下部(この写真では見えない)にあります。

 ちなみに、実はデジタル回路も改造済で、入力信号の禁止符号の状態にかかわらず、このコンバータのデジタル出力から禁止符号を解除した信号を出力するようにしています。
 自分で録音した物でもコピー制限がかかってしまうというSCMSシステムを解除するための仕組みです。(もちろん悪用はしていません。念のため。)

 アナログ基盤を見ると、他は整然と並んでいるのに、基盤中央部の上下に白い物体がごちゃごちゃと付いているのがわかります。

 3枚目はそれを拡大したものですが、白い物体はコンデンサーという部品で、本来のものを取り外して大きなものに交換しているのです。

 コンデンサーの下に隠れているのが、音質の決め手「DAC」です。
 音が良いことで知られて、業務用機や、ソニーの最高級機“DAS-R1”などでも使われたフィリップス社製“TDA1541A-S1”。
 1個でもステレオ再生できるのですが、それを2個使ってバランス動作(差動)するように設計されています。

 名前の最後の“S1”は性能の良い選別品を表します。要するに無茶苦茶高品位の部品を使っているのです。
 DACの表面には選別品を意味するクラウンのマークが描かれているのですが、う〜ん、コンデンサーで全然見えませんねぇ。

 ただしこのTDA1541A、ちょっと特殊な構造になっていて、使いこなしが難しい。
 基本的には“R-2Rラダー型”というタイプなのですが、音質を決定づける微小信号を扱う部分の精度を、外部のコンデンサーを利用して確保しているのです。

 そのコンデンサーと音質が深く関係していて、残念ながらこのマシンにはそこそこのものしかついていなかったのです。おそらくコストの問題もあったのでしょう。
 そこで1個数千円、つまり合計で数万円かけて音質の良い“ASC”に交換した、というわけです。

 効果は劇的で、センセイが知っている限り、音質は超高級機種に負けません。特に、楽器や人間の声の実在感や前後の順序は、他の追随を許さないものがあります。

 というわけであちこちチェックして、セレクターのネジを締め直して受け入れ準備完了。後はCDP-502ESを実家から運んできて修理するだけですが、さて、どうなるのでしょう?

 こればっかりは、全然わかりません。

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